天性のあざとさに萌えざるを得ない!三崎ななさんインタビュー(2)
三崎 私が学生のときに、匿名で質問できる「質問箱」っていうサイトが流行って。私も自分の「質問箱」をやってたんですよ。そしたら「体育の時間の太ももでヌイてます」とか「胸のふくらみが完璧です」みたいなコメントが来たんですよ。
──高校のクラスメイトがそんなことを。
三崎 同級生が私を性的な目で見ているというのが最初は気持ち悪いと思ったんですけど、なんか面白くなってきちゃって(笑)。
──天才肌!
三崎 私がもっと太ももを見せるスカートを履いたらすごく面白いんじゃないかと思って。私が興奮したとかエッチなことをしたいって訳じゃないですけど。
『スレンダー現役女子大生が卑猥衣装と乳首責めテクでドバドバ抜きまくる回春メンズエステ 三崎なな』
──はい、悪ノリとしてですよね。
三崎 そういうことを考えてた同級生って、私がAV女優になったら絶対観るじゃないですか。
──ぎゃはははは!
三崎 むしろ、観て感想を聞かせて欲しいんですよ。「あのときの太ももだけど、どうだった?」みたいな(笑)。だから同級生バレとかは全然良くて。むしろ、面白そうだなってくらいですね。
──すっげえ好みの性格です。
三崎 ありがとうございます(笑)。
──じゃあ学生時代から、悪ノリ的にエロいことをするのは平気だったんですね。わざとブラウスのボタンを3つくらい開けたりしてたんですね。
三崎 してました。
──うわあ……(ドキドキドキドキ)。「あっちー」って言いながらスカートをバサバサやってたんですね。
三崎 やってました。中はジャージで。期待した男子が「うわ、ジャージだった」ってガッカリする顔を見るのが好きでした。えへへ。
教室では小悪魔でありながらベッドではMな私がAVにやってきました!
──AVってどれくらい見てますか。
三崎 ひと通りはなんとなく、分からないわけではないですけど、女優さんとかはホントに知らなくて。
──AV観てオナニーしたりは。
三崎 全然します。高校時代くらいからですね。
──同級生にエロい目で見られることを楽しみつつ、AVも観てた。
三崎 そのときは、Mだったのかな。基本的に女の子はSから入る子っていないじゃないですか。だからAVもソフトSMっていうんですか? 女の子が責められてるものを観ることが多かったですね。
──すると、教室では小悪魔でありながらベッドではMな私がAVにやってきた感じですね。
三崎 はい、やってきました(笑)。
全部が楽しかったですね。見ていただくとわかると思いますが、ほぼ笑ってるんですよ。
『新人 めっちゃ可愛いT●kT●e●ちゃん 三崎なな AV DEBUT』(ムーディーズ)
──デビュー作で楽しかったところはどこですか。
三崎 全部が楽しかったですね。観ていただくとわかると思いますが、ほぼ笑ってるんですよ。あとは、人生初の3Pで私が戸惑っている顔とかも見ていただければ(笑)。
──ほほう!
三崎 男優さんは優しくてホントにありがたかったですけど。初撮影、初3Pなので、次に何やればいいか分からない、みたいな戸惑いもありましたね。そういうところも観てほしいですね。
──デビュー作でしか撮れない、プロと素人の狭間のところが見どころなんですね。
三崎 はい。
──人生で初めて、知らない人たちの前で衣服を脱ぐということになるじゃないですか。
三崎 これは、合ってるかどうかわかんないですけど「シュールだなー、おもしろいなー」って思ってましたね。裸どころか脱いでいく行程を撮られるとなると、もちろん恥ずかしいですよ。
私の「中」が大きなチンチンに慣れてないから「なんだこれ?」みたいになって
──そして初めて人前でセックスをして「こんな大きいオチンチン入れたことない」の名台詞が飛び出すシーンです。初めてのプロ男優とのセックスはどうでしたか。
三崎 「AVだ!」って思いました。たとえばわかりやすいのは手マンとかですね。男優さんのは痛くないんです。それが不思議だーってなって。
──あっははは!
