・AV女優に聞きました、「木下凛々子の進め!これが私の人妻いっぽん道」

 木下凛々子の進め!これが私の人妻いっぽん道  クリスマスの夜を燃え上がらせた思い出に、自身が選ぶ“2022年ベスト作”も大発表!
さらにはファンへの感謝に来年への抱負も要チェック

クリスマスといえば、皆さんぞれぞれに印象的な思い出があるはず。

私にとって忘れられないクリスマスといえば、今から10年以上前のこと。

当時、お付き合いしていた恋人と二人きりで過ごし、幸せな気分でいました。

それなのに突然、彼の友人からキャバクラへの呼び出し!

聞き分けのいい女性を演じたくて、クリスマスの夜に彼をキャバクラに行くことを許してしまったんです。

行かせてしまったからには我慢するしかない…。

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・可愛いAV女優に聞きました、「MOODYZ専属デビュー伊織ひなのさんインタビュー(4)」

 MOODYZ専属デビュー伊織ひなのさんインタビュー(4) 

油断してると階段から滑り落ちる

──バイト先で重いものを持たせてもらえない伊織さんの幼いというか細い身体について、コンプレックスやこうだったらよかったっていう思いはありますか。

伊織 ありますね。身長ももうちょっと欲しかったですし、胸ももうちょっと欲しかったです。

──身長はどれくらいあったらよかったですか。

伊織 でも160センチまでじゃなくて。157とか158くらいの、フリーサイズがきれいに着れる身長であれば。ロングのスカートとかコートを着ると、だいたい引きずるので(笑)。階段を登ろうとすると自分でスカートを踏んづけて階段から落ちそうになったり。

『Hinano 黒髪baby face・伊織ひなの』
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・可愛いAV女優に聞きました、「MOODYZ専属デビュー伊織ひなのさんインタビュー(3)」

 MOODYZ専属デビュー伊織ひなのさんインタビュー(3) 性の目覚めはBL漫画!濡れやすいしイキやすい体質。「セックスは好きだし、楽しいですね」

AVデビューで思ってもいない扉が急に開いたよ!
お兄ちゃん子でBL好きで、小さな身体に好奇心が満々!
MOODYZ専属デビューの伊織ひなのさんは、ご覧の通りのいたいけな美少女。真面目でしっかり者で、牛丼屋のバイトに一生懸命です。夢を叶えるためにAVの世界にやってきた小さな女の子、ですが。

話を聞いていると、オクテでエッチな逸材でした。

『両親が不在の間に欲情した義兄に犯●れて絶倫チ○ポの快感を知ってしまった妹 伊織ひなの』

お兄ちゃん好きの秘密、個性的なオナニーのやり方、おすすめの牛丼について語ってもらっています。どうぞ!

『新人 AVデビュー18歳 伊織ひなの 奇跡の時給1000円アルバイトちゃん』(ムーディーズ)

「お兄ちゃんと結婚したかった」ってずっと言ってます

──これまでの経験人数が3人ということですが。

伊織ひなの(以下、伊織) 初めての彼氏とは、それこそ部活引退のタイミングで別れましたね。

──2人目は、バイト先の人とかですか。

伊織 そうですね。友達に紹介された人と付き合ったんですけど。そんなに長続きせずに(笑)。それで最後ですね。

──穏当なお付き合いですね。マッチングアプリとかも使わず。店長40歳とかでも、お兄ちゃんとかでもなく。

伊織 あ。実はなかなかのブラコン気質なので…。「お兄ちゃんと結婚したかった」ってずっと言ってます。別れたときは2日で立ち直ったんですけど、お兄ちゃんが結婚するって言ったときは3か月引きずりました。

──わはははは!

伊織 本当にショックでー。当時のバイト先の店長に「店長、聞いてください。お兄ちゃん結婚するんですよ。どうしましょう」って。

──そんなふうに一点を見つめながらブラコン話を。

伊織 そのことを今だに笑われます。めちゃくちゃ「お兄ちゃん子」なので。ゲームをするようになったのもお兄ちゃんの影響が大きかったり。ショックでしたね。

──お兄さんにべったりだったんですね。

伊織 「奥さんを紹介したいから時間空けて」って言われたときにまず「彼女いたの!?」、次に「そもそも結婚って何!?」っていう。今では奥さんとも仲良くさせてもらってますけど。

──大丈夫ですか。イビリ倒してませんか。

伊織 そんな、小姑みたいなことはしません(笑)。

人数が少ないのでひとりで全部やってた放送部

──放送部ってなにをするんですか。

伊織 アナウンス部門とドラマ部門があって。私はテレビドラマが担当でした。アナウンスは原稿を書いて読むという活動ですね。テレビドラマは7~8分のやつを、自分でストーリーを考えて、配役を決めて、撮って、自分で編集して、DVDに焼いて。ずっとPCの前で「これが……この1秒が……」ってやってたんです。

