早くも人気急上昇中の「奇跡の美少女」・月雲よるインタビュー（２）
──男優2人相手のセックスが始まってからはどうでした？
月雲：男優さんがすごい優しい方だったので、自然とできました。
──あんなに忙しそうな3Pを自然とできた？
月雲：次どういう体位にするかっていうのを、喋るんじゃなく自然と身体を持っていってくれました。あと、私がセックスに夢中になって顔が見えてなかったりすると、顔の向きをさりげなく直してくれたりとか。
『Gカップ奇跡の美少女 ビックンビックン子宮痙攣が止まらない 初イキッ4本番！ 月雲よる』
──男優のプロぶりを感じたんですね。
月雲：プレイ中の顔の向きとかは指摘されてたんですけど、夢中になってフェラとかしてると、全部忘れちゃうんです。考える余裕がなくなっちゃって。そこを男優さんがカバーしてくれたんですよね。
──あと、このデビュー作では、オナニーまでもやってくれてます。
月雲：あー、セックスよりぎこちないと思う（笑）。
──全部を私1人に任されるわけですよね。
月雲：やっぱり、リアルに自分が普段やってる感じは難しかったです。カメラがあって緊張するし、いろんな人に見られてるし。
──自分の部屋でいつもやっているようにリラックスできるわけもなく？
月雲：できるわけもなく。でも、この先は、もっと普段どおりにやれるはずです（負けん気の強さをチラリ）。
──オモチャをいっぱい使ってオナりましたね。
月雲：電マとバイブを使ったと思うんですけど、緊張していたので、ちょっと憶えてないですね。
──そんな初々しさにも満ちた1本きりのデビュー作が完成したわけですが、あらためて、バキュームフェラからの顔射コーナーは自身でも即戦力ルーキーの評価でしょう？
月雲：はい、けっこう自分でも評価は高いです！
──フェラだけでイカせたことは？
月雲：なかった。乳首舐めをしつつの手コキとかでしたね。
──じゃあ達成感があったのでは？ 私のフェラはプロでも通用するんだという。
月雲：達成感もそうだけど、楽しかったですね。面白くなってきちゃって。
──初AVは、自分では100点満点で何点つけられますか？
月雲：フェラは100点ですけど、トータルだと60点くらいかな。セックスはあんまり自信なかったから。
モテ期は17歳。初体験は健全でした！
──自分の作品をちゃんと観る女優さんと観ない女優さんがいますが、よるちゃんはどうでしょう。
月雲：デビュー作は観るかな。
──部屋でくつろいで、じっくり観る？
月雲：つもりだけど…絶対恥ずかしくなっちゃうシーンがいくつかあるから、たぶん飛ばし飛ばしで早送りしながらかな（笑）。
──すべての撮影が終わったとき、どんな気持ちでした？
月雲：楽しいなって♪。毎月の撮影が楽しみになりました。
──それは頼もしい！ では私生活のお話も伺います。1作目で「17歳のときが一番のモテ期」と話しているのが印象的ですが。
月雲：17歳はすべてが上手くいってたんですよ。
──何があってそうなったんですか。
月雲：何でだろ？ 恋愛も学校生活も上手くいってたし、ビジュアルもそのときが一番よかったし。
──前髪も日々うまくキマってくれるし？
月雲：ぱっつん前髪キマってました（笑）。
──高校時代は何が楽しかったんですか。
月雲：スポーツは中学でやめて、高校のときはいろんな友達と遊んでる時間が一番楽しかったですね。
──初体験の詳細をまず教えてください。
月雲：高1の15歳のときに、付き合っている人と。
──相手はどういう人？
月雲：年上でそれなりの経験がある人だから、リードしてもらえました。私は何もわからないので。
──彼との出会いは？
月雲：共通のアーティストが好きな人で、ライブ会場でいつも見かけていたんです。それでLINE交換して、ごはん行って。
──健全な手順を踏んでの、ごはんからの人生初セックスはどうでした。
月雲：痛かったです。今みたいに自分から行動できないので、言ったらマグロのセックスみたいな（笑）。
──その後、彼とのセックスで気持ちよくは？
月雲：だんだん気持ちよくなってきて、彼と1年続きましたね。
──バキュームフェラを教わったのはその人？
月雲：それは違う人ですね。
──初体験の時点では、エロいことにどの程度目覚めていたんでしょう。
月雲：そんなにオナニーもまだしてなかったし、言ったら「うぶ」ですよね。
──高1ならエロ漫画とかにハマっている女の子もいますよね。
月雲：そう。私はそういうの知らなかったんです。
──よるちゃんが好きになる男性のタイプは？
月雲：かっこいい人ですね。
──男の肉体へのこだわりは？
月雲：特にないですけど、できれば細マッチョがいいですかね。
──お付き合いした人に共通する部分はありました？
月雲：タイプは似てます。見た目が美容師っぽいような。
──ディープに開発されたプレイとかは？
月雲：それはないですね。潮吹きくらいかな。
──SMとか野外露出を持ちかけるような冒険家は？
月雲：そういう人はいなかったです。そこはみんなシンプルだし、まだ未経験です。
──せっかくのバキュームフェラも室内のみ？
月雲：ベランダくらいまでならしてもいいかも（笑）。でも基本、そういうマニアックな性癖はほとんどないんですよ。
──ちなみに、日常のオナニーのおかずは？
月雲：ないんですよね、あんまり。
──というと、物理的な刺激のみでOK？
月雲：想像してますね。そのとき好きな人とか、リアルな恋愛感情を抱いている相手になっちゃいます。芸能人の推しとかは無理なんですよ。
──気持ちよかったあのセックスを思い出してオナるという感じですか。
月雲：そういう感じです。
女優さんを集めてバキュームフェラ選手権を開催したい！
──デビュー作のタイトルを絡めていうと、いたってノーマルな「奇跡の美少女」に間違いなし？
月雲：フフフ（照れちゃう）。
──なので、バキュームフェラが秀でているというギャップがより効きます！
月雲：そこはたぶん自分の中では一番なんじゃないかなって。
──言いきれると。
月雲：1回フェラの選手権やってみたい。
──ムーディーズの全専属女優を集めて？
月雲：負けられないです（笑）。めちゃくちゃ頑張ります！
──ムーディーズの先輩の女優さんの作品は観るんですか？
月雲：デビューすることが決まってから観ました。
──印象に残った人とかプレイはありました？
月雲：タイプの女優さんは小野六花さんと七沢みあさん。すべてのシーンを見てて、いいところしか見当たらないですね。
──先輩たちのようにいろいろ上手になりたいという意欲は？
月雲：意欲しかないです。
──まだ自分に足りないなと自覚している部分はあります？
月雲：いろんな自分を見せていきたいです。ドラマ物なら、シチュエーションによって色々な役に入れるようになりたいです。
よるちゃんから、たしかな「意欲」を感じました。
「得意！」と言っておきながら下手っぴぃな竹馬シーン披露で「つかみ」OKかつ、
初々しさも満点のデビュー作をまずはご覧あれ！
私生活での前向きなセックスへの探究心と、
AV女優としての向上心などなど、
真面目な素顔にますます引き込まれること間違いなしです。
早くも人気急上昇中の「奇跡の美少女」・月雲よるインタビュー（３）へ続く
『大型新人 奇跡の美少女 Gカップ月雲よる AVDebut!!』
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早くも人気急上昇中の「奇跡の美少女」・月雲よるインタビュー（２）