AV大好きキャンペーン2024　山岸あや花、二人のプロデューサーから褒められまくる（２）　

山岸　Hさんの作品だと…さもあり監督とのお仕事は結構印象的ですね。

Hさん　僕的には早い時間のロケが印象残ってますね。
どうしても新宿に昇る朝日と一緒に撮りたいので3時半集合でもいいですか…ってお伺いを立てたことがありますね。

山岸　はい！ありましたね(笑)。『山岸逢花と逆ナン痴女られデート』かな？このときは…

『山岸逢花と逆ナン痴女られデート 始発が来るまで、中出し＆男潮エロ汁搾り取られて…』（PREMIUM）

Hさん　せっかく昇る朝日が見たくて、人通りが少ない時間帯の新宿アルタ前に行ったらメチャメチャ雨ってこともありました(笑)

山岸　ありました、すごく面白かったんで未だに覚えてます。

Hさん　あれは夏だったのかな…当然、日の出が早いんですよ。
そうすると、自分で言い出したこととはいえとんでもないスケジュールになっちゃって、これは申し訳ないな…という気持ちになり、前もって山岸さんにお声がけしたんですよ。

「もしかしたらこの作品は売れることがない失敗作になってしまうかもしれないけど、AV女優人生を振り返った時にああいう面白い現場もあったな」って思えるものにするからって。

今にして思えば全然意味の分からない説得の仕方なんですけど(笑)

山岸　あははははは！

Hさん　そしたら雨だし(苦笑)、しかもその後なんだかんだで日が出始めて、なんかもう何のための外ロケなんだかわからなくなってしまったという。

山岸　本当に思い出に残る現場になりましたよね(笑)

Oさん　でもねー、山岸ちゃんは結構晴れ女のイメージだなあ。
話に聞いたその一回くらいで、晴れてるイメージですね。

山岸　え～っ、自分では晴れのイメージはないんですよ。雨か、曇りか…

Hさん　いやあ、本当に「持ってる」人はここぞという時に大嵐になったりとか、すごいんですよ(苦笑）

山岸　すごーい…

Hさん　僕の中では山岸さんは立派な晴れ女ですよ！

Oさん　高尾山の時も山頂に近づくにつれどんどん晴れてきて、すごい良い天気になったよね。

山岸　いやいや、なんかあの…お二人にすごくお褒めいただき恐縮です…でもあの現場もすごく楽しかったですよー！

Hさん　そういってくれて、現場でも嫌な顔ひとつ見せずに、それどころか心から楽しそうにやってくれるからもうホントありがたいんですよ。

山岸あや花のスタイルはデビュー以来変わらない!?
─── みんなから愛されている山岸あや花ちゃんですが…実はメーカー広報のスタッフからも「気配りがすごくて、スタッフにも気さくに話してくれる」「私服がメチャクチャおしゃれ」「家も素敵なインテリアでおしゃれ」という魅力のほか、
「脚が長くてお尻もとてもいい」「めちゃくちゃエロい」というセクシー女優としての魅力、そして他のプロデューサーからは「山岸は現場にセックスをしに来ている、本気のセックス！」というコメントが寄せられております。

山岸　うーれーしー！！みなさんありがとうございます！！
自分では観れないので足の長さやお尻を褒められるのは嬉しいですね！

Hさん　遺伝なんですか？

山岸　母似…なのかな？背は私の方が高いんですけど、脚の感じがすごく似てます。
ふとももが太くて、ひざから下が長い、みたいな。

Hさん　スラリとして見えるんですよね…いわゆるスタイルの良さですよね。

Oさん　そう、スタイルは本当にいいし、崩れない。デビューからずっと見てきているけどずっと一緒のイメージ。

山岸　いや～、体重に関して言うと結構ゆるゆるで、ベスト体重はあるんですけど油断すると平気で2～3キロ越えちゃったりするんですよ。
普段から気を張ってるとストレスになっちゃうかなと思って結構適当(笑)。

Oさん　そうなの？

山岸　デビューして1年目とかは全然そういうのも考えてなくて、前日まで飲んでたりもありました。

今だから言える話ですけど、とある作品の撮影の時はカメラが回っているときにカクン！って寝落ちしたりして。
ちょっとこれは二度とあっちゃいけないなと思って、それ以降は撮影の前日はもうしっかり寝るようにしてます。

シンプルに反省しました(笑)。

撮影を控えたタイミングは睡眠しっかりとって、節制して身体絞って…当日までになんとか帳尻あわせてるんですよ。

Oさん　Hさん　それがすごいんだって！（ですよ！）

Oさん　アスリートとか格闘家と同じだよ、試合に合わせて調整してくるの(笑)

