ひなたまりんインタビュー（２）へ続く　　電撃移籍＆生挿入と中出し解禁

──そんなまりんちゃんが、このたび電撃移籍なわけです。

ひなた　はい。私、S1専属だった女優さんがどこに行くかを見ているんですけど。

──見てそう。やっぱり見てますか？

ひなた　見てます（笑）。アタッカーズさんとかマドンナさんに行く女優さんが多くて。それで、事務所からS1専属ではなくなると言われたときは、私もそうなると思ったんです。

──ところが、プレミアムだったと。

ひなた　私、プレミアムさんを全然調べていなくて。

──ノーマーク？

ひなた　そうです、完全にノーマーク。見てみたら、綺麗なお姉さんが売りで、専属の方も私と同じくバラエティに出てる方が多くて。

──山岸逢花さんとかね。

ひなた　そういう部分で私はプレミアムに選ばれたのかなと思って。

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──ルックスやキャラクターや知名度でメーカーは白羽の矢を立てますよね。納得できたということですか？

ひなた　できましたね。みんなと同じ道を行ったら、また比べちゃうと思うんですよ。なので、芸能人出身ということもあってプレミアムに選ばれたのかなって。とてもよかったと思っています。

──AVファンから見たら今回の移籍は大抜擢でしょう。おまけに、その第1弾が中出し解禁！

ひなた　S1さんは中出しがないんですよね。S1で卒業とか引退したい気持ちが強かったですけど、そうすると全部やってないじゃんってなるじゃないですか。

──AVのいろんなメニューをね。

ひなた　中出しは興味あったし、経験しないといけないなと思っていて、ちょうどよかったです。

──多くのメーカーの専属女優も中出しやってるから、自分も経験しておきたいということですね。

ひなた　そうです。

──では『プレミアム専属決定 中出し解禁 長身美脚の奥の芸能おま○こにイックイク種付け大絶頂4本番スペシャル ひなたまりん』を振り返ってください。

『プレミアム専属決定 中出し解禁 長身美脚の奥の芸能おま○こにイックイク種付け大絶頂4本番スペシャル』（プレミアム）

ひなた　久々の2日撮りで疲れました（笑）。パッケージもかなり時間をかけて撮ったんですよ。FANZA限定で、いつもは生写真3枚付きなのが今回5枚付きなので、いろんなカットを撮ってよかったなと思って。

──さっそく販売終了になってますよね。

ひなた　おかげさまで完売したんですよ。プレミアムさんが追加をやってくれたんですけど、それも完売して。

──嬉しいですよね。

ひなた　嬉しいです。日間ランキングもいい成績で。

──なるほど。いかにプレミアム移籍が注目されたかが証明されましたね。

ひなた　私は必要とされているんだって思って、すごく嬉しかったですね。

──中出しをやってみた手応えなどはいかがですか。

ひなた　3年もやってきたのに中出しが初めてだから、すべてが新鮮だし、難しかったですね。

──難しさというのは？

ひなた　私、胸とか顔にかけられるのも好きで、中出しだと垂れてるところはカメラマンさんが撮ってくれるけど、私からは射精が見えないからちょっと複雑（笑）。

──中出しよりも顔射でヌケるというユーザーもむちゃくちゃ多いですもんね。

ひなた　私は、その人が出した精子を見ると「私で気持ちよくなれたんだな」って嬉しいので。

──男優の精液の量を昔から気にしてますよね、まりんちゃんは。

ひなた　気にしてます（笑）。

──S1の看板シリーズ『交わる体液、濃密セックス』の撮影で、（量が少ない男優の）黒田（悠斗）君がいっぱい出したのが嬉しかったと言ってましたね（笑）。

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ひなた　嬉しかったー。私のことを「2019年で一番気持ちよかった」って黒田さんが雑誌の記事で言ってくれていたので、私は自分のマンマンに自信がついたんです。

──そのマンマンでの中出し初体験作品は5チャプターありますが、最初の初中出しセックスは緊張しました？

ひなた　してました。あんまり憶えてないくらい。

──途中でゴムを外して生挿入された瞬間「さらにあったかい」と言葉にしてたけど、ゴムとナマの違いってそんなにあります？

ひなた　違いますね。もっと早く出会いたかった（笑）。

──思った以上の気持ちよさがあった？

ひなた　思った以上ですね。0.01（ミリ）のコンドームあるじゃないですか。0.01があるとないとであんなに違うのはすごいなって思いました。人間の温かみを感じるっていうか。

──ポコチン1本で人間のぬくもりを感じた？

ひなた　はい、ウフフフフ。

──蕩けるように感じてましたけど、撮っていて、ゴム挿入とは違う反応になっているという実感はありました？

ひなた　ありました。最初はゴムを付けて挿入して、途中から外すじゃないですか。それがよかったですね。すぐに違いがわかるから。

──あー、そういう効果もあって、初解禁の最初はゴム挿入から始まるんですね。新人のように映ってましたよ。

ひなた　自分でも新人のデビュー作の気分でした。普通のセックス、ドラマ部分、オナニー、ハメ撮り、3Pと、すごい盛り沢山なのも楽しかったです。

──ドラマ部分は、教え子をたぶらかす女教師役ですね。

ひなた　職員室のソファで、男子生徒を誘惑して「ハメちゃう？」っていうのは、ある意味リアリティを感じましたね。普段ゴムは持ってないじゃないですか？

──あんまり持ち歩かないですね。

ひなた　もし私が教師で、生徒とこういう状況になったらナマでやっちゃうかもって思って納得して、役になりきってできました。

──オナニーは、3人のセンズリ男に囲まれながら、最後は精液を女性器に浴びせられるという、これも初体験ですよね。

ひなた　男優さん3人の出したものをオモチャで寄せて（自分の膣に）入れていくのは、未知の世界だったから新鮮でした。

──AV女優になって以降、オナニーしないまりんちゃんですよね。男優とのセックスでスパークしたいから溜めておくんだって。

ひなた　それが、最近はするようになったんですよー。

──お。それは初耳！

まりんちゃんの仕事に対する真摯な姿勢に、ずっと感心しています。
「男優さんの精液の量が多いと自信がつきます！」なんて無邪気に語る一方、
この世界で生き残る厳しさを受け止め、
スキルアップを目指す姿を前に応援しようと思わずにいられません。
オナニーを始めたわけから始まり、
まりんちゃんの真っ直ぐな人柄に触れてますます好きになっちゃう次をお楽しみに！

ひなたまりんインタビュー（３）へ続く

『最高プロポーション愛人と濃厚な接吻、獣のように貪り合う淫らな性交 ひなたまりん』
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