──そんなプロデューサーみたいなことしてたんですか。

伊織 しかも自分も出演するので。人数が少ないので全部やってましたね。

『Hinano 黒髪baby face・伊織ひなの』

──ああ、全部やらなきゃいけないタイプの部活。

伊織 そうなんです(笑)。ラジオドラマとテレビドラマがあって。ラジオドラマのほうが人気なので、みんながそっちに行きたがるんです。余った人がテレビドラマをやるんです。

──なるほど。放送部に行くのは、そういう「声の仕事をしたい側の人」なんですね。

伊織 そうなんです。だからテレビドラマは3人くらいしか出ないで済むように脚本を書いて。大変でしたね。原稿の締切に追われ、編集の締切に追われ。

──でも面白かったんじゃないですか。

伊織 今思うと楽しかったなと思います。その時はしんどかったですけど(笑)。

『水星の魔女』のエアリアルがかっこよすぎて「これだ!」と思いながら観てます

──趣味はゲーム、アニメ、あと声優ということなんですけど。どんなゲームをしますか。

伊織 ロールプレイング系が好きなので、『FF』とか『キングダムハーツ』とかの男子寄りのゲームとか。あとは『モンスターハンター』とかですね。

──今もお兄ちゃんとモンハンしたりするんですか。

伊織 お兄ちゃんとは、大きくなってからはしてないですね。小さいころはよく一緒に『ポケモン』をしてました。

──アニメだと何が好きなんですか。

伊織 ガンダム、マクロスなんかのロボットアニメが好きですね。

──あ、そっちなんですか。

伊織 あとは普通にジャンプアニメですかね。『BLEACH』とか。女の子らしいアニメというよりかは、男子寄りのアニメを観てましたね。

──日常ふんわり系よりも、バトルやメカのアニメが好きなんですね。

伊織 そうですね。展開がしっかり変わるものの方が楽しいので。

──うはははは!

伊織 ずっとそのままのものとか、展開になんとなく察しがつくようなものよりは、バトルとかアクションが好きですね。マクロスは『フロンティア』を初めて観たときにドハマリして『Δ』も全部観ましたね。めちゃくちゃ好きです。

──ガンダムは今も放送してますけど、伊織さんの世代だとどの辺が入り口ですか。

伊織 たぶん『SEED』を一番観てた世代です。今の『水星の魔女』のエアリアルがかっこよすぎて「これだ!」と思いながら観てます。

──わははは!

お米とかを運ぼうとすると「骨が折れそう」とか、やたらと心配されるんです

──お兄ちゃんが大好きだった小さいころは、どんな子供でしたか。

伊織 インドアなタイプというか。運動がびっくりするくらい何もできなくて。走れない、泳げない、球技ダメ。逆に何ができるのっていうタイプで。家で折り紙したり、絵を描いたりとか、そういうことをしてる子供でした。

──今だと、牛丼を持って走るくらいはできるようになったかも知れないですけど。

伊織 それはできるようになりました(笑)。でもお米とかを運ぼうとすると、けっこうな頻度でみんなに止められます。一袋20キロで、それくらいなら大丈夫なのに「骨が折れそう」とか、やたらと心配されるんですけど。

──小さいから(笑)。

伊織 小さいから(笑)。

主人公と準主人公がキスしたシーンを見て「なにごと!」って

──そんな、お家で折り紙折ってたインドアな女の子の「性の目覚め」ってどんな感じだったんですか。エロい感情を抱いた瞬間って。

伊織 ええー。『NO.6』っていうマンガがあるんですけど、中学3年か高校1年くらいかな、普通のマンガだと思ってなにも知らずに読んでたんです。そしたら3巻目くらいになって気がついたんですけどBL物だったみたいで。主人公と準主人公がキスしたシーンを見て「なにごと!」ってなったのを印象的に覚えていて。そこからBLにドハマリしたくらいからですかね。

──中3か高1くらいですよね。それまでエロいことに興味は起こらなかったんですか。

伊織 あまり興味はありませんでしたね。アクション系かと思って読んでたマンガが全然違う展開になって「ちょっと待ってよ」って(笑)。

──オクテ過ぎる上に、BLスタートになっちゃった。

伊織 そうなんですよ。なかなかちょっとこじらせたスタートだったんですけど(笑)。BLは少女漫画を見る感覚で今でも読んでます。主人公がたまたま男の子だったって感覚で。

SかMかで言えばMなので責められるのは興奮しますね

──中学時代に友達とエッチな話をするでもなく、BLにぶつかってドハマリ。それで、オナニーのオカズは音声なんですね。

伊織 最初から声でしたね。

──え、マジすか。絵でも動画でもなく、音声ですか。なんかの声を聴いたときにちょっとモゾモゾして、いじってみようってなっちゃったんですか。

伊織 そうですね。

──へえー。そんな中で、興奮するシチュエーションとかはありますか。

伊織 SかMかで言えばMなので。責められるのは興奮しますね。

──グッと迫られながら耳元でなんか言われて「……はい」ってなっちゃうとか。

伊織 そうですね、えへへへ。なります(笑)。

MOODYZ専属デビュー伊織ひなのさんインタビュー(4)へ続く

『両親が不在の間に欲情した義兄に犯●れて絶倫チ○ポの快感を知ってしまった妹 伊織ひなの』

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・可愛いAV女優に聞きました 「MOODYZ専属デビュー伊織ひなのさんインタビュー(2)」