三崎 普通ガシマンされたら女の子は痛いものなんですけど。それが男優さんは「痛くなーい! すごーい、これがプロ!」って思いましたね。力加減とかも上手で、男優さんってすごいなって思いましたね。
──プロ男優の動きに、素人男とは違う柔らかさみたいなのを感じたんですね。めっちゃ気持ちよかったんじゃないですか。
三崎 特に前戯は気持ちよさを脳が理解してくれてる感じがありましたね。クンニとかは特に、気持ちいいなって思うことが多かったです。
恥ずかしがりのハメ撮り、逆に生々しい雰囲気かも
──次がハメ撮りです。僕、ちょっとわかってないのですが。TikToker的には、ハメ撮りは普通にしてることなんですか(笑)。
三崎 してないwww! むしろ、私の知る中でスマホの純正カメラは自分が一番写りが良くないカメラなんですよ。だから、どう写ってるかが気になっちゃって。スマホで撮った自分は、顔が伸びちゃったりとか、鼻が広がっちゃったりとかするんですよ。
──広角レンズですからね。現代っ子は自撮り慣れしてますね。ハメ撮りシーンはスマホ撮影だったんですね。
三崎 ホントにそれが気になっちゃって鼻の下をめっちゃ隠したりしました。私のそういう様子は面白いかもしれないですね。
──恥ずかしがりのハメ撮り。逆に生々しい雰囲気かもですね。
「泳げない」から不安だった初顔射
──次が初めてのフェラチオ顔射。顔射も初めてですか。
三崎 初めてですね。
──どうでしたか?
三崎 ニオイとかも、臭いとは思わなかったです。ただちょっと……。
──なんですか?
三崎 泳げないのもあって……。
──ぎゃはははは! 精液で溺れる不安があった!
三崎 精液が鼻の中とか目の周りとかにつくと、どうしていいのかわかんなくなっちゃうんです。泳げない人ってそうですよね。
──そうですけどwwwwwww!
三崎 息ができない、みたいな心配はありましたけど、それ以外は楽しくできました。顔射された顔って、写りとかどうでもいいじゃないですか。だから気にしなくていいし、とにかく「イエーイ顔射されたぜ~(ダブルピース)」みたいなアピールをしてましたね。
かっこつけてた人が私のフェラで感じてると思うと、楽しくて
──顔射は初めてでしたけど、フェラチオってお好きでしたか。
三崎 フェラは好きです。得意かどうかはわかんないですけど。疲れるまでは全然します。
──えー、良い人ー。
三崎 相手が感じてる顔を見るのが好きで。下からの人間の顔を見ることってフェラやクンニ以外ではあまりないじゃないですか。「この人、鼻の形きれいだな」とか「この人、感じてるときこんな顔するんだ」とか、色々思っちゃうんですよ。さっきまでかっこつけてた人が私のフェラで感じてると思うと、楽しくて。あと、見てると恥ずかしさが快感になる方もいらっしゃるから。そういうのだとお互いに一石二鳥だし。
──win-winの関係だし。
三崎 私は勝手にフェラして楽しんでるし、あなたも気持ちいいでしょ? って思ってます(笑)。
──で、初めての顔射記念でダブルピースをしちゃったと。
三崎 したと思うんですけど、収録されてなかったらすみません。私、なんか基本的に陰キャなんですよ。
──そうかなあ。
三崎 そうは見えないってよく言われるんですけど(笑)。なのでできるポーズの種類がほとんどなくて、困ったらピースなんですよ。陰キャピース。
──陰キャピースを見たら、困ってるサイン(笑)。
三崎 えへへ。
3Pってプライベートだとみんなどういう気持ちでやるんだろうって
──それで最後は3Pですね。これはまあ、AV出たらやってみたい事ですよね。
三崎 そうですね。人生で1回くらいは3Pやってみたいなと思ってましたね。けどプライベートだと、男性二人で私一人って状況になると怖いじゃないですか。
──ですよね。
三崎 経験もないし、誰かに自分のそういう面を見られるっていうのも絶対恥ずかしいし。
──1対1じゃないとムリだったと。
三崎 だからこういう機会に3Pやれてよかったなと思います。
──そんな3Pは、楽しめましたか。
三崎 楽しかったし、私もAV女優になりたてなのでホントに男優さんに任せっきりになっちゃったんで、あっち行ってこっち行ってって(笑)。あっという間でしたね。でも楽しませていただきました。
──この作品のイチオシポイントは。
三崎 まだAV女優になりきれてないところもそうだし、食らいついてる必死さを観てくれたらいいなって思います(笑)。
小悪魔、あざとい、エッチは好きだけど恥ずかしいプレイもたくさんある。
女の子として全力で生きている感じが最高に愛おしい三崎ななさんです。
天性のあざとさに萌えざるを得ない!三崎ななさんインタビュー(3)へ続く
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