明るく楽しくエッチな女の子。望月つぼみインタビュー（２）　

──だけども。

望月　石原希望ちゃんのパッケージはすごく爽やかで、青系のスポーツブラみたいなトップスにパーカーみたいなのを羽織ってるスポーティーな感じで。
こんなに爽やかな世界なんだって思って。めっちゃかわいかったのでとりあえずサンプル見てみようと。
そしたら「ああ、買うなこれは」って（笑）。
それでハマりましたね。

『交わる体液、濃密セックス 完全ノーカットスペシャル 望月つぼみ

──ホントに石原希望さんがきっかけでAVを見るようになったんですね。

望月　そうですね。そう言っても過言ではないです。

そういうことをしたいと思った時は、サンプルをハシゴします（笑）。

──初めてサンプルを見た日は、かわいいで終わったんですか。それともエッチなことにも使っていこうなってなりましたか。

望月　作品をまるまる1本見る時は、映画みたいな作品として見ちゃうんですよ。だから、そういうことをしたいと思った時は、サンプルをハシゴします（笑）。

──ふはははは！　恥ずかしそうにしております。

望月　恥ずかしいっていうか、こういう立場で言っていいのかなって。

──当時はそうしてた、って話ですよね。

望月　そうでーす。高校時代ですね～（照）。

──それはしょうがないです。

望月　ですよねー。でも高校生は見ちゃダメですよっ。

私のためにたくさんのスタッフさんが集まって。
私ががんばんなきゃ。作品をダメにするわけにはいかない！

『新人NO.1STYLE 望月つぼみAVデビュー』（エスワンナンバーワンスタイル）

──デビュー作撮影の前の晩って、どんな気分でしたか。

望月　途中で起きた気がします。フッて。朝はノーメイクで出ればいいので集合時間の1～2時間前に起きればいいんですけど、なんか8時集合なのに4時くらいに目が覚めちゃったんですよ。

──ハンパなタイミングですね。

望月　そうなんです！　そこから熟睡はできなかったっていう感じでした。2～3時間前って一番中途半端じゃないですか。でもやっぱり緊張しましたね。楽しみなのもあったんですけど、初めての場だし、スタッフさんがたくさんいるんだろうなって。私のためにお金をかけて集まって、スタジオもとってて。私ががんばんなきゃって。

──自分ががんばらなきゃいけない場所なんだと思うと緊張しますよね。

望月　「作品をダメにするわけにはいかない！」と思って（笑）。それはすごく考えましたね。

─たくさんのスタッフの前でお洋服を脱いで、そのままセックスまでしちゃうって経験はどうでしたか。

望月　最初は本当に緊張して。でも脱ぐ前にインタビューがあったんですけど。今こうしててわかるように、緊張するとベラベラ喋るタイプなので、ベラベラ喋り倒して（笑）。

──「ベラベラ」（笑）。

望月　それで、ある程度覚悟は決まった状態でいけたので。もちろん緊張はしてたんですけど、ガチガチという感じではなかったと思います。……男優さんが隣に来るまでは（笑）。

──そこが切り替わるポイントだったんですね。

セックスする時は、相手の方と楽しみたいし、楽しんでもらいたい。

望月　男優さんが来たらやっぱり現実味が出てきて。今からこの人とするんだって。普通にセックスするときも緊張しません？

──相手によりますねー。

望月　相手の方と楽しみたいし、楽しんでもらいたいじゃないですか。てことを考えた時に、私はなにができるのかなって。

──この人になにをしてあげられるんだろうか、この人はどんな味なんだろうか、と。

望月　あっはははは！　そんな感じです。「この人おいしいかな？」って（笑）。

──わははは！　AVを見てきた人なので、AV男優に期待とか幻想があったんじゃないかと思うんですよ。

望月　ああああー。でもそうですね。最初の方は雰囲気の作り方がとても上手な人で。初めてで緊張してるってこともわかっていたと思うんですけど、すぐにほだされてしまって（笑）。「ああっ感じちゃう！」みたいになりまして（笑）。

──すぐにエッチな気分にさせられちゃって！

望月　そうですね。うん。カメラ回ってそういう雰囲気になってからの切り替えっていうかは、男優さんのおかげでスパッといけましたね。私はこれからこの方とセックスをするんだ、ドキドキわくわく、みたいな。

