ソファってそういう…?とんでもない新人、その名は河西れおな インタビュー(2)

 ソファってそういう…?とんでもない新人、その名は河西れおな インタビュー(2) 

河西:恥ずかしい(照)

――まあまあ(笑)、はじめての時はどんな感じだったんですか?

河西:14歳の頃だったかな…?

――同い年の子はエ〇ァに乗ったりするお年頃、そこで男に乗った!

河西:アハハハハ!というわけでわたしの初号機は…年上のひと、大学生のお兄さんですね。当時通っていた学習塾で講師をやっていたんです。

『ドエロイお姉さんの囁き淫語と超絶しつこ~い焦らし寸止めでねっとりじっくり舐め回されるルーインドメンズエステ 河西れおな』

――わあ、先生と教え子!

河西:本当に子供なんですけど、結構私も懐いていて先生と生徒の関係ではあるけれど、やっぱり思春期でエッチにも興味あるし、向こうから手を出させようみたいな思わせぶりなことを言ったりアピールしたりしてましたね。

――あらあら!

河西:女子校だったので同年代の男の子と接点がなかったし、年上の大人に対してのからかい半分、エッチへの期待半分みたいな感じかなあ。

――そして…一線超えてしまいました!

河西:これがね…こういうお話する時に盛り上がらないのが悔しいんですけど、それまで漫画とかであったメリメリ!痛い痛い!みたいなことが全然なくて、注射みたいにチクッとした感触があったくらい。むしろ普通に気持ちよかったんですよ。

――いやいや、初体験がツラすぎてセックスが嫌になっちゃうような悲しいことにならなくてよかったじゃないですか。

河西:たしかに!でもその先生とは2〜3回したくらいで特に付き合う事もなく自然消滅して…彼氏が出来たのが高校に入ってからかな?バイトもできるようになって一気に世界が広がったので、それまでほぼゼロだった男友達がワーッと増えて。

――となると、10代のヤリタイ盛りとなったらもう!

河西:いろいろありました(笑)

AV出演を控えた緊張の前夜…いったいどう過ごしていたのか
――というわけで、めでたくデビュー作品が出たわけですが、現場の印象をお願いします!

河西:デビュー作って、スタジオ撮影のイメージが強かったんですけれど、私の時はホテル撮影だったんですね。ちょっとそれで意表を突かれましたね(笑)

――わはははは!詳しいからこその肩透かし!

河西:でも、スタッフさんが本当にすごくて、ホテルの室内にしっかりとしたセットが組まれていて…荷物も整然と広げられていて、みなさんテキパキ作業されてて、「う〜んプロの現場だな〜!」って感動した記憶があります。

――いちユーザーとして観ていた時とのギャップというよりも、画面だけではわからない作り手さんの活躍に目が言ったのはさすがのAVファン(笑)

河西:あはははは!冒頭になるインタビューでもしっかりと掘り下げていただいて、自分がこの世界に飛び込むまでがしっかりと言葉になったことで気持ちもしゃんとしたし、撮影がホテルだったのもAVを見慣れていてイメージが固まっている私に「新しい挑戦」をさせてくださっているのかな?なんて思っちゃいました。おかげで本当にステキなデビュー作になりました、皆さんに感謝しています!

面接で熱く語ったプレイをデビュー作で再現!?
――いろんな方に支えられて生まれてきたデビュー作ですが、最初に見どころを聞いちゃいましょう。

河西:これはもうホント裏話みたいになっちゃうんですけど、フェラの時はこういうのがいいっていう推しの体位というかシチュエーションがありまして…

――めっちゃ気になるな!

河西:ソファに腰かけている男性にかしずくようにして…ああっ、それがいいんですよ!面接のときにもいかにそのシチュが興奮するのかを熱く語っちゃったんですけれど(笑)、それが印象的だったんでしょうか、デビュー作でも台本にソファフェラを取り入れてくださって!

――ソファが重要なのね!

