AV大好きキャンペーン2024 山岸あや花、二人のプロデューサーから褒められまくる(4)
山岸 私も男優さんを信頼してるからこそのお任せなので、振り切ってくれるのは嬉しいですね~。
Oさん 男優さんからもメチャクチャ評判良いんだよ、ほんと。
ただVRの時は「やめてください」っていうところでも責めすぎちゃって暴発しちゃいましたけど(笑)
山岸 あはははは!でも「エロかったからオッケー」って言ってくださって、その節はありがとうございました。
『山岸逢花と逆ナン痴女られデート 始発が来るまで、中出し&男潮エロ汁搾り取られて…』(PREMIUM)
Oさん そういう悪戯なところもたまらないですね。
山岸 気持ち良いのは…やっぱり好きなんで(笑)。
凌●作品でもやられっぱなしではあるけど、役柄として認めたくない気持ち良さっていうのがあるじゃないですか。
ストーリー的に「堕ち」る描写があるときは気持ち良さが根底にないと繋がらないと思っているので…カラミの中での心の機微ですね、レ●プや凌●物で意識するのは。
映像的なことはもう皆さんに任せてます。
Hさん いやー…そこまで考えられているのがね、本当にすごいんですよ。
結果、これも僕がいろいろ考えさせられるくらいの作品になったんですけど、ここまでやってくれる女優さんということをふまえて「オンリーワン」山岸さんでしかできないと思わせる、そんな作品でしたね。
自分で選ぶ『この山岸あや花がすごい!』はこれ!!
─── 山岸さん自身が「この時の私はすごかった」って思う作品って何でしょう?
山岸 「めっちゃノッてたじゃん、自分!」っていうのはありますよ。
それが『最高すぎた不倫生活。セックスも、日常も、全てでオレをダメにする愛人沼で溶かされて…。』、トニーさんとお相手したドラマ物ですね。
『最高すぎた不倫生活。セックスも、日常も、全てでオレをダメにする愛人沼で溶かされて…。』(PREMIUM)
Oさん あ!実はこれの話もしたかったの、良かった山岸ちゃん挙げてくれて(笑)。
舞台のお仕事もするようになってからの作品じゃなかったかな、なんかね…目に見えて演技が鋭くなってるの。
普段明るい山岸ちゃんがこんなに影のある雰囲気出せる?って驚いた記憶がある!!
山岸 発売からしばらくしてからずいぶん好評だよって聞いて、「えっ、そうなの?」と思って見返したら…すごくこの時ノッてましたね(笑)
Hさん 役柄への入り込み方が凄かったんですよね。
山岸 そう、これは自分で見直して気が付いたんですけど、目がずっとうっとりしているんですよ(笑)
Oさん 僕はもう「こんなにエロくて性欲強いのに芝居ができてる」で山岸ちゃんすごいなと思いました。
目をキラキラさせながらチンポ舐めてるシーンとか本当にエロいんだよ!
山岸 そうなんですよね(笑)、フェラのシーンとか自分で観ても「あらららら」ってちょっと恥ずかしくなっちゃうくらいエロい顔してる、とにかくノッてましたね。
山岸あや花は寄り添って支えたくなるいいオンナ!
山岸 あんまりこうやって差し向ってお話しできる機会ってあまりないので、この場を借りてお二人に伝えたいんですけど、私のやりたいとか出来ることを最大限伸ばしてくれてるなっていう感謝の気持ちがあるんですね。
Hさん 僕たちの大事な仕事ですね!
Oさん 山岸ちゃんはポテンシャルがあるのでこっちとしてはプレッシャーもあるんですよね、物足りないとか思われないかなとか。
山岸 いえいえいえいえっ!私の持ち味を面白く活かす企画であったり、それにはこの監督が合うだろうってマッチングしてくれたり、すごく寄り添ってくれてる感じが嬉しくて続けられてるんですって事はしっかりお伝えしておきたいなと思ってます。
Hさん 寄り添える女優でいてくれてるっていうのが僕らも嬉しくて、頑張っちゃうところですよね。
Oさん 山岸ちゃんから突き放されたらショックで仕事できなくなるかもしれない(笑)
Hさん 空っぽになる(笑)
山岸 そんなこと考えたこともないですよー!あ、そうだ。今の私に足りないものがあったら教えてほしいです!!
Oさん うーん…
Hさん 足りないところが見当たらない(笑)。
あ、でもこれから年齢を重ねて大人の女になっていく中でどういう女優になっていくのかなっていうのが楽しみでもあり、プロデューサーとして成長していけそうなので今後とも一緒に頑張っていきたいですね。
Oさん そうねー。大人の女を演じる山岸ちゃんではなくて、大人の女の山岸ちゃんが演じる何かとか、まだまだ新しい活躍が見れそうで、すごく楽しみです!
シコるためって目的がはっきりしているAVってすごくない?
─── AV大好きキャンペーンでみなさんにお聞きしていることなんですが…この世界の好きなところを教えてください!
山岸 そうですねえ…ありすぎません?
Oさん 全部言っちゃおう!
