三上悠亜8年間の軌跡 悠亜ちゃん出演の名作を振り返ろう！（５） 悠亜ちゃんの輝かしいAV女優人生を『エスワンプロデューサー達が選んだ名作』と共に振り返ろう！vol.5
2022年8月に恵比寿ガーデンホールで行われたライブをもって、悠亜ちゃんが2016年から加入していた『第2世代・恵比寿マスカッツ』の全メンバーが同時卒業。
途中加入だったにも関わらず、気が付けばマスカッツの絶対的エースに成長。
この卒業ライブではソロ曲『孤独―ひとりー』も披露し、最後までたっぷりとアイドル姿を堪能させてくれた。
ちなみに、この卒業ライブの翌日に撮影した
『三上悠亜の完全プライベートセックス全部撮った！圧倒的に支持されるトップ女優と朝まで2人きりの生々ハメ撮りFUCK』（エスワン ナンバーワンスタイル）では、
マスカッツに対する思い、AV女優という肩書（マスコミが気を使って「タレント」と紹介する事について）など、熱い話が色々と聞けるのでファン必見である。
『「えっ！ここでヤルの？」三上悠亜に一ヶ月密着して隙あらばいきなり即ズボッ！ 前代未聞ドッキリAV大作戦 』
22年頃の彼女の作品は、体当たり系YouTubeを意識したような
『三上悠亜に逆痴●されたい？されたいでしょ？』（エスワン ナンバーワンスタイル）や
『もしも目の前の風俗嬢が超人気AV女優だったらヤる？ヤらない？？』（エスワン ナンバーワンスタイル）など、
素人男性をターゲットにしたセクシ―ドッキリ系が人気に。
個室ビデオで悠亜ちゃんの作品を観てシコッている男性の元に、いきなり御本人が降臨。
「モザイクの向こう側が見たい？」とオマ〇コを生で見せてくれるなど、YouTubeでは決して出来ない色仕掛けで楽しませてくれた。
しかしエスワンのプロデューサー達がイチオシしたいのは、逆に悠亜ちゃん側がドッキリを仕掛けられた
『「えっ！ここでヤルの？」三上悠亜に一ヶ月密着して隙あらばいきなり即ズボッ！ 前代未聞ドッキリAV大作戦』（エスワン ナンバーワンスタイル）である。
「YouTubeのような三上の裏側が撮れた作品です」（プロデューサー談）と語るように、
この作品はメイクルームなどあらゆる場所に隠しカメラを設置し、悠亜ちゃんの仕事現場の裏側を覗き見しながらドッキリを仕掛ける内容である。
しかもAV撮影現場ではなく、悠亜ちゃんがよく言う「服を着た仕事」（※AV以外の仕事）の現場を狙う。
彼女のマネージャーも監督たちとグルで、一ヶ月間の彼女のスケジュールの中からドッキリを仕掛けてもバレなさそうな仕事を選択。
その現場にAV男優がいきなり現れ、アポ無しで即ズボしてしまうのだ。
まず最初は雑誌グラビアの撮影。
朝早くに少し眠そうにスタジオ入りし、控え室でヘアメイクをしてもらいながら雑談。
衣装に着替える時は男性スタッフたちがサッと控え室から出ていく所もガチっぽい。
そうして全ての準備を済ませ、どんどん仕事モードの三上悠亜になっていく姿を隠しカメラがずっと捉えていた。
そしてグラビア撮影がスタート。
本格的なスタジオで、照明やカメラマンも揃ったガチの撮影現場である。
彼女も慣れた感じでポージングし、撮影はスムーズに進行していく。
そして衣装を水着に着替える為に、スタジオ内に用意されたカーテンで仕切られた簡易の更衣室に移動。
するとそこに、AV男優・イセドン内村氏が隠れていたのだ。
悠亜ちゃんも「ええっ!?」とビックリするも、何度も絡んでいる顔見知りの男優なので叫び声などは上げず、「今日はAVじゃないですよ」と優しく諭すことに。
しかし男優は全く更衣室から出て行く気配が無い。
「これAV撮影ですか？」「グラビア撮影の方が嘘ですか？」と、どちらの仕事が嘘なのか分からずに困惑。
