セックスの逸材、アイポケに見参！新人・南條彩インタビュー（２）
──自分のAVの撮影を思い出してオナニーのおかずにしている女優さんもいますけど、そういうタイプですか？
南條：そういうタイプです、ハハハハハ。
──現場でイケて、追いオナニーでイケるなんて、2度楽しめて得ですよね。
南條：こんな素晴らしいことないですよね（笑）。
撮影を終えての感想は？
──1作目の撮影が終わったときは、どんな手応えがありました？
南條：自分がお客さんとして観たときに、欲しいなと思えるものにはなったと思います。
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──素晴らしい。ニーズに応えた実感ありですね。
南條：自分なりにニーズに応えたと思いました。あと、率直に楽しかった。今までの欲求を爆発できた作品だと思います。
──さっき言ってた男優の上手さというのは、経験した一般の男性と比べて違いますか？
南條：全然違います。初対面なのにスポットがわかってらっしゃる。あと、包容力がある。
──男優が彩ちゃんに感心して、何か言われこことは？
南條：「すごいね」って言われた（笑）。いろんな意味で。
──パッケージに、セックスが「ぶっ飛びすぎ」とまでありますが、本人はどうですか？
南條：シンプルに言うと、潮だったり。
──バシャバシャ吹いてますねー。
南條：1人のときしか潮吹いたことがなくて。プライベートのセックスでは吹かなかったんですよ。
──オナニーでしか吹いてなかった？
南條：そう。男優さんに初めて開放していただいて。こんなに出るの!? って驚きました。
──潮吹きは大きな見どころのひとつですね。顔射もやってますが、プライベートでの経験は？
南條：今回の撮影が初めてでした。口の中ならありますけど。
──なるほど。AVマニアのカップルでも顔射は意外とやらないですよね？
南條：私もやらないと思います。
──初顔射の感想は？
南條：単純に嬉しかったですし、興奮しました。
──あと、1作目で印象に残っていることを教えてください。
南條：3Pも初めてでした。
──初めて3Pに身を投じてどうでした？
南條：自分が求めていた快感を得られて、すごい興奮しました。
──手も口もアソコも駆使しなきゃならない忙しさは？
南條：忙しさが快感でした。
──投げられっぱなし、ヤラれっぱなしですよね。
南條：ドMな部分が出ちゃった。2人に同時に責められて、ドM心をくすぐられました。
──うさぴょん。監督、ビックリしてました？
南條：ビックリしてました（笑）。
彩ちゃんのプライベートは？
──そんな彩ちゃんは、プライベートではどれくらい経験を積んでいるんですか。
南條：お付き合いした方で3人です。
──初体験の詳細から聞かせてください。
南條：1人目は小6の頃から付き合っていた方で、中1中2でクラスが離れちゃったんですよ。中3でまた一緒のクラスになって、正式にお付き合いを始めたんです。最初は、相手の家の前でフェラしたわけですよ。
──家の前は大通りに面してはいないんですね？
南條：そう。隠れられる場所があって、そこに相手が腰かけて、私がやって。
──どういう流れで、中3の男女が家の前でフェラチオになるんですか？
南條：休日に遊んでて、相手のモノが大きくなったので。
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──多感な年頃だし、こんな可愛いコと一緒にいたらムクムク来ますわな。
南條：私、何で大きくなるのか知らなくて。
──へえ、ここまでの話からすると、意外にうぶじゃないですか。
南條：ヘンな知識はありましたけど、性知識はなかったんです。精子が出るとかの（笑）。
──男性と接したことないわけですもんね。
南條：そうなんですよ。
──で、ポコチンが勇ましい状態になりましたと。
南條：舐める行為はAVで観ていたので。
──そこは観てたと。勃起は知らないけど。
南條：そう。何でだろ？ と思いながら舐めたりして。
──口でイカせたの？
南條：いえいえ。最後までしなかった。で、そっからですよ。
──そこからセックスへと一直線？
南條：後日相手の家に入って。コンドームが自販機で売ってたらしくて。それを使ってみたいなっていう話になって。
──中学生らしい会話ですね（笑）。「ファミリープラン」って何のこと？ とか最初思ってコンドームと出会いますよね。
南條：そう（笑）。それでコンドーム使ってヤッたんだけど、精子は出なくて途中で終わって。
──えー？ 合体までは行った？
南條：合体までは行って。
──彼も童貞ってこと？
南條：そうです童貞さんです。で、頭真っ白になっちゃって。途中でやめて「帰る」って私が言って。
──フェラは中3の処女としては抵抗なかったんですか？
南條：それはなかったんですよ。
──興味のほうがまさって？
南條：そう。でも、いざブツを自分の中に挿れるってなったら、恐怖心がありました。刺されるみたいな。で、やっぱり痛かった。それもあってショックを受けたんです。こんな行為、みんな気持ちいいとか書いてあるけど、そんなことないじゃん？ って。
──エッチな告白記事は見てたんですね。
南條：見てました（笑）。
──AVでも女優さんは気持ちよさそうにしてるのに。
南條：そう。嘘じゃん？ って思ってショックでした。
──それでセックスがいったん嫌になったということ？
南條：そのときは。
──彼は、童貞捨てたのは彩ちゃんで、とは言えないですね？
南條：そう。発射してないから。その後の彼の童貞喪失は謎です（笑）。
早熟なようでうぶな彩ちゃんのデリケートゾーンが、
どんなふうに開発されて、デビュー作のぶっ飛びセックスへと至るのでしょう？
生まれ育った京都から東京にやってきて始まった、
奔放なオナニーライフ話も明かされる次をお楽しみに！
セックスの逸材、アイポケに見参！新人・南條彩インタビュー（３）へ続く
『この肉体に果てしない快楽をー むっちりドスケベお姉さんの追い込みアクメ超覚醒3本番！ 南條彩』
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