
デビュー作で潮吹き!四宮ありすさんインタビュー(1) 芸能からの転身!AVをまるで知らなかった女性が「こんな体勢、あったりするんだ。すごー」「潮ってホントに噴くんだ」とセックスに感動!
セックスは最大級の愛情表現だと思うから!
AVで知った愛情をみんなに届けるために勉強中!
「一番最初に『好き』という感情とセックスをセットで脳に落とし込んじゃってるから。いざこういう世界に入ったときに、自分が知ってるエロと、自分が求めてるエロっておなじじゃないんだなって気づけたのが大きいですね。今までなにしてたんだろ、ちょっと人生損しちゃったなって(笑)」
芸能人という肩書を背負い、圧倒的なかわいさを持ってAVの世界に突如現れた四宮ありすさんは、性に対する興味があまり無かったために、本当にピュアなままでいる。
AVの中で「セックスとはなにか」「セックスの気持ちよさ」「大人の愛」という認識を、新しく学んでいる。
彼女の口から語られるAVは、僕たち視聴者の認識をアップデートしてくれる。しっかり読もう!
カラコンいらずの美しい瞳、だけどおちょぼ口がコンプレックス
──デビューおめでとうございます!
四宮ありす(以下、四宮) ありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しいです。
──ツイッターを見たらアダ名が「ありちゃ」に決まっていましたけども。
四宮 恥ずかしい、ツイッター見られてるの(笑)。
──ツイッターに書かれている「裸眼」っていうのは、つまりカラコンよりも裸眼の方がいいんじゃないかという意味ですか。
四宮 一番最初の撮影でカラコンを何枚か試したんですけど、全部外されました。なんかカラコンもったいないねっていうことで、しないことになりました。カラコンを着ける機会がないので、逆にしてみたかったかも。
──実際、目の色がとんでもなくきれいですし、そうなりたい女の子も多いのではないかと思いますよ。
四宮 目よりも、口が小さいのがコンプレックスかも。おちょぼというか。それがあんまり好きじゃなくて。
──もうちょっと大きな口がよかったと。
四宮 ニコッとしたときに口が大きいと口角がきれいに上がって見えるなって。あと、口が小さいとほっぺたの面積がよけいにぷにぷにしてて、なんか3歳児みたいに見えて(照笑)。
──かわいいですよー。そういうのが好きだって人はたぶん多いし、俺も好きです。
四宮 それはありがとうございます。
食べるの大好き、炭水化物が好き
──そんな小さなお口で、白米とか牛タンとか梅干しを食べたり、歯ごたえのある食べ物が好きだったりするんですね。
四宮 そうなんですよ。そもそも炭水化物が好きなんですよ。
──いいですね。特にどんな炭水化物がお好きで?
四宮 1日麺4食とか、ぜんぜんありますね。うどんいって、パスタいって、カップ麺いって、カップ麺。
『Alice Beautiful Crystal・四宮ありす』
──え。カップ麺からのカップ麺ですか。
四宮 追いカップ麺。えへへへ。白米もそのままで食べたりするし。
──味無しですか。
四宮 そのままです。ホントに炭水化物が好きで。だから太っちゃう。
──太ってはいないと思いますが!
四宮 若さでなんとかなってるだけなので。がんばって身体作りをしていこうと思います。
咀嚼。噛んで食べる行為に幸せを感じる
──スルメや堅あげポテトなど、堅くて噛むやつも好きなんですよね。
四宮 めっちゃ好きです。「食べてる」っていう実感を得たいというか。空腹だから食べるというよりか、咀嚼。噛んで食べる行為に幸せを感じるから。だからなんか、トロロとか飲んでてもあまりおいしく感じない。
──あははは!
四宮 だったらガチガチの堅いお肉の方が、食べてる感じがする。
──ビーフジャーキーとかですね。
四宮 でも顎がめっちゃ弱いんですよね。
──口も小さいですしね。食べてて疲れたりしますか。
四宮 ありますあります。お腹いっぱいでもうごちそうさま、とかじゃなくて「やばい顎が疲れたもう無理デザートにしたい」ってなります。それがちょっと難点なんです。
──かわいー!ほかに好きな食べ物はありますか。
四宮 あ、あとマヨネーズも好きです。
──急に柔らかいものが来た。
四宮 マヨネーズはめちゃめちゃ好きで。吸えるなあ。マヨネーズで白米もいけるし、カップ麺とかはもう麺が見えなくなります。けっこう偏食なので。1回ハマると長いんです。
──あれ、たしかに旨味ーって感じですもんね。
四宮 もう工場長に挨拶したい。マヨネーズ作ってくれてありがとうって。
──よければ工場見学をしてください(笑)。
芸能も、AVも、誰かのために自分がなにかできたら、それがうれしい
──デビューのきっかけ、動機はどういうものでしょう。
四宮 一番は、褒められたいじゃないけど、ひとに認められたい。自分の価値をつけるのは他人だと思っているので、ひとからの評価が自分のがんばりを認めることだと思っていて。
──自分では自分を評価できないという。
四宮 自分では自分のことをかわいいと思ってないんですよ。でもひとから「かわいい」って本気で言われたときに、「この人にとって自分ってかわいいんだ」って思える。それが自信につながる、みたいな。自分に自信がないからこそ、他人に認められたい、必要とされたい、みたいな感じです。
──なんとなくわかります。
四宮 誰かに「一生推しです」とか「今日も癒やされました」とか言ってもらえたら。僕が誰かの大事ななにかになれたらいいなって。それは芸能をしてた時も、今も、感覚的には似たようなものなので。誰かのために自分がなにかできたら、それがうれしい。
──じーん(感動している)。
デビュー作で潮吹き!四宮ありすさんインタビュー(2)へ続く
『芸能人 四宮ありす』(エスワンナンバーワンスタイル)
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