山岸　常にじゃないんで、そんなに大したことじゃないですよ。

Hさん　いや～、撮影前に毎回調整できるっていうのは僕らからしたら「常に」と一緒で、すごく安心感あります！

長い脚に柔らかい腰…振り向きポーズもバッチリ！？
Hさん　足の長さやお尻の良さもあるんだけど、僕は腰の柔らかさもいいなって思ってるんですよ。

Oさん　パッケージなんかの振り向きポーズで、山岸ちゃんだとなんか上手くいくっていう事、結構多いと思う。

山岸　そ、そうなんですか？でも、考えてみれば人間の身体って不思議で、私にもどんなにマネしても出来ないポーズってありますし、身体つきとポーズの関係ってすごく絶妙だと思う。

Oさん　その中でも山岸ちゃんはお尻を向けつつも振り向くポーズがバチっと決まるのがいいなって思うんですよ。

Hさん　本当に難しいですからね。

Oさん　でも多分撮られてる山岸ちゃん自身はそんなことも何気にやってるわけではなくて、頑張ってくれたからこその結果だと思うんだけどね！

山岸　一番つらい体勢だったパッケージはどれかなあ…

Oさん　すごくきついポーズだったけど、それはパッケージにはなっていないってパターンもありますね。

山岸　アハハハハは！ありそう、絶対ある(笑)。

あ…でも、何気に「ヒザ立ち」のポーズじゃないかな？
結構パッケージにもなっているんですけど、この膝立ちしながらもお尻を突き出すために微妙に脚の角度をキープしなくちゃいけない…
これが結構太ももにクるんですよ。

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Hさん　いつもご苦労おかけしています(苦笑)

山岸　ポーズじゃないんですけど…リングライト！
周り真っ暗、照明はリングライトのみっていう状況だと、周りの状況が一切わからなくなって目線をどこにやっていいかわからなくなっちゃうんですよ。

Hさん　それはカメラマンさんというよりも、そういう写真を頼んでしまった僕の責任ですね(苦笑)

山岸　いえいえ全然！それですごくいいパッケージになるんですから…まあでもちょっとだけ大変でしたね(笑)

天性のカリスマ！？スタッフみんながついていく！！
─── 頑張り屋なところも愛されている山岸あや花ちゃんですね。

Oさん　この間VRの撮影があったんですね。
撮影の段取りなんかを最終確認して「じゃあ、こんな感じでいきましょう」っていうミーティングやってる時に、男優さんの手をそっと握ってるんですよ。
それがもう…エロッ(笑)

山岸　あはははははははは！！！！

Oさん　そういう何気ないところでふっと出てくる、女っぽさとかエロさ、優しさもあるんですけど…全部ひっくるめて本当に良い女だなと思いますね。

山岸　いや、でもコミュニケーションですよ！

ほら現場で会ってそんなにお話もしてなくて、でもこれからお仕事するという時に少しでも距離感縮めておこうと！
お互いの体温を感じるだけでも繋がってられるじゃないですか？

Oさん　カメラ回ってない時から繋がってくれようとするんですよ！

Hさん　お昼もね、一番自分の時間を大切にしたいだろうタイミングなのに、僕らスタッフでお弁当食べているところにフラッと顔を出してくれたり、もしかしたら本人は無意識かもしれないんですけどその壁を作らない感じがキュンとくるんです。

Oさん　現場において山岸ちゃんは「座長」みたいな、みんなの精神的支柱になってると僕は思ってます。

Hさん　それは確かにある…人をまとめる力があるような気がします。
和気あいあいとか仲良いだけじゃなく、個々に「今日も良いもの作ろう」っていう意識が高まっていてすごく現場がいい状態なんですよね。

山岸　それすごくありがたいお話ですね。
私は毎回現場の皆さんにも楽しませていただいているので、むしろ皆さんのおかげでAVを続けていられるんじゃないかなって思ってるんです。

Oさん　山岸ちゃんのそういうコミュ力、人当たりの良さだったり、仕事に対する考え方がいいからみんな付いてくるんですよ。

山岸　いい循環♬になってるんだったら嬉しいですね！

「まだ見たことのない山岸あや花」が求められまくってます！
─── それでは、たくさんのAVを世に送り出してきた中で「売れるAV」の法則を教えてください！！

山岸　これは…ありますよね？本当に教えてほしくて今日楽しみにしてたんですよ！

Oさん　それが分かっていたら我々も苦労がないんですよ…

Hさん　ウンウン(苦笑)

山岸　方程式みたいなものってないんだあ…でも、なにか傾向みたいなものはあるんじゃないかなとは思うんですよ。
というのも特別可愛いわけでもなければ、胸も小っちゃくてスタイルが良いわけでもないし…でも、やっていけてるのはなんでだろうって不思議なんですよ。

Oさん　カラダに自信がない…山岸ちゃんはそう思ってるのかもしれませんが！
PREMIUMというメーカーは、昔からおっぱいよりお尻が好きという方が多いんです！
設立当初から脈々と尻推しが続いているんですよ。