しかし、ここでちゃんとドッキリに乗っかってあげる所がカリスマAV女優である。
チンコを出されて「なんでこんな狭い所で……」と愚痴りつつもフェラ。
クンニされると周りにバレないように本気で喘ぎ声を我慢。
ビクビクと感じるリアクションがナイスである。
着替えが遅いのでグラビアのスタッフが心配して近づいてくると、カーテンの隙間から顔だけ出して
「すいません、少し着替えに手こずってて……」と言い訳しながら立ちバックでパンパン突かれて尻射。
グラビア撮影とAV撮影を天秤にかけた時に、AV撮影を優先してくれたところが何だか嬉しかった。
次はネット番組の放送局。
人気者なので楽屋も個室が用意されているのだが、そこで一人になった瞬間に男優・澤野ヒロム氏が突撃する。
前回のグラビア撮影時の乱入もまだネタばらしされていないのだが、また男優がやって来たので
「これ流行ってるんですか？」と何かしらのAV撮影だという事は理解したらしい。
『じゃあネット番組は嘘だろう』と思っていたのだが、楽屋に番組プロデューサーが挨拶に来るとサッと隠れる男優。
その反応を見て『番組はガチなの？』と疑心暗鬼になりながら、服の乱れを直してプロデューサーに挨拶していた。
そしてプロデューサーが楽屋から出ていくと、また隠れていた男優が戻って来てSEX。
何が本当で何が嘘か分からぬまま、きちんと射精まで導いてあげる所が彼女の優しさである。
次は一般誌のインタビューで、美容インフルエンサーとしての側面からボディケアに関する話や「一日一食は好きな物を食べる」などのライフスタイルを真面目に語ってくれる。
表情も完全に『女子のカリスマ』モードだ。
さすがにここではドッキリをしないだろうと思いきや、テーブルの下に男優が潜り込み、電マで悠亜ちゃんの股間を責めるというかなり雑な仕掛け。
バイブの振動音がバレバレなので彼女も思わず笑ってしまうが、今回はインタビュアーも仕掛け人なので何事もないようにインタビューを続けられる。
明らかにおかしなインタビューなのに、喘ぐのを必死に我慢しながら真面目に回答。
しかし我慢出来ずに大量の潮（失禁？）を噴射してしまうと、みんな去ってインタビュー終了となった。
悠亜ちゃんがトイレに行くのを見計らい、背後から襲ってトイレに連れ込んで完全着衣のまま即ズボ。
「これってAV？ 売られるって事？」と驚きつつ、狭いトイレの中で立ちバックでズッコズコと突かれてしまう。
ガチの打ち上げパーティーなので他の出演者やスタッフたちにバレるわけにはいかず、声を必死に我慢。
SEXの途中でトイレのドアをノックされるも「入ってます！」と即座にダブルミーニングの返答で対処する機転を見せた。
トイレから出て調理室に移動し、そこでも激しくパンパン。
悠亜ちゃんも他人にバレるかどうかの緊張感が興奮に変わって来たようで、何度もイキ始めて、潮も大量に吹くようになる。
最後はもっと緊張感を味わう為に、立ちバックしながら廊下を歩いてみんなが飲んでいる店内の近くでズコズコ。
最後はお尻にザーメンを発射されてお掃除フェラ。
こんなアポ無しで即ハメしに来るような作品は今までエスワンに無かったので、「何ですかこのシリーズ？」と困惑しつつも撮影は全て終了した。
悠亜ちゃんが「何ですかこのシリーズ？」と言っていたが、この作品が大ヒットしたおかげで実際にこのドッキリがシリーズ化することに。
現在のところ河北彩花ちゃん、うんぱいちゃんが出演しており、いずれもヒットしている。
悠亜ちゃんのリアクションの良さが、エスワンに新たな人気シリーズを生み出したのである。
『メンエスでしようよ 三上悠亜』
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三上悠亜8年間の軌跡 悠亜ちゃん出演の名作を振り返ろう！（５）