日向なつ過去振り返りインタビュー（３）　生半可な企画じゃもったいない…日向なつにはプロデューサーもタジタジ！自宅での台本読みと驚異のセルフ読み合わせ！現場でのアイデア詰み！高ポテンシャル女優の裏側に迫る！！！

サンプル動画は何度も観れる予告編！
──ちょっとサンプル動画を観てみましょうか。

日向　もう本当にサンプルからしてエモいんですよ…

（視聴中）

──なるほど。

日向　2分半のボリューム、これ私の作品だからわかるんですけど滅茶苦茶いいシーンばっかりです（笑）。本編でもっと深く楽しんでほしい！

──お世辞抜きで、これ何度でも観れますね…

日向　私もそう思います（笑）

『日向なつkawaiiデビュー1周年☆初BEST☆性欲強めな小悪魔少女の超厳選62コーナー8時間Special』

──本編ではこの二人の関係と、カラミの意味合いが変わっていくのは…ちょっと見ものですね。

日向　撮影の時は何度も「ここは、身体だけの関係と思っているのか、好きがあるのか」については、何度も監督とお話してきました。どんな表情になっているのかは、私も本編をじっくり見てみたいなと思っています。

──これはまた、日向なつにとって大事な一本になったんじゃないでしょうか。

日向　手応え、すごくあります。観てほしいし、感想も読ませてほしいなと思っております。すごくいい作品をkawaii*さん、ありがとうございます！

──そんなkawaii*15周年を記念しての日向なつちゃんインタビューですが…後編はスペシャルゲストでプロデューサーさんも交えてお話を伺います！

日向　え〜っ！せっかくだから、色々お願いしちゃおうかな（笑）

──期待しております！！

kawaii*といえば日向なつ！とプロデューサーに言わしめるほど、
ストイックに作品に向き合う日向なつ。
その原動力はどこからきているのか。
学生時代から完璧を追い求める姿勢は試験前もそうだったとのこと。
体調や肌の管理に至るまで完璧を追い求める姿勢、
プロデューサーから尊敬の念を示される日向なつちゃんの
現場での印象はどんな感じなのか、

日向なつ（以下　日向）　kawaii*15周年おめでとうございます！専属女優の日向なつです…って前編と同じはじまり方をしてしまいました（笑）。

FANZAニュース　はーい、日向なつちゃんに色々お話していただいたんですが、ちょっと趣向を変えてkawaii*の中の人から見た、日向ちゃんの姿を探っていこうと思います。

日向　ドキドキ！何が始まるんでしょうか？

FANZAニュース　対談です！kawaii*プロデューサーのGさん（以下、P）にお越しいただきました！

P　よろしくお願いします。

日向　いつもお世話になっております！

P　こちらこそ！というわけで、kawaii*が15周年という節目の時期を迎えられたことを皆様に感謝しつつ、個人的にはなっちゃんのような頑張り屋の女の子がうちから出てきてくれた幸運にも感謝したいですね…。

日向　わっ、わっ、そんな！ありがとうございます（笑）。

メーカーさんから見た日向なつって？

日向　あの～、こうして15周年記念のおめでたい企画で顔を出すのが、私で本当に良かったんですか？

P　なっちゃんが真っ先に思い浮かんだくらいだよ？

日向　ありがとうございます！

P　個人的な考えなんだけど、いろんな女の子がいてみんな素敵なんだけれど、kawaii*というメーカーを改めて一緒に語っていくのに、いま一番しっくりくるのはなっちゃんだと思ったんですよ。

日向　私ってどういうイメージなんでしょう？

P　ポテンシャルがものすごくある女の子！

日向　ポテンシャル！

P　言っちゃうと、何ら不安はないんですよ。「こういう作品を任せてみたいけど、大丈夫かな？」っていう心配をするところがまるでない。「日向なつ」への信頼感はアツいですね。

日向　いやいや、いい作品のご提案をいただいているのでこちらも頑張らないと、と。

P　本当にありがたいです！でも…その安心感の裏に不安もあるんです。

日向　ど、どういうことですか？

P　少なからず撮影にはプレッシャーも付きまとうし、ドラマ作品となったら膨大なセリフも覚えなくてはならない、新しいことにも挑戦する…ものすごく負担だと思うんです。これはきっと見えないところですごく努力をされていると思うんですが、ちゃんと当日の現場では素晴らしいお仕事をしてくれる…しかもそのクオリティが「ここまで！」と驚かされるくらいで、ぼくらもなっちゃんの底が知れないんですよね（苦笑）

日向　あははははは！そうだったんですかー！

撮影前の台本読み込みが凄かった！
P　真面目な女の子ってたくさんいるけれど、その中でもここまでストイックな子はいないんですよ。なぜここまで真面目にやれるのか、その原動力はどこから来ているのって、まず聞いてみたいな。

日向　これは…本当に楽しいんですよ、撮影が。撮影当日はもちろん、台本が届くと楽しみになっちゃうんですね。読みながら自分のイメージを膨らませて。

P　お芝居でも「よくぞ」というくらいこちらの意図するところを汲んでくれていて、こちらでも「それもいいね！」となるくらいのアイデアも盛り込んでくれるから、すごく台本を読み込んでくれているなっていうのがわかるんだよね。

