松本いちか電撃ダブル専属！記念インタビュー（３）へ続く 松本いちかが本中＆ダスッ！にW専属！キカタン時代では考えられなかった、撮影中にやっちゃったこととは…？デビュー作ではこれまで見たことないいっちゃんが！最後は智子Pとの絆に涙…⁉︎
松本いちかが本中＆ダスッ！に！
松本いちかW専属記念インタビュー！
キカタン女優として不動の人気を誇ってきた
松本いちかちゃんが突然の専属を発表！
しかも本中とダスッ！のダブル専属！
それだけでも驚きなのに、いちかちゃんのプロデューサーである
智子PのX（旧Twitter）で公開された動画には驚きの内容が…！
前編ではダブル専属の裏にあった葛藤や智子Pとの絆について語っていただきました。
後編では専属デビュー作のお話しやいっちゃんの人間性に迫っちゃいますよ！
全部出しきるのが、今の松本いちかです！！
──さて、そんなわけでダブル専属！本中とダスッ！でそれぞれデビューするわけですけれど…こういうのって新しい自分を見せる機会の一つだったりするじゃないですか。
松本いちか（以下、松本）：あ～、そうですねえ。でもあまり意識して変えようっていう感じではないです。2つのメーカーで出させていただくけれど、松本いちかのままですね。
智子P： そうそう、本中作品はさもありが連投でいっちゃんを掘り下げます！
松本：そうなんですよ！変わったところといえば、さもありさんの時は特にのほほんとした感じでやらせていただいてたところはあったんですけれど、いまは本中もダスッ！もその日の撮影で全部出しきるって意識してますね。
本中デビュー作は「キス物」、その裏テーマは…
『「ねぇ、今、ココでベロキスできたら今日は何発でも中出しさせてアゲル」 松本いちかと野外デートで接吻してくれたらラブホでご褒美中出しSEX 松本いちか』（本中）
──気合の入り方が今までとは違うぞと。
松本：やっぱり翌日も撮影っていうのが頭にあると、どうしても無意識のうちにセーブしちゃうのかな？と思うんですけど、それがなくなったら自分でもビックリするくらいに頑張れちゃって（笑）。
──これまでとは熱量がまた違ういっちゃんの姿が。
松本：全然違って見えるかもしれません、そこも見て欲しいところですね。
智子P： 本中の方はね、松本いちか＝ロリっていうのはやめようかな～と。これまでのザコガキみたいな感じではなくて、ちょっとだけ落ち着いたいっちゃん？これでイメージはガラッと変わるんじゃないかな…と思うんですよ。
──たしかにイメージとは…デビュー作がキス物というのも。甘ったるいキスのイメージはあるんですけれど。
松本：ところが「キス物」って実はそんなになんですよ。なので「こうきたか」という気持ちで…いやでも恥ずかしかったですね。
智子P： いっちゃんの恥ずかしがるところって見たくないですか？？？
──見たい！
智子P： あのいっちゃんが恥ずかしがるところを引き出す…のが私のテーマです!!
「おしっこ一緒にしよ？」って迫られたことはあるか!?
松本：いやでも本当に恥ずかしかったですよ！街中でとか…
──プライベートでもこんな風にキスしまくったことあります？
松本：うーん…ないですね（笑）。
智子P： 当然目立つし、街ゆく人がチラチラ見るのよ。その視線はたまらなく恥ずかしいんだけど、迫るのはいっちゃんで、なんなら「ここで出来ないんだったらエッチしないよ？」くらいの強気な小悪魔なんですよ。
松本：だから、私が一番平然としてなきゃいけないんですよ、一番恥ずかしいのに（苦笑）。
──これは見たい！！
智子P： でもね、いっちゃんって「恥ずかしい～♪」なんて言いながらもメチャクチャするところがあって。一回、ご飯食べてる時かな…私がトイレしてる中に入ってきて「一緒にしよ？」って（笑）。
松本：あははははははは！！！！
──面白すぎますね！！！
智子P： めっちゃドキドキしたけど、その時はもう普通に「出て行って―！」って言ったけど、思ったんですよ。いっちゃん、こうやってスッとプライベートの空間に入り込めるのって…これは絶対男でもしてるなと。
松本：うふふふふ。
プライベートでも小悪魔!!
