石川澪ちゃんにインタビュー(2)、初めてづくしの嬉し恥ずかし2作目について、
普通以上にかわいい石川澪さんが
「はじめて」だらけのデビュー2本目の
恥ずかしい経験を解説してくれました
──中学出てすぐに彼氏ができ。
石川 はい。はじめての彼氏ができました。
──高校3年のときに、セックスがおもしろくなっちゃったんですね。
石川 そうですね。そのときはけっこう好きかもなーと思いました。セックス嫌いって人もいるじゃないですか。私の友達は、けっこう苦手って人が多いので。そういう人と比べると、やっぱり「私って好きなんじゃん」って思っちゃって。んふふふ。
──セックスが好きになったのって、単純な快感ですか、心の興奮ですか。
石川 普通に気持ちいいからですね。あとストレス発散じゃないですけど(笑)。ホントに運動みたいな感じで。
──スポーツとして楽しんでいた、という?
石川 そういう言い方だとなんかヤバい人みたいになりますけど(笑)
──ぜんぜん違った(笑)。でもアレですか。スカッとする、みたいな。
石川 スッキリかな? スッキリしますね。悩んでたこともなんかどうでもよくなったりして。で、終わった3時間後くらいに思い出すんですよね。「あー待って、ダメじゃん。ぜんぜんどうでもよくないわ」って(笑)
──だーっはっは!
石川 悩みは結局ぜんぜん解決してないから。一瞬そう思っただけで。
──AVの世界に来たのも、スッキリしたいってのもあるんですか。
石川 体験してみたい気持ちですかね。(一般のセックスとは)違うだろうなーって。プロの技を体験してみたいなっていう。
2本めは、ぜ〜んぶ初体験
──2本めでは、まさにプロの技を体験したわけじゃないですか。
石川 すごいですよね、やっぱり。
『恥ずかしくったってエッチ猛特訓!ぜ~んぶ初体験だよ!性感開発3本番スペシャル 石川澪』(ムーディーズ)
──オモチャ責めでしょ。お尻の穴でしょ。ご奉仕フェラ。ディルド責め。汗だく3P。同世代の男の子アナル舐めセックス。これはちょっと情報量多くてついていけないぞ。このプロの男優の技術ですげえって感じたものはありますか。
石川 ぜんぶすごかったんですけど、この拘束されるやつとか、すごかったというか、えへへへ。えへへへ。
──なんか思い出し照れ笑いをしておりますが。
石川 責められたあとに、私が責め返すはずだったんですが、ぜんぜん責められなかったですね。なんかもう、もう、ダメでしたね。頭が機能してなくて。
──めちゃめちゃイカされちゃったということですか。責め返す余裕も無いくらいに。
石川 ぜんぜんできなかった記憶がありますね。気付いたら終わってたみたいな。
──またもや。
石川 またもや。けっこう全部気付いたら終わってますね。
──集中するんでしょうね。拘束されて責められるのも初めてでしたか。
石川 初めてです。大の字で動けなくて、すごく恥ずかしかったですね。手も足も拘束だったんで。
─AVのセックスってやっぱり凄いんですね。
石川 1回イッたら止まらないみたいな感じでした。やっぱり男優さん、上手なんですね。ピンポイントで狙ってくるっていうか。なんか言い方がアレですけど(笑)
でもお尻の穴を見せびらかすことはできないじゃないですか(笑)
──そして「はじらいチェック」とあります。なんか、よくお尻の穴のこと褒められるよね。お尻の穴がかわいいなんて、言われたことないでしょう。
石川 初めて言われました(笑)。見せる機会なんてないじゃないですか。
──ないない(笑)
石川 監督やプロデューサーが「お尻の穴きれいだね」って。すごく褒めてくれて。お尻の穴を褒められても、あまりうれしくないんですけど(笑)
──うれしがってもいいんですよ。
石川 でもお尻の穴を見せびらかすことはできないじゃないですか(笑)。どうせ褒められるなら出して歩ける場所がよかったなって。
──うひゃひゃひゃ。でもまあ、恥ずかしいですよね。
石川 恥ずかしいですよ。お尻の穴がきれいだって自覚もないですし。
──「とびっこ付けてご奉仕フェラ」。これも初めてですね。
石川 初めてです。「とびっこってなんですか?」って聞いちゃって(笑)
──とびっこも知らない子が、とりあえず挿入されちゃったんですね。ウブで、すごくいいですね。そして目隠しプレイ。いろいろやってますね。
石川 目隠しされてるんで、なにされているかわかんなくて。これも拘束されてて動けなかったんですよ。なにがなんだかわからないうちに終わってる、みたいな感じでした。大丈夫かな、だいじょばないんだけどなって(笑)。とにかく気持ちいい、で終わりました(笑)
─そこがエリートなんですよね。覚えてないけど、ちゃんと気持ちいいっていう。そして「同年代の男の子アナル舐めセックス」という、いちばん情報量が多いとこなんですけど。
石川 これがいちばん緊張して。いちばん覚えてます。責めるやつだったんですけど、どう責めていいかわかんなくて、直前まで「どうしようどうしよう」って言ってた気がする。監督にもすごく心配されました。
──そんなに緊張しちゃったんですね。男の子の肛門を舐めるのも初めてのことでしょう。
石川 やってみたら楽しかったんですけど、始める前はめっちゃ不安でした。最初はとまどいながらって感じでしたけど、相手がいろいろ反応してくれたので、そこは楽しくできましたね。
──ご自分もお尻の穴を舐められて。
石川 くすぐったいかなーと思ったんですけど、気持ちよかったですね(笑)。楽しくはありましたね。ここまではずっと責められてたんで。
──そうか。本当は責めたい人なのに、ずっと責められるプレイばかり撮ってきたことで、自分の中の責めたい気持ちを確認したわけですね。
石川 自分も責めたいと思ってたんだなということがわかりました。
──「クンニでもすぐにイッちゃう」。そうだったんですか。
石川 イキやすくてびっくりしました。クンニされるの好きですね。
──イキやすいとなると、一回のセックスで何度もイケていいですよね。オレは一回しかイケないですけど。
石川 そうなんですか。
──そうなんですよ、うるさいなー(笑)
石川 うふふふ。別に「そうなんですか」しか言ってないですよ(笑)
──AVのセックスって一般のプライベートよりも長時間できるから、結果的にたくさんイケるじゃないですか。その感覚ってどんな感じですか。
石川 すごいですよね。イキ疲れ、みたいになりましたね(笑)。もうイキすぎて、脳死はしてる。
──してないよ!
石川 んっふっふ(笑)。なにも考えられなくなって。あと私、賢者タイムがあるみたいで。
──ホントに?
石川 終わった後に「賢者タイムだねー」ってすごい言われます。
─(パッケージを見る)ホントにかわいいですよね。この2作目のパケ写なんかすごいですね。
石川 そっちかわいいですよね。
──あ、自分でもそう思う?
石川 思います。えへへ。
──目ってカラコンですか。
石川 カラコンですね。目が悪いので。でも自分の目も茶色ではあります。テニスしてたら焼けちゃって、茶色くなって戻らないんですよね。どうしようと思って(笑)
──薄い色、好きですよ。それにめちゃくちゃかわいいじゃないですか。「坂道アイドルにいそう」とか言われるでしょう。
石川 「なんちゃら坂の誰々」って言われたりしますけど、私がぜんぜんわからないので、言われても覚えてられないんです。
──ああ、K-POPアイドルしか知らないから。
石川 ええ(笑)
石川澪ちゃんにインタビュー(3)へ続く
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