山岸 時間が足りないですよ。
でも本当に可愛い子の裸とエッチが見れて、本当に良いんですか?っていう気分になってしまう、ものすごく夢のある世界だと思います。
そこが私はなんだかんだで一番好きって言えるとこですね。
Hさん 一緒、一緒。
Oさん そこに行き着くんだよね(笑)
山岸 私は現場の人が本当に良い人が多くて、モノ作りの現場なので「いいものつくるぞ」って熱量が高い人ばっかりなんですよ。
一生懸命な人たちとお仕事するのはすごく刺激的で…そう、この世界ってやっぱり刺激になるんですよ。
関われたことで凄く人生が楽しくなったし、だからこそ続けてこれたっていうのがあります。
Hさん 僕はこの業界に入ってくるときに考えてたことがあって、それはAVの良さでもあるんですけど…目的がはっきりしてるじゃないですか。
「オナニーできるためのコンテンツ」っていうはっきりしたところが良いなと思っていて。
山岸 うんうん、そうですよね。
Hさん 映画だと作品を観る以外にも、デートの口実として使われることもあるけど、AVに関して言えばシコるためのコンテンツであって。
目的がここまではっきりしているコンテンツって他に見当たらない、唯一無二なところが好きですね!
山岸 それで一人向けのコンテンツっていうのも含めて他にないですよね。
Hさん 昔だったら観てる人はヤレない童貞みたいな風潮もありましたけど、いまやヤリチンの人も普通に見て「このプレイいいなあ」って言ってたり、アイドルと同じようにお気に入りのセクシー女優の名前をあげられることも増えたりして、シコるためのものの根幹は変わらずに全人類に届くものでありつつも、ちょっと好きであることを言い出せない内緒の部分もみんな持ちながら楽しんでいる…今のコンテンツ業界でもかなり特別なものになってるんですよね。
そこが好きなんですよ。
山岸 みんな実は見ているっていうポテンシャルも魅力ですよね。
AVってひとが人間らしく生きられる場所だと思ってます
Oさん Hさんすごい良いこと言ってましたね(笑)。
僕にとっては何でしょう、「オマ〇コ!チンポ!」って言ってたりとか「もうちょっと足開いてもらってもいいですか?」、「ここでアナルが…」っていう話を、仕事だから真面目にみんなやってる、下ネタのハードルがすごく低い世界なんですよね。
それって、口をつぐんだりの我慢がない健全な世界だと思うんですよ(笑)。
山岸 たしかにたしかに!
Oさん 僕、普通の業界だったら勤まってないと思うんですよ。
毎日変化があって、お祭りみたいなお仕事だし、仕事中に風俗サイト見てても怒られないとかね!
山岸 いやいやそれは…あははははは!
Oさん いやもちろん仕事!仕事なんだけどちょっとはね…というのもあったり、下半身の失敗も普通の会社だったらとても言えないけど、それも笑って聞いてもらえる仲間がいる。
性に対してオープンで、だからこそ人間らしく生きられる世界だと思います。
山岸 人間らしくいられるっていうのは本当にそうで、自分の本能って誰しも抱えてるんですけど見せることがはばかられる社会ですよね、それで世間は回ってるんですけれど。
でも、見せちゃいけないって言われると、いつかどこかで見せたくなる…。
それをAVっていう世界であれば開放できるっていうのが私にはすごくいい。
開放して見せるたびに「生きてるな」って実感できるんですよね、そこが好き。
みんなで考える、私にとってのAVとは!
─── そして最後に『私にとってAVとは?』をみなさんにフリップで書いていただきます!
Oさん 我々もですか?
山岸 みんなで書きましょうよ!私一人だと悩んじゃうので(笑)
Oさん うーん…被りのないようにすると…
Hさん じゃあ、僕から。
「刺激」ですかね。仕事としても、世間とはちょっとだけズレてるところも面白いし、AVそのものも仕事でこれだけ触れているにもかかわらずプライベートで手に取ってしまったり。
やっぱり人生に欠かせない刺激、それがない世界であってもいいんでしょうけど、もうAVというものを知ってしまったらないと寂しい。
香辛料、スパイスのような…そういう存在だと思います!
山岸 字がすごくきれい…!
Oさん じゃあ、ちょっと山岸ちゃんのプレッシャーにならないように僕はボケ枠で!「マ〇コ」です!!
山岸 ちゅ、中学生!あははははは!!!絵じゃん(笑)
─── …すいませんが、書いていただいたフリップは全モザイクな気がします(笑)
Oさん いや、マ〇コですよ。マ〇コはAVに必要不可欠なんですよ!
マ〇コだけでも僕の好きなAVは成立するんです…例えばオナニーシーンであったり。
もちろんちんぽだけで成立するものもあると思いますけど、僕にとってはAVはマ〇コなくして成り立たない、だからこそ「マ〇コ」だなと思います!!
山岸 もう最高、ありがとうございます(笑)。最後は私ですね、「追体験」かな。
これは女優としての見方になっちゃうんですけど、「セックス」を描く中でも演じる役によってする理由は様々で、普段の私なら思いもよらない理由でセックスに至ってしまったり、いろんな人生を歩んできた、ものの見方も常識も違う女の子の人生をAVの中でたくさん体験することが出来る。
これがすごく楽しいですね。女優になってよかったなって思うことの一つです。
Hさん 一緒にいろいろ体験していきましょう!
Oさん 山岸ちゃんに「物足りないぞ」とか思われないように頑張っていきます(笑)
山岸 もー!そんなことないですよー、今日は本当にありがとうございました!!
現場受け最高!みんなから愛されている!というのにも納得の和気あいあいな対談でした。
出演作のスケベさだけでも凄いのに、一つのシーンでも深いところまで考えて、悩んで、それでいて楽しんでいるというのには驚いちゃいましたよね。
性格も抜群に良くてコミュ力も高く、楽しいから続けていられるなんておっしゃってましたが、彼女もまた「AV大好き」なんだろうな~と思える仲良し対談でありました!!
『嫉妬深いカノジョのジェラシー射精管理でド痴女られ同棲生活。』
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可愛いAV女優に聞きました、「AV大好きキャンペーン2024 山岸あや花、二人のプロデューサーから褒められまくる(4)」