智子P： そのうえで、こういうことをスッとできるのが小悪魔だよね！男でこれやられたら参っちゃうんじゃないかな？自分はもう、恥ずかしいからってなんとか出てもらったけど…
──いっちゃんはこの時、どういう心境だったんですか？
松本：自分もおしっこしたかったし、ちょうど智子さんもいたから…
──渡りに船だと
智子P： なんでそうなるのよ！
松本：おしっこして、流して、待って、替わるっていうのよりもそのまましてもらって私もした方がスムーズじゃないですか？
──時短！おしっこRTA！！！
智子P： そりゃね、受けて立ってもいいんだけど、このなにも心の準備ができてない状態ではとんでもない秘密が握られるんじゃないかと思って止めたんですよ。
松本：智子さんの見たかったなあ…
智子P： ほら！
──（笑）。こういうエピソードもヒントになってるんですかね？
智子P： いっちゃんを掘り下げる上ではすごいヒントになってますね。今回みたいな痴女ものを企画する時は、自分は徹底してモテない側の目線で作るんですけど、いっちゃんの男を振り回すかわいい身勝手さが出るようなシチュエーションにはなりましたね。
お母さんにバレたら恥ずかしいくらいがいい
──シチュエーションでいっちゃんの小悪魔感を引き立てつつ、そのうえで恥ずかしがらせる…贅沢ですね！
智子P： なので、街中でのキスシーンは男優もオヤジなんですよ。ここで若いやつとキスしてもね。
松本：そう、人の目が気になってすごく恥ずかしかったですね…
智子P： 年の差が必要だった、周りから見たら「うわぁー…」ってなるじゃん？
──なりますね（笑）。
智子P： これはAVに共通してるんですけど、お母さんにバレたら恥ずかしいって思うくらいのシチュエーションの方がエロいし、実際に売れるんです。だから専属デビュー、一発目ではこれをやりたかった！
松本：智子さんも本気だし、私も本気です。絶対見てくださいね!!
智子P： 一発目は本気出さんとね！一発目でつかめなかったら次見ようって思わないじゃない？
──そのホンキは確かに伝わって、お気に入りのアベレージもぐんぐん伸びてます！
松本：すっごい嬉しいです。いまはもう、発売されて「いい！」って思ってくださった人のお気に入りでどこまで伸びていくのかも楽しみです。
ハッピーな社会の為の松本いちかからの提言です！！
──それではさらに伸びるように、これから見てみようという人に見どころ教えてください。
松本：キス物が好きっていう方って多いと思います。そういう方たちがたくさんの作品を観てきた中でも「これが一番」って言ってもらえるくらいの作品になっていると思います。シチュエーションも豊富だし、それもキスしたくなるシチュエーションばかり。松本いちかを応援してくれてた人が見ても、新しさを感じる甘々な私の姿だと思う…そこが見どころかも知れません。
智子P： そうだね。あと、いつもと違ってお姉さん。それでいて堪え切れない恥ずかしさ…なんかね、キスって恥ずかしいと思ってませんかみなさん？
松本：もっとチュッチュしましょう！
智子P： 外人さんとか大っぴらにしてるじゃないですか。日本人は外であんまりしないのなんでなんだろう？キスってハッピーなもんだしさ、会社でもチュッチュしてればそれは平和だよね。
松本：もっとキスって、ハードルが下がっていいですよね～。これで「いいなぁ」って思ってくれる人が増えてくれたらそれはすごくいいことじゃないかな…いまよりもハッピーな社会の為の提案みたいな感じです。
松本いちか電撃ダブル専属！記念インタビュー（４）へ続く
『Ichika5 花鳥風月～秋の章～・松本いちか』
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可愛いAV女優に聞きました、「松本いちか電撃ダブル専属！記念インタビュー（３）」