可愛いAV女優に聞きました、「松本いちか電撃ダブル専属!記念インタビュー(1)」

 松本いちか電撃ダブル専属!記念インタビュー(1) あの松本いちかが本中&ダスッ!にW専属!押しも押されぬキカタン人気女優だったいっちゃんに何があったのか!?レーベル「松本いちか」とは? 緊急インタビュー(with智子P)で真相が明らかに

松本いちかW専属記念インタビュー!
キカタン女優として不動の人気を誇ってきた
松本いちかちゃんが突然の専属を発表!

しかも本中とダスッ!のダブル専属!
それだけでも驚きなのに、いちかちゃんのプロデューサーである
智子PのX(旧Twitter)で公開された動画には驚きの内容が…!
FANZAニュースではその真相を探るべく、いちかちゃんにインタビューを敢行!
智子Pを交えて、専属への決意を語ってもらいました!

『新感覚オナサポ 同級生の妹×お叱り×淫語×囁きJOI×中出し 生意気な妹がイジメられた兄のリベンジで甘サド爆抜きナマSEX「うちのマ●コに中出ししたんだから、もう二度とお兄ちゃんをイジメんじゃねーぞ」 松本いちか』

私がダブル専属で!?まさか現実のことだとは…
──本中とダスッ!ダブル専属になった松本いちか、いっちゃんにお話を伺います!!

松本いちか(以下 松本):よろしくおねがいしますっ!!!

──初めてこの話が来た時ってどんな感じでした?

松本:マネージャーさんから伝えられたんですけれど、今までキカタンでやってきて…ここで専属に、しかも2つのメーカーでだなんてすごくない?っていうのと、ありがたいし、うれしいもあったんですけれど…想像越えてたんで、あんまり現実のことだとは思えなかった!なんかふわふわしてましたね。

智子P:実はドッキリでした、でもアリかもね!!!!

松本:わー!よ、よろしくお願いします!

──というわけで今回はPの智子さんも交えまして、お話を伺います!!

智子P、あの伝説の一夜の裏側を語る!!

智子P:でもさ、「松本いちか」が専属って私はもうすごいことだと思うんだけど、Pとしては悩めるところもあったのよ!

松本:?(よくわかっていない)

──それはいったい?

智子P:今まで、いろんなメーカーのどこでも出てるしいろいろやってるし、それでもって人気もあって売れていて、どこ行っても「いっちゃんはいっちゃん」って感じじゃない?

──たしかに!ショップの棚がメーカー別だったらどこでも見かける勢い!

松本:今振り返ってみると、毎日お仕事してたようにも思えますね。

智子P:そう、そこまで来てる子だからこそ、専属女優としてプロデュースしていくってメチャメチャ難しいなと思って。

──それは確かに!

智子P:とにかく目立つためにはどうしたらいいかを考えて…これはあんまり書けないですけど、ごにょごにょごにょ(省略)…っとまあ、いろいろやったんですけれど、それは実現せず!

──いっちゃんの為にと智子さんが駆けずり回ったわけですね、でも書けないですね(笑)。

智子P:そこで「こりゃもう自分でやろう」と。そこであの動画ですよ。

松本:私もX(旧Twitter)で固定にしているあの動画(笑)、あれは「ご飯食べいかない?」って言われて本当にご飯食べるつもりでいたんですよ。お店に行ったら仲良しのさもあり監督もいるし、わーいって全然何にも考えてなかった(笑)。

──あのゆるい感じ、ガチだったんですね。

智子P:ちなみにさもありにも何にも言わずに誘いました!

松本:そうだったんだ(爆笑)。でも私も席について、メンバー的に専属デビュー作を撮り終えた後のお疲れ様的な感じかなと思ったら…

智子P:仕掛けました!!

『「ねぇ、今、ココでベロキスできたら今日は何発でも中出しさせてアゲル」 松本いちかと野外デートで接吻してくれたらラブホでご褒美中出しSEX 松本いちか』

──これは読者の方には今一度動画を観てほしいですね。

松本:私は振り返って、智子さんの要求に全て応えられていたか…の反省もあったから「反省しよう!」っていうモードでいったんですけれど、話が始まったらもっと大きなことで反省することになった(笑)。

──ギャハハハハ!!

