宍戸里帆セルフレビューコラム連載『りぽDのファイト一発！』（１） 約1ヶ月ぶりの新作レビュー❣️ 今回の作品のテーマは…巷で噂のNTRですよNTR。非常にリアルなものに仕上がっております
前回は新作が出なかったので、約1ヶ月ぶりの新作レビューです❣️
タイトルは「スーツが似合うイケメン先輩社員に巨乳彼女が本気になってしまった寝取られ話」です！
『スーツが似合うイケメン先輩社員に巨乳彼女が本気になってしまった寝取られ話 宍戸里帆』
今回のテーマはNTR（寝取られ）
今回の作品のテーマは、、、NTR🤫
そう、巷で噂のNTRですよNTR。
NTRって、AVでは人気のジャンルだし、
この世界にいるとよく耳にする言葉ではあるんですが、
実際にNTRを体験した方（取られる方でも、取る方でも）って
どれくらいいるんだろうと思ったりもします。
私はプライベートでNTRを体験した事は幸いにも（？）無いのですが、
実は今回の作品は実際にNTRの屈辱と興奮を味わった一人の人物のこだわりによって、
非常にリアルなものに仕上がっております
まあその人物というのは監督なのですが、、笑
この作品で上司に快楽堕ちしてしまう里帆を演じるにあたって、
監督からこんな言葉をかけてもらいました！
「彼氏のちんぽが戦闘力５だったら、上司のちんぽは戦闘力10000」
５に対して10000！？
そりゃぐうの音も出ないわけですね。
この表現はNTR初心者の私にもすごく分かりやすくて、
ずっと頭の中で唱えていたら、お相手の男優さんを見るたびに
「あ！戦闘力10000の人だ！」と思うようになってしまいました😂
マジカルチンポ
さらに監督から「マジカルチンポ」というキャッチーなフレーズもいただき、
私はまんまと上司のマジカルチンポで快楽堕ちしてしまいます。
今回大事なポイントでもある”堕ち”という目に見えないグラデーションを、
男優さんは”指”を使って視覚化して、自然に導いてくれたと思っています。
指を舐めさせるところから始まり、指をさらに奥まで含ませて、
その指をおちんちんに添わせて咥えさせます。
何回か繰り返していくと、
パブロフの犬効果のように私は指を目の前に差し出されただけで
いてもたってもいられなくなってしまうという訳です。
この身体に快楽を植え付けていく調教にめちゃくちゃ興奮しました、、！！！
もちろん私も最初は「彼氏がいるからこんな事してはいけない」
という理由で抵抗したり、良心の呵責に苛まれたりするのですが、
普段戦闘力5のセックスしかしてこなかった
（そんな彼氏とも仕事が忙しくしばらくセックスはしてない）
里帆は、結局戦闘力10000のチンポの快楽には勝てないのです。
『フラチ ランキング1位三冠制覇！好きになってはいけない向かい部屋の住人と都合のイイ不埒な関係 宍戸里帆』
さすがマジカルチンポ。
里帆の目には、好きだったはずの彼氏でさえ
｢戦闘力…たったの5か…ゴミめ…｣
って感じなのです
おちんちんには勝てない快楽による敗北感
以前、禁欲作品のレビューの際、
圧倒的な快楽による敗北感がNTRモノにも通づるのではないかと書きましたが、
まさに推測通りでした！
最後のセックスシーンは完全に私が上司の快楽に堕ちた後、
つまり敗北を認めた上でのセックスになるのですが、
やっぱり「このおちんちんには勝てない、勝たなくていい、むしろ負けていたい！」
と思えるセックスはすごく興奮します
そんな快楽堕ちセックスが気持ち良すぎた結果、
言わなければいけないセリフが飛んでしまい、、、
「先輩の彼女になりたい」と言うべきところを
「先輩の彼氏になりたい」と間違えている部分があります😇
いやー、、、何やってんだ私、、、
皆さんには今回に限って大目に見てもらえると助かります🙇🏻♀️
宍戸里帆セルフレビューコラム連載『りぽDのファイト一発！』（２）へ続く
『スーツが似合うイケメン先輩社員に巨乳彼女が本気になってしまった寝取られ話 宍戸里帆』
・・・・・
AV動画を今すぐ見たい方へ |
AV動画はアダルトサイトデュガ ＤＵＧＡで見れます。
「デュガ」では好きな動画を一本づつ購入して見ることがことができます。
PPV（ペイパービュー）単品販売とレンタル（７日間視聴）のコースがあります。
また月額のアダルト動画もあります。
⇒ デュガ ＤＵＧＡのサイトの説明はココ クリック
アダルトサイトは危ないと思っていませんか。
私がココでおススメしてる「デュガ」は大手の動画配信会社です。
アダルト動画をインターネットで販売してる健全なメディア販売会社ですから安全です。
高額な料金を請求されたり、クレジットカードが悪用されることなどありません、
家族にばれることもありません、安心してください。
登録は無料なので、登録だけでもしておきましょう。
< 宍戸里帆セルフレビューコラム連載『りぽDのファイト一発！』（１）