山岸　たしかに尻推しの作品は売れてた気がしますね…

Hさん　相性がいいと思うんですよ。だからパッケージでもお尻を強調した写真を撮ることが多いと思います。

Oさん　撮りますね(笑)。ただ、目の肥えた方が多いので、尻なら何でもいいってわけでもなくて。
山岸ちゃんのこんな格好でお尻出してるのは見たことないとか、目についた後で心を掴めるようなものは人気になりますね。

Hさん　そう、「見たことがない山岸さん」って結構求められていて、ドラマでも今までとは毛色の違う役どころだと注目を集めるところはあるかもしれないですね。

山岸　新しい私かあ…

Oさん　それを出せる女優なんですよ、だから僕らもユーザーさんも期待して求めちゃうんですよ。

山岸　いや～でも、今年2月でまる7年、今までも周りの皆様に支えられて「山岸味」を引き出してもらい続けているので、この先もどうぞご期待…していただければ！

撮影内容を自己分析できる、出来る女優です！！
Oさん　極端な話、AVってとにかくエロい物が売れるのは間違いないんですよ。
だから山岸ちゃんとのお仕事でも彼女のエロのパフォーマンスがものすごく発揮された作品は、リリースされてもやはり好調だったりします。

山岸　それもあるんですけど、私の実感として…撮った後にすごく反省した作品は売れるっていう法則めいたものもあるんですよ。

Hさん　そうなんですか！

Oさん　それはちょっと気になるね！！

山岸　ぱっと思いつくのが真咲監督の作品で、やっぱり厳しい監督なのでどんどんハードルが上がっていく中でなんとか求められるものに応えていこうとするんですけど、やっぱり撮り終えて帰ったあとで「あれはもうちょっとこうしておけば…」「あの時の表情はちょっと…」みたいないろいろ反省が出てくるんですよ。
そう思ったものほど売れたりする。

Hさん　「やりきった」っていうやつよりも？

山岸　そうですね、「できた～！」っていうものよりも、売れた時の喜びが大きいのかな？
それもあるんですけど、私の体感的に反省が多かったものの方が良い結果に結びついてますね。

Oさん　いやでもすぐ改善点まで考えられるから、山岸ちゃんはすごいんですよ！！

山岸作品はユーザーレビューも濃厚！
─── 「撮影時の手応え」と「ユーザーさんの反応」でやはりギャップはあるんですかね。

山岸　わたしは体感ですけど感じますね。
自分がちょっと悔やんだポイントもユーザーさんの目線からすると、「それがよかった」みたいなこともありますし。

ちょっとFANZAのレビューを見てみましょうか？

Oさん　そう、ちょっと厳しい意見があるなと思ってよくよく読むと制作への厳しい意見だったりする(笑)。

山岸　あと「もっと近くで撮ってほしい」とかカメラアングルの話もありますね(笑)

Hさん　レビューといえば、去年末の『嫉妬深いカノジョのジェラシー射精管理でド痴女られ同棲生活。』のレビューで一件厳しい意見があって、ちょっと僕反省したんですけど…すごく的を得ている意見でぐうの音も出なかったですね。

山岸　そんなにー！？

Oさん　でも「良いこと言ってくれるなぁ」って感じましたよ。

『嫉妬深いカノジョのジェラシー射精管理でド痴女られ同棲生活。』（PREMIUM）

真剣に作品に向き合ってくれてレビュアーさんには感謝です！
山岸　私が読んだことある中では「このシーンはもっと丁寧に描いてほしかった」っていうのがあったんですけど、それがまた結構納得するところがあったりして(笑)

Hさん　山岸さんはすごく熱意のある熱心なファンの方がとりわけ多い女優さんだと思います。

Oさん　本当に熱量がすごい。

山岸　レビューを投稿してくださるって、作品を観ていただいてスッキリしていただいて(笑)、そのうえでさらにレビューで世間に伝えてくれるって…すごく真剣に見ていただいているわけで…
厳しいご意見だったとしてもきちんと作品と私に向き合ってくれる熱い声なので、ありがたく受け止めております!!

Hさん　こだわり過ぎても伝わらないこともあれば、逆に「あ～っ！そうくるか！」って目の覚めるような見方をしてくださる声もあるし、万人向けは難しいですけど、レビューは読ませていただいてます(笑)

Oさん　僕個人的には誰かに読まれることよりも、思いのたけをただひたすらに打ち込んだようなレビューが好きですね。

山岸　これからも、気にいっていただいた作品ありましたらレビューの方をよろしくお願いします、読ませていただきます!!

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…両プロデューサーによる山岸あや花絶賛ムードの対談はまだまだ続きます！

「褒めるところしかない」というプロデューサー陣はさらにエキサイト、後編では「山岸あや花のここがすごい！」で、その恐るべきポテンシャルについて語っていただきます！！！

AV大好きキャンペーン2024　山岸あや花、二人のプロデューサーから褒められまくる（３）へ続く

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