
「デビュー7周年」を記念して激動の日々を振り返る!ムーディーズ専属・七沢みあちゃんインタビュー(1)
昨年、デビュー7周年は七沢の「7」でもあるということで、記念のAV作品をリリースしたみあちゃん。
念願だった写真展も開き、そこで初めてウエディングドレス姿を解禁した。
今回のインタビューでは、過去を振り返り、コロナ禍によって「FANZAアダルトアワード」がなくなったことで、
「何を目標に頑張ったらいいかわからなくなった」時期の話や、
ズラリ並んだ出演作のパケを前にして、印象深い作品3タイトルを教えてくれたりと盛りだくさん!
─── デビュー7周年おめでとうございます。
七沢みあ(以下、七沢) ありがとうございます。
─── 7周年記念作品『祝・7周年記念 強気でツンツンしてるみあに怒られる日常としゅきしゅき連呼で痙攣イキまくるみあとの営み 結婚間近!?の辛甘な同棲生活。 』もリリースしましたね。
七沢 でも私、周年を祝われるのがあまり得意ではなくて、周年作品は基本的にやらない方向でお願いしてるんですよね。
『祝・7周年記念 強気でツンツンしてるみあに怒られる日常としゅきしゅき連呼で痙攣イキまくるみあとの営み 結婚間近!?の辛甘な同棲生活。 』
─── あまり自覚もないんですか? 何年やってますという。
七沢 ないです。5年目はひと区切りということで周年作品を撮って、七沢の7だから今回撮ったという感じで。
─── 7周年は、ご自身でも自覚してだいぶ盛り上がったという印象です。写真展をやったりとか。
七沢 そうなんですよ。7周年を迎えるから、やったことないことをやりたいねっていう話をして。
写真展は一昨年に写真集を出させてもらったんですけど、その時は、カラフルな服をいっぱい着たいっていう話をして写真集作ってもらったんですよ。
で、それを見た時に、これ写真展やってもよかったかもね、会場に並べたらすごい綺麗だったかもね、みたいな話をして。
で、せっかく7周年だしやりたいですって言って、写真展が叶いました。
─── 10日間も開催したんですよね。
七沢 そうなんです。短い予定だったんですけど、ギャラリーさんの方で空きが出たっていうことで、よかったらどうですかってお話をいただいて。
嬉しいことに、ちょうど周年記念日にもかぶって、みなさんにお祝いしていただく形になりました。
楽しかったけど、10日間の在廊はけっこうハードでしたね。
─── 他にも7周年にかけてやったことはありました?
七沢 また写真展になっちゃうんですけど、初めてウエディングドレスを着たんです。
私、今までウエディングドレスを着るのはNGだったんですよ。
─── 何でですか?
七沢 なんちゃってみたいなコスプレのだったら着たんですけど、本当にドレスっぽい白のドレスみたいなのは、今はまだちょっと着たくなかったんですよね。
なので今回、写真展限定で、自分で買ったウエディングドレスを着させていただきました。
─── 自腹で購入!
七沢 はい、もう着ません(笑)。
─── 七沢さんの衣装と言えば制服、しかもセーラーが多いイメージなんですよね。
七沢 最初のころは制服とメイドさんがすごい多かったような気がしますけど、でもお姉さんになるにつれて、ちょっとずつお姉さんに(出演作品のパケ写真一覧をたどりつつ)……なってないですね、最近も全然着てますね制服(笑)。
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─── 女優としての路線を、プロデューサーさんなんかと、こうしよう、こう変えていこうとか話すことはあるんですか?
七沢 私がもうそろそろ制服やめていいんじゃない? みたいに言うと、ダメ、まだまだ着てもらいますって言われたりとか。
ただ、一応「妹」としてデビューしてるけど、7年もやっていれば7歳年取るわけじゃないですか。
なので、妹なんだけど、ちゃんとお姉さんに切り替わるタイミングみたいなのは、自分の中でちょっと意識はしてました。
─── ちょっとずつ変わってはきましたね。
七沢 そう、イベントの衣装も、可愛い系ばっかり着てたのを、お姉さんっぽい服に変えたりとか、メイクもちょっとお姉さんっぽく変えたりとか。
妹もお姉さんもどっちも行けるようにしようと思って、そこは意識してちょっとずつ「可愛い」「綺麗」を織り交ぜながら。
今はけっこうお姉さんっぽくなったねとは言われるかな。
でも作品見ると、7周年記念出したあたりは全然子供なんですけど(笑)。
─── まだピュア感がありますもんね。
七沢 ピュアですよ(笑)。でも、徐々に秘書とか女医とか、お姉さんにシフトしてますね。
後輩とか年下な感じが少なくなってきてます。
─── そうですね、年下、寝取られ。あと、痴女のイメージがやっぱりありますね。
七沢 そうなんですよ、小悪魔痴女みたいなイメージが本当に強くて。
多分、小悪魔痴女の印象がついたのが、2本目のVR『こっそり小悪魔淫語でアナタのチ○ポを寸止め焦らしエステサロン』だと思ってて。
これを、ユーザーさんがすごい良かったって言ってくれて、ここから増えたような気はしてるんですよね。
で、小悪魔痴女って、頭をすごく使わないといけない。
── 淫語が大変ってよく聞きます。
七沢 リードするのがこっち側になるから。
なんかここでみあちゃん行けそうだなってプロデューサーさんに思われたのか、小悪魔痴女がすごい増えたような気がします。
─── でもそんなにVRは出てないんですよね。
七沢 私VRが苦手で(笑)。
─── 印象ではすごい得意というか、上手な人だと思いますけど。やっぱり相手の反応が欲しいんですか?
七沢 それもありますし、カメラとの距離がすごい難しくて、けっこうぶつかっちゃうんですよね。
あんまり上手くできなくて、自分的に納得できない作品を出すのがすごく嫌で。
─── なるほど。
七沢 VRは終わった後「うわっ、もっとできたのに」みたいな気持ちにいつもなっちゃうんですよ。
みんなからめっちゃ言われます、VRやってほしいって。
─── そうでしょうね。
七沢 なのでちゃんと言ってます、苦手なので本当にごめんなさいと。
でも出さないとは言ってないです。VRって撮らないと感覚忘れるから。
けっこう定期的に撮った方が絶対に慣れるんだろうけど、どうしても苦手なんですよね。
─── たまにしかVRを撮らない人って、現場行ったら撮り方とか機材の進化がすごいみたいなことを言いますね。
毎回変わっていくみたいな。
七沢 カメラのセッティングがすごい早くなっててびっくりしました。
「あ、もう行けるんですか!?」みたいな。
(リストを見ならがら)でも一覧にしてもらって見ると、いっぱい撮ってきましたねぇ。
─── 何となく、(5周年、7周年記念作品を監督した)ドラゴン西川監督と相性がいいイメージがありますが。
七沢 ドラさんは多いかもしれないですね。でも私、そんなに相性の悪い監督さんもいない。
すごい昔のインタビューとかでも喋ってたかもしれないんですけど、けっこう現場の空気を大事にしたいタイプなんで、監督さんやスタッフさんに沢山話しかけに行くんです。
空気が悪い中で撮るのが苦手なので、事前に仲良くなっておくみたいなのは心がけてるんですね。
7年もやってると、現場でよくお会いする監督さんは、こういうのが欲しい(撮りたい)んでしょっていうのがわかるから、相性を良くするために私が寄ってる感じはあります。
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「デビュー7周年」を記念して激動の日々を振り返る!ムーディーズ専属・七沢みあちゃんインタビュー(2)へ続く
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