ソファってそういう…？とんでもない新人、その名は河西れおな インタビュー（１） こんなにエロに真面目な女の子は見たことない！最強のエロポテンシャルを持つS1新人の熱意とスケベ体験、全部聞いた！「デビュー作ではイキすぎちゃって…」河西れおなインタビュー
いやあ、とんでもない新人が現れましたよ！
S1からデビューした河西れおなちゃん。
女優さんの名前もAVあるあるも次から次へと湧いて出る、AVのヘビーユーザー。
まさか自分が憧れのAV女優になれるなんて、
と恐縮しきりのれおなちゃんですが、
話を聞くうちに「この子はAV女優になるべくしてなったんだな」と納得しちゃいます。
AVを知り尽くしたれおなちゃんがデビュー作を撮り終えて、一体ナニを発見したのか？
大注目のインタビュー
『新人NO.1STYLE 河西れおな AVデビュー』（エスワン ナンバーワンスタイル）
――S1デビュー、おめでとうございます！
河西れおな（以下 河西）ありがとうございます、今でも信じられないんですけれど…こうしてデビュー作のパッケージを前にして、ちゃんと本当だったんだなって思えるようになりました（笑）
――なんでも、デビューすることが決まった時は思わず泣いてしまったとか？
河西：それホントです！事務所に入って、いろんなメーカーさんの面接に行きまして…その中で、S1さんに選んでいただけたのは、正直「なんで⁉︎」っていう気持ちが強くて！
――S1というメーカーのことはご存じでした？
河西：もちろんです！王道も王道で、トップメーカーっていうイメージがあったので、そこに私が…？なんで？？？？って驚きでした。だって、すごいおっぱいが大きいわけでもないし、背が高くてスタイルがいいわけでもない、AV女優としてこれ！というキャラが立てられなさそうな私がどうして…ですよ！
AV大好き新人ちゃんにS1ってどんなメーカー？を聞いてみた
――れおなちゃんにとって、S1はどんなイメージですか？
河西：明日花キララさんみたいにAVの枠にとどまらない超人気の方もいらっしゃるし、とにかくすごいメーカー。デビュー前からたくさん拝見していたのですが…大好きでよく観ていたのは天音まひな（星まりあ）さんですね。
――おー！
『法外的で異次元のホスピタリティチェックアウトまで何度も絶頂開放へ導く専属ホテルコンシェルジュとの究極射精滞在 河西れおな』
河西：特にさもあり監督の作品に出演されて、やっぱり演技力…観ている人を引き込む力がものすごいと思ったんですね。テレビドラマや映画とはまた違う、惹きつけるお芝居…AVってエッチなものっていうだけじゃなくて、こんなに演技で魅せる人もいるんだっていうのを感じさせてくれたのが、星まりあさんでした。
――すごいな…ものすごく深いところまでAVを観ているんですね。
デビューが決まって「大変なことになったぞ…」とワクドキ！！
河西：でも私と同じくらいの世代の人たちって、SNSでフォローしてたりでAV女優さんのことは知っていたりするけれど、メーカーの名前までは意識してないじゃないですか？
――それは確かに！だかられおなちゃんがすごいんですよ。
河西：AV女優になるよーってことは周りにはオープンにしていたんですけれど、みんな「そうなんだ〜」くらいのリアクションで、結構あっさりしていたんです。そんななかでAV好きの女友達が唯一「どこのメーカー？」って聞いてくれたんですけど、解禁前なので答えられないじゃないですか。「びっくりすると思うよ」くらいしか言わなかったんですけど、その彼女が「S1かな？」っていきなり正解してきたんです！何しろ内緒なので否定も肯定も出来なくて弱りましたね（笑）
――ギャハハハハ！
河西：しかも「S1だったら…デビュー作はうさぴょん。監督で〜」って、全部当ててくるんですよ！「この子AV好きなのは知ってたけど、めちゃめちゃ詳しいじゃん！」って（笑）
――身の回りにいた「本物」！じゃあ、解禁後は身の回りでも話題になったんじゃないですか？
河西：その子だけじゃなく、周りから結構すごかったですね…男友達は「サンプルで抜いたよ！」って報告がきたりして、エロい気持になってくれたのならよかったなと（笑）
憧れの女優さんは責め上手でテクニシャンのアノ人！
――いやあ、AVが本当に好きなことはここまでの話でもよ〜く分かりました！
河西：ひとり女優さんを好きになると、出演作を追いかけていろいろ観てみるうちにお気に入りのシリーズや監督さんが見つかって、そこからまたいろいろ観ちゃうタイプなんですよ。
――それが先ほどお話にも出た星まりあちゃんだったり。
河西：はい！星まりあさん最高です！女優さんであれば…めっちゃ好きなのが楪カレンさん！藤森里穂さん、君島みおさんも憧れですねえ…
――出てくる名前が、しっかりAV観て好きになった感じというか、性癖がバッチリ出てて最高ですね！
河西：あはははは！みなさん痴女、責める女みたいな役柄が印象的な方たちですね、私の中では。それでいてお芝居が役を演じるというだけではなくて、カラミまで含めたムード作りのうまさ！ストーリーでもカラミでもぐいぐいリードしていくのが本当にすごいと思います。憧れですね…！
――痴女好きなのかな？
河西：好きですね！好きなシリーズもあるしご飯食べながら眺めたりするくらい、私にとっては…普通のテレビドラマと同じような感覚でみちゃう存在ですね。でもAVを好きでよく観ている女の子なら、痴女はみんな好きになると思いますよ！
スマホを手に入れてエロの世界に勢いよくダイブ！
――ちなみにAVを初めて観たのはいつのことなんでしょう？
河西：スマホを持ってからですね…中学校入った頃かな？でもその時はアニメ好きだったのもあって、Hはいわゆるエロ同人とかBLの方から入ったんですね。
――そのままストレートに二次元に走らないで、AVのほうにシフトチェンジしたわけだ。
河西：1年くらいたってから…きっかけはなんだったんでしょうねえ。動画サイトで偶然「絶対にイカない女優VS.絶対にイカせる電マ」みたいなバトルみたいなの…
――目覚めがそこかー！
河西：メチャクチャ面白くて（笑）。で、その女優さんどんなことしてる人なんだろうって名前で検索したらAVに出演されていたという…どなただったかはもう記憶のかなたなんですけれど、ある意味で私を目覚めさせてくれた「思い出の人」ですね。
――そこでAVに興味を持って…
河西：でも、きれいな人、かわいい女の子いっぱいのものすごく華やかな世界で、自分は憧れというか…好きで見ているファン、フォロワーみたいな感じでいるんだろうなと思っていたんですけれど。
――それがまさかの！
河西：まさかのですよ（笑）。そのころの自分が今の姿をみたら驚くんじゃないかなあ…全然、こうして人前に出ようみたいな性格ではなかったし、ぜんぜん自信もなかったし。人生ってわからないですね（笑）
はじめては塾の先生を誘惑して…
――「最強のエロポテンシャルを持つ新人」と紹介されるれおなちゃんですが…
ソファってそういう…？とんでもない新人、その名は河西れおな インタビュー（２）へ続く
『最低最悪なクズ上司に媚薬を盛られて…野獣のような肉弾ピストンでキメセク堕ちした相部屋NTR 河西れおな』
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ソファってそういう…？とんでもない新人、その名は河西れおな インタビュー（１）