──そういやサンプルで見ましたけど、すごいエッチな顔してましたもんね。逸材だと思いましたもん。

望月　うっふふふ！　ホントですか（笑）。

セックスはめっちゃ気持ちよかったです。「あー、たのしー！」って。

──どれくらい気持ちよかったとか、覚えてますか。

望月　めっちゃ気持ちよかったです。「あー、たのしー！」と思って（笑）。

──すごい！　特にコレが気持ちよかったとか、覚えてますか。

望月　やっぱり、挿入は全然違いますね。……ん？　「違う」？　なにと？（笑）。

──アマチュアとプロの違いのことですかね（笑）。

望月　プロの方のスタミナは、もうスポーツ選手みたいで。

──サッカーのサイドバックくらいのスタミナですね。

望月　もうホントにそんな感じです。この人めっちゃ走るやん、めっちゃ動くやんって（笑）。スタミナもそうだし。「この角度でこうやって腰を振るのはすごく難しいんだろうな、すごいなコレ」って（笑）。技術面でもびっくりしました。ちゃんといいところに当ててくれるので、プロだなって。

──冷静に客観視もできている、と。

望月　まあ、それも後から考えたらで、その時は夢中だったので気持ちいいだけだったんですけどね！(笑)

──望月さんと話すの、たのしいですね！

望月　ありがとうございます（笑）。

最初のセックスのときに、
カメラを向けられることに私はそんなに抵抗がないって気づいたんですよ。

──メニュー的には次がハメ撮りですね。AVで見てたハメ撮り、自分でやってみていかがでしたか。

望月　うんうん。思ってたよりもカメラが大きくて（笑）。

──ハメ撮りでイメージするのはスマホとかの小さいカメラだったんですね。

望月　ホントに、監督さんが持ってるようなカメラで撮ってらっしゃって。それにびっくりしました。

──村西監督時代みたいな、担ぐカメラですか。

望月　そこまでじゃなかったですけど（笑）。一眼レフみたいな感じのカメラでした。そして！　最初のセックスのときに、カメラを向けられることに私はそんなに抵抗がないって気づいたんですよ。

──おっと！　才能！

望月　だったので、ハメ撮りは、1対1でプライベート感があって、独特の緊張感もあると思うんですけど。そんなに緊張せずというか、ハメ撮りだからって構えたりもせず、いつも通りの感じにできました。

──いつも通りの望月さんでいられた。

あの……男性があえぐのが好きなので。はいー（照）。

望月　男優さんがカメラを持ってらっしゃったので、どうしても私が上に乗って積極的に動いたり責めたりするようになるじゃないですか。責めるのは、楽しかったですね。

──ほうほう。

望月　騎乗位が…好きな方は…それを…見ていただいて（照）。

──すごく照れながら言われております。

望月　いえいえいえ（笑）。

──まあ、男優さんが重いカメラを持ってる都合上、望月さんの方が動かないといけなくなってたということですよね。元々、責めるのは好きでしたか。

望月　責めるの、好きですね。責められるのも楽しいですけど。

──ここで初めて発見したということではなくて。

望月　あの……男性があえぐのが好きなので。はいー（照）。責めるのが好きですね。

──「男性があえぐのが好き」と。

望月　ちょっと、メモ取らないでくださいよっ（笑）。

『激イキ182回！ 痙攣4703回！ イキ潮2300cc！新世代セクシーアイドル エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル 望月つぼみ』

めちゃくちゃエッチな話を楽しそうに照れながら話してくれるつぼみさん。

ノリ良くボケてくれるつぼみさん。作品作りに真面目なつぼみさん。

魅力があふれております。

次回は「男性があえぐのが好き」なつぼみさんのルーツにも迫ります。お楽しみに。

明るく楽しくエッチな女の子。望月つぼみインタビュー（３）へ続く
・・・・・

AV動画はアダルトサイトデュガ　ＤＵＧＡで見れます。

「デュガ」では好きな動画を一本づつ購入して見ることがことができます。
PPV（ペイパービュー）単品販売とレンタル（７日間視聴）のコースがあります。
また月額のアダルト動画もあります。

⇒　デュガ　ＤＵＧＡのサイトの説明はココ　クリック

アダルトサイトは危ないと思っていませんか。
私がココでおススメしてる「デュガ」は大手の動画配信会社です。
アダルト動画をインターネットで販売してる健全なメディア販売会社ですから安全です。
高額な料金を請求されたり、クレジットカードが悪用されることなどありません、
家族にばれることもありません、安心してください。

登録は無料なので、登録だけでもしておきましょう。

⇒　デュガ　ＤＵＧＡのサイト説明へ行く　クリック