東北訛りが可愛すぎる！ムーディーズ専属新人・三浜唯インタビュー（２）　

──夢中で腰振った騎乗位はどうでした？

三浜：好きになりました。デビュー前にお付き合いしていた方には寝バックを注文して、騎乗位はあまりやらなかったので。

──寝てるだけでイカせてもらえる寝バックに味をしめたら、上になって動くなんて面倒くさいよね？

三浜：ハハハハハ、そうですね。だからコツも掴んでなかったし、そもそも好きな人に自分が見られながら動くって恥ずかしいし。

──ダンスで鍛えた体幹はでも、しっかり伝わりましたよ。

三浜：よかったです。私も、こなせたっていう達成感がちょっとありました。

──続いてのコーナーが、「ローション手コキ＆フェラで初・大量顔射」です。

三浜：あったかいのが顔全体にめっちゃかかったっていう感じでした。

『ぜーんぶ初体験！！セックス開発 3本番Special！！ 三浜唯』

──ドバッドバッと直撃してました。フェラを一生懸命やった甲斐があったなぁっていう量ですか？

三浜：そうですね！あんな長時間フェラしたこともないんで、初めての顔射がいっぱい出てくれてよかったです。

──そして、最後のチャプター5が「AVの洗礼！はじめての3Pセックス」。デビュー作から3Pやる人とやらない人がいるんですが。

三浜：撮影前にAVでやってみたいことを聞かれて、「3P」って答えたから、台本に3Pがありました。

──こんな機会じゃないと経験できないからという好奇心？

三浜：まさしくそうです。AVで3Pのシーンも観ていたので。

──亀頭2個が両側から迫るWフェラをやることも知ってたんですね。

三浜：知っていたけど「あ、本当にやるんだ!?」って改めて思って、カメラも近くに来て恥ずかしくなってきました（笑）。

──想像していた3Pと実際の違いは？

三浜：思っていたよりも、なんか、わけわかんなくなるって感じでしたね。

──忙しすぎるっていう感じ？

三浜：1人終わったら、またすぐもう1人が来るからビックリしました。どっから入ってきたの？　って感じで。どこにカメラがあるのかもすっかりわかんなくなって。

──初々しい感想ですね。素晴らしい。

三浜：されるがままで終わってましたね。

『爽やかな笑顔とはギャップすぎる濡れ染みパンチラで全力誘惑してくる小悪魔生徒会長 三浜唯』

──上の口と下の口に同時にチンポって、日常は来ないですよね？

三浜：日常来ない！　キャハハハハハ来ない！（止まらなくなる笑い上戸っぷりも可愛すぎ！）。

──あれはどんな気持ちでした？　笑いが収まってからでいいですよ（笑）。

三浜：はい、私（と落ちついて）、責められるの好きだなって改めて気づかされましたね。

──なるほど。すべての撮影を終えた感想は？

三浜：めちゃめちゃ楽しかったです。あと、やってみて間違いじゃなかったなと思いました。AV出るってけっこう勇気がいることだから。ずっと緊張はしていたし。

──男優は鮫島さん以外でも、作品で見たことある人はいました？

三浜：はい。3Pの澤野さんと貞松さんも見て知ってました。

唯ちゃんはいつ頃からAVに興味が？
──皆さんいっぱい出てますもんね。唯ちゃんは、いつ頃からAVを観始めたんですか？

三浜：18歳。スマホを与えられてから観るようになりました。

──18歳で初スマホ？

三浜：はい、高3のとき。

──どんな田舎か知らないけど女子校生みんなスマホは持ってますよね？

三浜：そう、学年で1人だけガラケーだった、ハハハハハ（笑）。

──どういう事情でそうなったんですか？

三浜：わからない（笑）、小学生の時からずっと同じガラケーでした。親から必要ないって思われてたからだと思う、単純に。

──いい親御さんだと思いますよ。

三浜：まぁ、そうですかね（笑）。でも、LINEできないし、誰もメールとかくれないし。

──「高3まで学年で1人ガラケーだった」。これもパケに載せたいくらい！

三浜：ハハハハハ。

──で、AVを観てハマった企画とかありました？

三浜：オイルマッサージ！

──即答！

三浜：初めて観たのがそれなんです。友達と一緒に。

──オイルマッサージは、悪徳エステティシャンのやつですか？

三浜：はい。「疲れが溜まってますねぇ」とか言って（笑）。

──「デトックスしましょう」って、指でイカせちゃう。

三浜：それそれ（笑）！

──あれが好きな女の子多いなあ。女優さんインタビューでも何回耳にしたか。

三浜：好きですね。普通にエロいと思う。テカッてるおっぱいもエロいですね。

──特定の女優さんの作品を観たりは？

三浜：この人の作品は毎回買うとかはなくて、だいたい絶頂物とか。

──企画で選ぶタイプなんですね。

三浜：デビューして2、3作目とかの、何千CCとか買いてあるやつ。

──潮の量ね（笑）。男のセンズリ小僧と変わらんチョイスですね。

三浜：センズリ小僧（爆笑）！

──デビュー作より激しいのがわかってるから、そっち観ちゃうよね？

三浜：観ちゃいますね（笑）。

──ハハハ。でも私のデビュー作は観てネってことですよね？

三浜：あ、そうですそうです（笑）！絶対観てください！

──そんな唯ちゃんは、オナニーするんですか？

三浜：AVの撮影を思い出してすることが多くなりました。

──以前はやっぱりAVをおかずに？

三浜：そうです。あと、漫画とか。

──漫画はどういうのがヌケるんですか。

三浜：不倫物とか、熱い感じの。

──オナニーは道具も使う？

三浜：道具持ってなくて。

──「地元でしかオモチャを買った事が無い田舎育ち」じゃないんですね（笑）。

三浜：ハハハハハ。オモチャは、彼氏がホテルで使ってくれたことがあるくらいですね、電マとか。

──お、そのお話は後で伺います。まず、唯ちゃんがエッチなことに目覚めたきっかけは何だったんでしょう。

三浜：目覚めたのは少女漫画なんです。小学校の高学年のときに中学生向けの漫画を読んでて。小学生向けの漫画だと、ちょっとキスしたり手をつなぐくらいだけど、中学生向けの漫画はもっとエッチなキスとか、裸で抱き合っていたりがあって、これ何してるんだろう？　って思ったのがきっかけだったと思います。

──高学年だと性教育も受けてるでしょ、女子だけの。

三浜：でもセックスは知らなかったんです。何か裸でやってるっていうくらいで。ドラマ観てても、抱き合って布団に行ったとこで終わるじゃないですか。

──ですよね。そんな未知の世界を、唯ちゃん自身が経験するのはいつなんですか。

三浜：大学に入ってから出会った、最初で最後の彼氏とです。

ここまでのレバニラ炒め好きは、バカボンのパパ以来ではないでしょうか。
次編はいよいよ、むちゃくちゃ難航した初体験が、唯ちゃんの口から詳細に語られます。
そして、その彼氏との別離がきっかけで
AV女優・三浜唯が誕生する経緯の全容が明らかになります。お楽しみに！

東北訛りが可愛すぎる！ムーディーズ専属新人・三浜唯インタビュー（３）へ続く

『新人 まだ‘可愛くなる方法’を知らない未完成原石AVデビュー 三浜唯』（ムーディーズ）
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