「Aから数えて11番目のKカップ」ムーディーズ新人・二羽紗愛ちゃんインタビュー（２）
─── すごいですね（笑）。では胸が大きくて損したことは？
二羽 可愛い下着や服があまり売ってないことですね。
それと一番困ったのが、社会人になった時にスーツを買いに行ったんですけど、お買い得なスーツって大体が上下セットで売ってるじゃないですか？ でも胸の大きさで上の服を選ぶと、下のスカートがブカブカになっちゃうんですよ。
お母さんが就職祝いでスーツを買ってくれたんですけど、セットで買うと安いのに上下バラバラだと高かったので困ってました（笑）。
おっぱいが大きいと下着代や服代がかかりますね。
『天然スライムKカップ 初めて尽くしのめちゃイキ大絶頂3本番 二羽紗愛』
─── プロフィールに「特技：料理」と書いてますが、爆乳の人って唐揚げ好きじゃないですか？
二羽 「爆乳だから唐揚げ食べてるんでしょ？」ってよく言われるんですけど、私は揚げ物が苦手なんですよね。
だけど鶏肉は一番好きなので、めっちゃ食べてます。
子供の頃に焼肉屋に行くと鶏肉ばかり注文してたので、「この子は安上がりで助かるわ～」と言われてたんですよ。
でも後々は下着やスーツなどの衣服代でたくさんお金を使わせてしまいましたけどね（笑）。
─── でも立派に成長してくれたので親も嬉しいですよ。高校の時点でHカップもあったら、グラビアとかの話が来ませんでした？
二羽 実は高校3年の時に、グラビア関係の事務所から幾つかスカウトされてたんです。
でも未成年だから親の許可が必要なので、親に「こういう所から声をかけてもらったんだけど」って名刺を見せたら「ダメだ！ グラビアで成功するのは一握りだ！」って猛反対されて。
私の就職先がもう決まってたってのもあるんですけど。
─── 親に反対されましたけど、芸能界に憧れはなかったんですか？
二羽 最初は憧れも興味も無かったんですけど、本当に芸能事務所のスカウトマンが街にいて、私がそういう人に声をかけられるような価値を持っていることが嬉しくて少し興味を持ちましたね。
親には反対されましたが、私がグラドルになっていた可能性もあったんだろうなって。
─── AV女優になったのも、そういう気持ちが残っていたから？
二羽 それもありましたし、私の一番のコンプレックスである大きな胸を最も活かせる仕事なんじゃないかなって。
─── 一般の社会人では、そのおっぱいを活かせられませんでした？
二羽 そうですね。真面目な仕事で年の離れた男性とお話することが多かったんですけど、なんか相手が私の胸を見てニヤニヤと喜んでるなってくらいで。
それで私が昇進するってことも無いですからね（笑）。
─── 普段はどんなAVを観てるんですか？
二羽 小宵こなんちゃんがスゴく綺麗で好きですね。
─── スタイル的に似た感じですが、爆乳好きなんですか？
二羽 オナニーする時に観るのは絶対に爆乳女優さんになっちゃいます。
─── 女性は妄想でオナニーする人が多いですが、紗愛ちゃんはAV鑑賞派なんですか？
二羽 オカズは確実にAVです。オナニーしない時でも真剣に何本もAVを観ちゃいます♥
─── ひょっとして、僕と同業者（AVライター）じゃないですよね？
二羽 違いますよ（笑）。
でも昔からAVを観る時は真剣になっちゃって、以前お付き合いしていた方とラブホに行った時にAVが流れていて、ベッドに座ってじっとAVを観ちゃったんですよ。
─── 男からすると女の子がラブホでAVを観て「キャーッ♡」って恥じらうリアクションが欲しいんですけどね（笑）。
二羽 私は腕組みしながら観て「この角度から撮った腰のラインがめっちゃ綺麗だな」「この女優さんはこっちの角度が可愛いから、カメラマンさんもそれを分かってこっちから撮ってるんだろうな」とか考えちゃいます（笑）。
─── 紗愛ちゃんは素人時代からそういう目線でAVを観てたんですか？