 MOODYZ専属デビュー伊織ひなのさんインタビュー(2) 

──びっくりしたことはありますか。

伊織 3Pのときですね。複数でプレイすることは、これまでまったく無かったので。途中で身体をパッと持ち上げられて、そのまま続けられたんですけど、「え、今私身体が宙に浮いてる?」ってなったのを覚えてます。たしかに小柄ですけど、「こんなにスッと持ち上げられるんだ…!」と思いながら。

──「面白ーい!」っていう。

伊織 落ちないかなって、びっくりというか心配になりました(笑)。

──ちょっとアトラクション的なドキドキを味わったんですね。

伊織 3Pに関しては、持ち上げられたのが印象的過ぎて、あとは気持ちいいまま終わって。ほとんど記憶が残ってないというか、ぜんぜん思い出せないんですよ(笑)。

『初めての制服エッチでイキまくり 初・体・験4本番スペシャル 伊織ひなの』

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・可愛いAV女優に聞きました 「MOODYZ専属デビュー伊織ひなのさんインタビュー(1)」

 MOODYZ専属デビュー伊織ひなのさんインタビュー(1) 今も牛丼屋で働いている18歳、伊織ひなのさん。夢を叶えるためにAVデビュー!

人生初の3Pは「新鮮で楽しかったです」。またまたMOODYZから逸材誕生!
MOODYZ専属デビューの伊織ひなのさんは、ご覧の通りのいたいけな美少女。真面目でしっかり者で、牛丼屋のバイトに一生懸命です。夢を叶えるためにAVの世界にやってきた小さな女の子、ですが。
話を聞いていると、好奇心旺盛だし、性に対してあっけらかんとしてるし、オクテゆえのこじれ方が良い方に作用した逸材でした。

『新人 AVデビュー18歳 伊織ひなの 奇跡の時給1000円アルバイトちゃん』(ムーディーズ)
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・「愛され美人のヒミツ」新人・上戸まり(3)

 「愛され美人のヒミツ」新人・上戸まり(3) 

――やはりストイックな一面もあるんですね。

上戸 人が何かを誰かに相談したり言ったりすることの根本には、認められたいとか褒められたいとかの気持ちがあると思うんですけど、それを原動力にはしたくなかったんですね。

――なるほど。

上戸 だって、人生で一番、大それたことをしたんですもん。その責任は自分にあるし、思いっきり楽しみたいと思うから…。

『新人 上戸まり 30歳 AV DEBUT 輝く美白、真珠のように煌めくMadonna超新星―。』

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・「愛され美人のヒミツ」新人・上戸まり(2)

 「愛され美人のヒミツ」新人・上戸まり(2) 輝くばかりの美白、穏やでふんわりとした笑顔の芯には強い心が。自らも「意外と私、熱い女なんです」と言い切る、上戸まりという“意外性という美”


――デビュー作の『新人 上戸まり 30歳 AV DEBUT 輝く美白、真珠のように煌めくMadonna超新星―。』で印象的なシーンなどありましたか?

上戸 はっきり言って記憶がないくらい没頭してしまいましたし、我を忘れるとはこのことだというような印象です。

プロとして失格ですけど、自分の作品を見てみたら「素人っぽいな」と思いました。

――いえいえ、デビュー作からいきなりプロっぽくなくても良いと思います(笑)。

上戸 そうなんですか?

『新人 上戸まり 30歳 AV DEBUT 輝く美白、真珠のように煌めくMadonna超新星―。』
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・「愛され美人のヒミツ」新人・上戸まり(1)

 「愛され美人のヒミツ」新人・上戸まり(1) 輝く美白、穏やかな性格とは対照的な、絶叫型の敏感体質の人妻が30歳を目前にした一大決心。AVで女性としての“性”を取り戻す密かな願いを叶えた時、女性は美しさの階段を上がる。

AVデビューして女性としての“性”を開花させたい
そして“女性”としての人生を謳歌したい

平凡な主婦としての毎日を送る中、小さな願望は日増しに大きくなっていく。

上戸さんは30歳を目前に「女性としてもっと輝きたい」という本能に近い気持ちを抱くようになったのだとか。

AV女優という職業は前から知っていた。
興味もあった。
「一度しかない人生なのだから、チャレンジしてみたい」そうして一歩を踏み出しました。
インタビューでは、その決意に至るまでのお話を伺いました。

『新人 上戸まり 30歳 AV DEBUT 輝く美白、真珠のように煌めくMadonna超新星―。』
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