日向　めちゃめちゃ読みます。通しで読んで、音読して…録音アプリで「インタビュー機能」っていう話者の声を別々で録れる機能があるんですが、それを利用して自分のセリフと相手方のセリフを入れて読み合わせをしたりとか、台本から何となく人物の動きを想像して…こういうシチュエーションで、多分ふたり並んで歩きながらこう喋るんだろうな～って、お部屋の中で動きながら演技してみたりとか…

『ねぇ私の方が気持ちいいでしょ？あざと可愛い制服女子の口淫NTR 狙った既婚者チ○ポは必ずジュポフェラ堕ち 日向なつ』

P　……素晴らしいですね！

日向　言い方は変なんですけど、こだわり屋というか、完璧なのがいいんですよ。少しでも自信がないところがあるのが不安（笑）

P　そのこだわり屋さんなところは昔から？

日向　学生時代からそうですね。試験の前なんかはとくにこんな感じでした（笑）。一夜漬けが出来ないタイプで、めちゃめちゃ前もって準備しているのに気が付けば前日まですごくツメツメ、寝る前まではもちろんお風呂の時もご飯の時も…ってなっちゃうんですよ。今もそんなに変わらない（笑）。

P　体調管理も素晴らしいですよね。

日向　これはもう昔からの習慣です。デビューしてから身体や肌の管理で苦労したことはないんですよ。ウエストもちょっと増えたら食べる量をぐっと絞り込んで元に戻します！

P　……いやほんとにストイックだと思います、そういうところも尊敬できるんですよ。

日向　えー、いえいえそんなー（笑）

現場では「まじめ」と評判の日向ちゃん、どんなかんじなの？
FANZAニュース　現場での日向ちゃんについても教えてください！

P　シンプルに言ってしまうと「すべてに前向き」ですね。本当にいいものを作ろうっていうのを、第一に考えてくれる女の子だと思います。すごくスタッフも助けられているところはあるんじゃないかな。

日向　せっかくのお仕事だから、いい作品にしたいっていう思いはすごくありますね…その日の頑張りが映像としてずっと残るわけじゃないですか。

P　や～、これは女優さんに限った話ではないんですが、早く帰りたいとか楽に終わらせたいとか…仕事をしていく中でそういう甘えが出てしまうものなのに、むしろ自分が中心になって現場の雰囲気をアゲてくれるのは、素晴らしいなと思ってるんですよ。

日向　わたし、女優ではあるけれど現場にいったら同じチームの一員みたいな感覚なんですね。

P　なるほど…

日向　だから正直に言っちゃうと、現場で気を使われるのはちょっと苦手だったりします（笑）。飲み物とかさっと出てきたり、バスローブを羽織らせてくれたり…いや皆さん私なんかに気を使わないでください！みたいな（笑）

P　ははははは！

日向　誰が上、誰が下っていうよりも一緒に頑張りたい気持ちが出ちゃうんですよね。

P　その話はぼくも初めて聞いたんですが…本当にありがたいと思います。そういう現場での心構えもまた、パフォーマンスに出ているんじゃないかな～と。

求められることには何としても応えたい

P　現場でも役作りや設定について、監督とお話ししているという話もよく聞きますね。

日向　しますします！例えばドラマものなら、自分なりの役の解釈と求められているものでズレは無いほうがいいし、そのためには設定や心理状態まで含めてすり合わせをしておきたいです！もちろんセックスでも同じでいいセックスをすることが、私が女優をやっていく原動力でもあるので（笑）

P　何を求められているかを、すごく考えてくださっているんですよね。

日向　「日向なつ」に求められることであれば、とにかく応えていきたいんですよ。監督さん、プロデューサーさんが求めてくるものには「なんとしても応えたい」くらいの感覚ですね。イメージを壊すようなことや、絶対できないことは求めてこないだろうというのもわかっているので。

P　それまでやったことがなかった初めての経験もあったでしょう。

日向　そこで「どうやったらいいですか？」って自分からガンガン聞いちゃうんですよ。わたしならできると思って提案してくれていることだから、私が試したことがないやり方があって、それを試せばできるようになる道が広がっているなら…と。

P　なっちゃんがそれで何でも応えてくれるのも、実は僕らにとってはプレッシャーなんですよ（苦笑）

日向　えっ、えっ、なんだろう？

11月発売作品は日向なつだからこそなしえた快作！

日向なつ過去振り返りインタビュー（４）へ続く

『日向なつkawaiiデビュー1周年☆初BEST☆性欲強めな小悪魔少女の超厳選62コーナー8時間Special』
・・・・・

AV動画はアダルトサイトデュガ　ＤＵＧＡで見れます。

「デュガ」では好きな動画を一本づつ購入して見ることがことができます。
PPV（ペイパービュー）単品販売とレンタル（７日間視聴）のコースがあります。
また月額のアダルト動画もあります。

⇒　デュガ　ＤＵＧＡのサイトの説明はココ　クリック

アダルトサイトは危ないと思っていませんか。
私がココでおススメしてる「デュガ」は大手の動画配信会社です。
アダルト動画をインターネットで販売してる健全なメディア販売会社ですから安全です。
高額な料金を請求されたり、クレジットカードが悪用されることなどありません、
家族にばれることもありません、安心してください。

登録は無料なので、登録だけでもしておきましょう。

⇒　デュガ　ＤＵＧＡのサイト説明へ行く　クリック