誕生、新レーベル「松本いちか」
松本:でも、「松本いちか」っていうレーベルを作るっていう話は本当に、死ぬほど嬉しかったんですよ。

智子P:そのくらいしてもいいと思ったの。そしてそれができる子だと思ってるし、大きなものを背負ってもらうことで今までとは違うやる気と、目標に向かうやる気の持続力を見せて欲しかったの。

──というスゴイ提案と同時に、ある条件が課されましたね。

松本:はい…いやもうこれが大変で

智子P: 大丈夫だよ!!

松本:ええと、まずXのフォロワー数を半年以内に50万人。そしてFANZAの作品ページのお気に入り数は2500以上、2作品連続でそれを下回ったら本中専属おしまいという…

智子P:これはね、高くもないし、低くもないんだけど頑張りが必要な数字だよね。ほら、いっちゃんは良くも悪くもガツガツしてないから、頑張れば飛べるハードルを飛んでもらうようにしました(笑)。

──動画公開が10月で、その時のフォロワー数が34万人でしたが…

松本:すっごい頑張りましたー!いま(11月下旬)40万行きましたー!!!(メチャメチャいい顔で)

智子P: 頑張ってるよね、目標までもう10万人伸ばさないと。

松本:いや~っ、もう上げどまりじゃないかなとか最近思ってます…

智子P:これでも、動画とった当日は「無理」とか、やってないのに「やれない」とか、最近の若い者特有のアレ言ってたんですよ、皆さん!…でもいっちゃん頑張ってます。

──智子さん自身もね、いっちゃんの頑張りにかけてますもんね。

松本:乳首ピアスね!

智子P: やめてよ本当に―、わたしに乳首ピアスさせたいから頑張らないのは〜!

松本:そんなことないですよ、大丈夫ですよ!あ、でも首のところに「本中」のタトゥーは入れましょうよ、いやそんなことにならないように頑張るんですけれど(笑)。

智子P:頑張っていくよ!

──面白い面白い。いいコンビですねえ(笑)。

智子P:お互い頑張ろうね、本当に!

松本:はい!!!

Xフォロワー数にこだわる智子さんの想い
──あの動画の夜からいっちゃんは変わりましたか?

松本:私の中ではこんなに苦手なことを頑張ることはなかったですね!

──お?

松本:SNSってなんか苦手で…あんまりいじってこなかったんですよ。写真を撮って、載せるっていうのもなんか色々考えちゃって気が進まなかったんですよね…そんな私がいま史上最強に頑張ってます!

──ガンガン更新してますよね!

松本:この世界に入って2年目までは、作品の宣伝もしていきたかったし、名前も売れて欲しかったから頑張らなくちゃって思ってやってたんですよ。おかげさまでフォロワーさんも増えて、たくさんの人に名前と顔を覚えてもらえるようになって…お仕事も沢山いただけるようになって…そしたら紹介する作品も膨大なんですよね、ありがたい話なんですけれど。で、ちょっとそれが重荷になって。

──ああ、そうだったんですね。

松本:甘えもあったと思います…

智子P:そう、私スゴイもったいないなと思ったのね。「あの松本いちかで34万!?」ってすごい私の中でギャップがあったの。これだけ人気があって、名前も知られていて、作品もたくさん出ているあの松本いちか!フォロワー34万人でおさまる器じゃないでしょー!って。

──そこに着目したんですね。

智子P:そしてツイートを見てみたら、やっぱりちょっとさぼってる印象があって。これはもう専属で頑張ってもらう以上、いっちゃんをサボらせないように背中をどんどん押していかなきゃいけないぞ…と思ったんですよ。

松本:めっちゃ押されてる実感あります(笑)。

智子P:YouTuberの方とお仕事でご一緒したんですけど、コンテンツを世に出すまでのスピードが段違いなんですよ。こりゃYouTubeで何でも観るのが当たり前の時代にマズいなと。

智子Pの母心、受け止めるいっちゃん…
──レーベル「松本いちか」を新設するのも、そういった色々含めた新しいことをしたいからなんですかね。

智子P:それはあります!でも、一番は「いっちゃんに頑張ってほしい」という母心なのかな。自分の名前が看板になるってことでいろいろ背負わせちゃうんだけど、背負って立ち続けるために何をすべきかをつかんでほしいし…頑張って前に進んでほしいんですよね。

松本いちか電撃ダブル専属!記念インタビュー(2)へ続く

『Ichika5 花鳥風月~秋の章~・松本いちか』
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