可愛いAV女優に聞きました、「スーパーヘビー級美女・みなと羽琉ちゃんインタビュー(3)」

 スーパーヘビー級美女・みなと羽琉ちゃんインタビュー(3)へ続く 経験人数も少なく、ノーマルなSEXしかしてこなかったゴージャスボディ・羽琉ちゃん。グラドルからAVに転身して一気に色んな経験しちゃいました! 人生初3Pではバイトで身に付けたマルチタスクが役に立ったとか!?

近寄りがたいほどのイイ女なのに、体育会系のノリの良さで
めちゃくちゃフレンドリーに話してくれるという、
男からすると夢のような存在の羽琉ちゃん。
後半はデビュー作『新人NO.1STYLE 身長175cm 胸囲108cm
日本人離れのKカップ メガトンボディ新人グラビアアイドル みなと羽琉 AV解禁』
の思い出と、気になる2作目
『新人グラビアアイドル めちゃイキ! 初めての絶頂3本番』の話もしてくれたよ!
ゴージャスな見た目なのに、エッチ経験があまり無くて初々しい所が萌える!

『新人NO.1STYLE 身長175cm 胸囲108cm 日本人離れのKカップ メガトンボディ新人グラビアアイドル みなと羽琉 AV解禁』(エスワン ナンバーワンスタイル)

─羽琉ちゃんは、なぜAV女優になろうと思ったのですか?

みなと羽琉(以下、みなと):大学を卒業してウエディングプランナーとして働いていたんですけど、やり甲斐を求めてグラドルに転身したんです。だけどグラドルでも「このままやってていいのかなぁ」と思っちゃって。私はもっと挑戦できるんじゃないかって。

──「私のこの素晴らしい身体を、もっと活かせるハズだ!」と思ったんですね。

みなと:自分で「そうです」と言うのも恥ずかしいですけど、まさにそうですね(笑)。それでAVの世界に少し興味があったので、ちょっと事務所に行って話を聞いてみようかなと。

──事務所さんは羽琉ちゃんが話を聞きに来た時はどんな印象でした?

マネージャー:「当たりだ!」って。

みなと:アイスの当たりみたいに言わないでください(笑)。でもベタ褒めしてくれたので悪い気がしなくて、AV女優になろうかなって思いました。たぶん、他の人たちも褒めてるんでしょうけど(笑)。

──いやいや、マジで羽琉ちゃんは誉める所ばかりですよ! ちなみにAVの知識はどれくらいありました?

みなと:AVの世界には興味があったんですけど、オナニーをしないし、AVも観てないので、知識は全く無かったです。エスワンの事も知らなくて、専属になる事が決まってから周りの人たちに「業界の中でスゴいメーカーなんだよ」って。

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──その感じだと、エッチな技とかもあまり知らなさそうですね。例えば『授乳手コキ』とか知ってます?

みなと:それは撮影で覚えました。おっぱいを吸わせながら手コキするやつですよね?

──プライベートで授乳手コキの経験は?

みなと:そんなの無いですよ! そもそもプライベートで手コキってしなくないですか? パイズリはしますけど。

──普通はパイズリをしないですよ(笑)…っていうか、プライベートでパイズリしてたんですか???

みなと:別にお願いされたわけじゃないんですけど、流れで何度か。

──爆乳の人は流れでパイズリしちゃうんですね(笑)。何かパイズリする時にこだわってる事とかあります?

みなと:私のおっぱいは乳腺が切れたら恐ろしいくらいの垂れ乳になりそうなので、乳腺を切らない為に胸をあまり揺らさないように気を付けてます。だからパイズリもおっぱいを大きく動かすのではなく、最低限の動きでチンチンを擦ってますね。おっぱいが大きいので、少し動かしただけで大きく擦れるんですよ(笑)。

──必死に胸を動かしてパイズリしている女の子たちがこれを読んだら、めっちゃ羨ましがりそうですね。

みなと:でもその分苦労もありますから。乳腺を切りたくないので、走る時はあまり胸を揺らさないように、片腕を胸の下に入れて支えながら走ってます。

──「忍者走り」みたいですね(笑)。デビュー作にパイズリコーナーがありますが、これはパイズリで最後までイカせたんですか?

みなと:そうですね。パイズリでイカせたのは、これが人生初だと思います。プライベートのSEXでパイズリでイカせちゃったら、私は何も気持ち良くならずに終わるので勿体ないですから(笑)。

──たしかに(笑)。それではデビュー作の話をお聞きしたいのですが、一番思い出に残っているシーンはどこですか?

みなと:それがですね、初体験の時と同じでデビュー作もド緊張してたのでほとんど覚えて無いんですよ。エッチな撮影をしたというよりは、イメージシーンとかインタビューが多めで私の紹介VTRを作ってもらってる感じでしたね。とにかく色んな角度からおっぱいを撮影された事は覚えてます(笑)。

──初脱ぎシーンはどうでした?

みなと:グラドル時代もビキニになる事はありましたけど、人前でおっぱいを全てポロリする経験は初めてだったので、緊張しましたね。でもおっぱいよりも、下の方を見られるのが恥ずかしかったです。おっぱいは服を着ている時にもかなり見られてるし、服の上からでも大体の形が想像つくじゃないですか? でも下の方って、服を着てる時にジロジロ見られないし、形も全く想像がつかないじゃないですか?

──確かにおっぱいは服の上からでも見ちゃいますけど、下の方は凝視しないですよね。

みなと:もし私のおっぱいを全く見ずに、ずっと下の方だけ見てる人がいたら「なんで私の身体でそこを見るの!?」って興味を持っちゃいそうです(笑)。あっ、そうだ! デビュー作と2作目は、私のアソコの毛が少し生えてるんですよ。

──パイパンじゃなかったんですね。

みなと:パイパンにすると子供みたいで恥ずかしいと思ったので、ずっと少しだけ残してたんですよ。でも最近の子はパイパンが多いじゃないですか? むしろ少し毛を残している状態の方が恥ずかしいなと思って、今はパイパンなんです。デビュー2作目までは私のアソコの毛を楽しんで下さい(笑)。

──「私、本当にAVに出たんだな」と実感したタイミングはいつ?

みなと:撮影の合間にお姫様みたいな扱いを受けた時に思いましたね。飲み水とかスグに持って来てくれたり、羽織るものをスグに用意してくれたり、ちょっと段差がある場所で「気を付けてください」とか言われたり。今までの私の人生では味わった事が無い扱いでした。

──飲食店のバイトでは、そんな扱いをされないですよね。(前編参照)

みなと:ずっと忙しいですからね(笑)。お姫様みたいな扱いをしてくれるのはもちろん嬉しいんですけど、これが当たり前だと勘違いしないように気を付けたいなって思います。

──では2作目のお話を伺いますが、色々と初体験したそうですね?

スーパーヘビー級美女・みなと羽琉ちゃんインタビュー(4)へ続く

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