河西:ベッドの上で男性が横になっているところにフェラをするのって、わたし的にはぐっと来ないんですよ。気持ちよくなってほしい、してあげたいっていう奉仕の気持ちがグイッと乗るのはソファですね!

――な、なるほど。でも面接のときにおしゃべりしたことを覚えていてくれて、記念すべき初仕事で実際にお披露目できるって嬉しかったでしょう。

河西:最高ですね(笑)。そういうところでも感激してしまうんですよ、性癖含めた内面まで掘り下げて私のいいところを探して、そこに注目していただいたことが!

――スタッフさんもれおなちゃんに喜んでもらえてうれしいと思いますよ。

『激イキ210回!痙攣6600回!イキ潮2900cc!最強エロポテンシャル新人河西れおなエロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル』

ソファのこだわり、聞いていただきます!
河西:あ、そういえば…

――どうしました?

河西:ソファのこだわりの話続けてもいいですか?

――アッ、ハイ。

河西:デビューする前に働いていたバイト先…飲食店だったんですけどその店内で開店前だか閉店後に、こっそり付き合っていたスタッフさんとHしてたんですね。

――エロいな!

河西:普段はお客様が座るソファ席で、ついつい(笑)

――ハッ!もしやそれがソファHに対するこだわりと熱意のルーツ!?

河西:ガチでこれです(笑)。座ってもらってフェラっていうのはもちろんこの時!あとは背もたれに手をついて立ちバック、スツールみたいな丸椅子を持ってきて片足を乗せて脚を開いてしたりだとか、ソファで出来る体位やエッチは一通りここで経験した気がします(笑)

――バイトで人生を学ぶっていうけれど!性癖に目覚めるとは!!

河西:ソファって高さもちょうどいいし、寝そべっても手をつくにもちょうどいい高さで…セックスに最適なんですよ!自分でも思い出せていないだけで、当時はありとあらゆるエッチをやってたと思います!

――お客様も、まさか自分が今座っているソファがそんな風に使われているとは思うまいて!

河西:若気の至りで反省しています(笑)

エッチな女の子として見られたい!
――さて、映像になって自分の身体やセックスと改めて向き合ってみていかがでしたか?

河西:う〜ん、やっぱり自分の姿というのもあるし、AVが好きでよく観てきたといってもどうしても女性目線なので、男性がエロいと思うかどうかがまだつかめてないですね…

―めちゃめちゃ考えてる!デビューを控えて、ダイエットやメイクのお勉強も頑張ったんですよね。

河西:そうですね、やっぱりデビューさせていただいて初めてのお仕事で、映像として残す以上は一番いい状態にしておきたいなと思って…メイクも自分だけじゃなくてみんなはどうしているのかな?とか勉強しましたね。運動は苦手なので食生活を見直して…なんとか8キロくらいダイエットできたのかな?

――結果にコミット!めちゃめちゃ頑張ってる!

河西:でもやっぱり、いざ男優さんのお相手をするとセックスって全然違うというか、レベルの違いを感じましたね。

――ほう!

河西:特にしみけんさん!テクニック的なのは勿論なんですけど、存在感がすごかった…。なんなら私、現場についてもあまり「AVに出る」っていう実感がなくてふわふわしてたんですけれど、しみけんさんにお会いして一気に目が醒めましたから(笑)

――ギャハハハハ!

河西:AVといえば…の男優さんじゃないですか。これからこの人に抱かれるって思ったときに、ようやくこの世界の中に入った実感がわきました。

――この世界のトビラを開いたのはしみけんさんだった!

河西:デビューできて、すごい経験ができてよかった…本当にそう思います。

AVがめちゃくちゃ好きで、憧れを持って入った業界で、

めちゃめちゃ熱意をもって頑張っている好感しかない

れおなちゃんのエロの遍歴と作品紹介はまだまだ続きます!

ソファってそういう…?とんでもない新人、その名は河西れおな インタビュー(3)へ続く

『【VR】VR NO.1 STYLE 河西れおな解禁 S1史上最も貪欲な絶頂系ヒロインの激イキSEX』
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