二羽 はい、監督みたいな目線で観てました（笑）。
当時はAV女優になるつもりなんてなかったけど、自分がAVに出た時のシミュレーションは出来ていたと思います。
─── 自分がAVに出てみて、想像と違っていたことはありました？
二羽 想像以上にスタッフさんがたくさんいて驚きました。働いてる現場の裏側は作品では観れないので楽しかったです。
スタッフさんたちと一緒に機材を運びたかったんですけど、「大丈夫なので座っていて下さい」って言われました（笑）。
あとはAV撮影ってこんなに朝が早いんだって驚きましたけど、私がスタジオに着いた時にはもうスタッフさんたちが働いてたし、撮影が終わった後もずっと片付けとかをしてて、「一体スタッフさんは何時に来て何時に帰ってるんだろう？」って、その働きに感謝しました。
── デビュー作の現場でそんなにスタッフの動きをチェックしてる人はいないですよ（笑）。
ではデビュー作のことをお聞きしますが、初脱ぎコーナーはどうでした？
二羽 恥ずかしいというよりは、めっちゃ緊張しました。
動悸がヤバくて身体が震えて、服のボタンが外せなくて上手く脱げなかったです。
体感的には服を脱ぐのに5分以上かかったと思いますね。
作品を観てくれた方の中には「なかなか服を脱がずに焦らしやがって！」と怒ってる人もいるかもしれませんが、決して焦らしてたワケじゃないので（笑）。
─── 紗愛ちゃんは爆乳でスタイルがめちゃくちゃ良いので、他人に裸を見せることに自信があったのでは？
二羽 今まで付き合った方の中に巨乳好きが1人もいなかったんですよ。
胸は大きいけどそれを誉めてくれる人があまりいなかったので、裸にはそんなに自信が無かったですね。
─── そのおっぱいを見て無反応だったんですか？
二羽 無反応では無かったですけど、大き過ぎて扱いに困るのか最初に軽くモミモミするだけとか。
初見の時に大きさに驚いてフリーズする人もいましたね（笑）。
─── 初脱ぎの時にスタッフたちが黙って裸を見ていたと思いますが、それも緊張しました？
二羽 初脱ぎってこんなにスタッフさんたちが静かなんだなって緊張しました。
でも監督だけ腕組しながらニヤニヤしてたので、それを見て少しだけ緊張が和らぎましたね（笑）。
もちろん大勢の前で裸になる経験も初めてだったし、そもそも海で水着になったことすら無かったんですよ。
─── そのスタイルで水着を着なかったんですか!?
二羽 私に合うサイズのビキニが売ってなかったので、タンクトップとTシャツみたいな恰好で海に行ってました。
一度ビキニを試着してみたけど乳房が入りきらなくて。
しかもビキニって形がしっかりしているから、おっぱいの上にビキニがカポッと乗っかって鏡餅みたいでした（笑）。
─── じゃあ、ビキニを着たのはデビュー作が初めて？
二羽 そうですけど、このパッケージのビキニ姿は笑顔だけど乳輪がハミ出てますからね（笑）。
しかもこのビキニ姿で日焼けしちゃったんですよ。
高画質の動画で見ると少しビキニの日焼け跡が分かるかもしれないです♥
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これが初インタビューとは思えないほど面白い爆乳エピソードがバンバン飛び出して来た紗愛ちゃん。
次編はデビュー作の思い出をたっぷりと聞いていますが、ちょこちょこ脱線して面白爆乳エピソードトークになってます。
初体験などのプライベートな話も聞いてるのでお楽しみに！
「Aから数えて11番目のKカップ」ムーディーズ新人・二羽紗愛ちゃんインタビュー（３）へ続く
『汗だくで追撃絶頂を繰り返すKカップのカラダ…濃密に絡み合う体液まみれSEX 二羽紗愛』
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可愛いAV女優に聞きました、「「Aから数えて11番目のKカップ」ムーディーズ新人・二羽紗愛ちゃんインタビュー（２）」