教育テレビに出ていたあの子がエスワン女優に!? 紫堂るいさんインタビュー(2)
――こんな可愛い子と付き合えたのに、手も繋げなかった彼氏が可哀想!
紫堂 今思うと本当に申し訳ないことをしたなと思いますね。
でも子役をやっていたので大人の男性と接する機会が多くて、同級生よりは年上の男性と接している方が居心地良く感じるようになってたんです。
今でも恋愛とか関係なく、仲良くなるのは男女問わずに年上ばかりですね。
――雑誌やテレビに出るほど活躍していたのに、なぜ芸能界を一度辞めたんですか?
紫堂 学業に専念しようと思ったので子役は辞めました。
それから女子高、女子大と進みましたが、私が通っていた女子高がかなり真面目な学校で。
メイクもダメ、髪の毛は肩につく以上の長さになったら縛る、スカートの丈は膝頭が見えちゃダメとか……とにかく女性が性を出す事に対して肯定的な場所では無かったんですよ。
――そんな厳しい学校に通っていたとは……。元子役の人ってもっとチャラくてギャルっぽい学生生活を送っていたのかと思ってました。
紫堂 私の学生時代はギャルとは程遠い生活でしたね。
女子大時代も真面目だったし、その後は塾講師になったんですけど、塾講師なんて最も性を出しちゃいけない職業じゃないですか?
だから自分の女性らしさを封じ込めながらずっと生きてましたね。
――女性らしさを封じ込めようとしても、そのボディだと勝手に女性らしさが溢れ出て来ちゃうんじゃないですか?
紫堂 そうなんですよ。
自分は全く意識してないのに生徒を誘惑している感じになってたりして。
しかも私が担当していたのがよりにもよって中2,中3の男の子だったので(笑)。

――性に対して最も興味ギンギンの年代ですね(笑)。「成績が上がったら先生がご褒美あげる♥」みたいなことはしなかった?
紫堂 そんなAVみたいなことは絶対にヤッちゃダメですよ(笑)。
だけど私は性を出さないように真面目に仕事していたのに「そんなに胸が大きいのは塾講師としてどうなの?」とか色々と言われて本気で悩んじゃって、丁度そのタイミングで「スタイルが良いからグラビアをやってみませんか?」という話をいただいたんです。
ずっと女性らしさを隠して生きて来た反動もあったし、グラビアは私のこの体型を活かせられる仕事だと思ったので、思い切ってグラドルに転職しちゃいました♥
――絶対に塾講師よりもグラドルの方が天職ですよ!
でもグラドルからAV女優になろうと思ったのはどうしてですか?
紫堂 グラビアをやっていた時にAVのお話をいただいたんです。
グラドルになって女性らしさを出していくうちに徐々に性に対して興味が出て来て、エッチなことにも好奇心が強くなってたんです。
それに以前から少しAVにも興味があったので出てみたいなと思って♥
――AVのどういう部分に興味を持ったんですか?
紫堂 AVってもの凄くジャンルが広いので、どこまでも探求して行けそうな感じが楽しそうだなって興味を持ちました。
私は初体験も19歳と遅めだったし、まだまだ経験してないエッチなことがたくさんあるんだろうなって。

――初体験が19歳は意外と遅めですね。子役の人ってませてそうだから、初体験も早いのかと……。
紫堂 そんなことないですよ(笑)。他の子役は分からないけど、私の学生時代は本当に真面目でした。
現在26歳だけどプライベートの経験人数も5人しかなくてエッチの経験値が低いので、今からでもAVで色々な経験をしてみたいなと思ってます。
――ちなみに芸能人メーカー『MUTEKI』のことは知ってました?
紫堂 MUTEKIのことは何となく知ってました。
だから「あっ、私はMUTEKIからデビューするんだ!」って驚きましたね(笑)。

――紫堂さんはバリバリの芸能人だったのでMUTEKIデビューが妥当ですよね(笑)。
そのMUTEKIのデビュー作について聞きたいのですが、初脱ぎコーナーで初めて人前で全裸になってみてどうでした?
紫堂 人前で裸になるのってこんなに恥ずかしいんだな~って思いました。
しかも元グラドルだったので水着姿から初脱ぎが始まって、水着を1枚脱いだだけで早くもおっぱいが出ちゃうっていう状態で(笑)。
――一般的なデビュー作の初脱ぎは脱ぐモノがたくさんありますからね。
紫堂 そうですよね。でも水着姿の初脱ぎって下着の状態からスタートしてる感じじゃないですか?
だから『えっ、もうおっぱいが出ちゃうの⁉』と思いながら水着を恥じらって脱ぎました(笑)。
――スタッフたちに見られながら全裸になった感想は?
紫堂 人前で全裸になるのが初めてだったので緊張したんですけど、みんなに見守られている安心感もありましたね。
1対1で裸を見せると襲われそうだけど、これだけ人がいれば逆に安全みたいな(笑)。
――確かにそうですね(笑)。
身体のどこを見られるのが一番恥ずかしかったですか?
紫堂 やはり下のアソコですね。
正直言うとグラドル時代って撮影中にスタッフさんたちにおっぱいを見られることも多少あったんですよ。
だけど彼氏以外にアソコを見られる経験はこれが初めてだったので恥ずかしかったです。
それに今までは多少なりとも水着を着ていましたが、全裸になるのってこんなにも守るモノが無くて寂しいんだなって思いました(笑)。

―AVデビューに際して何かボディメイクとかしました?
紫堂 AVデビューするから始めたワケじゃないんですけど、柔軟トレーニングはずっとやってます。
だいぶ身体が柔らかくなってきて、もうすぐで180度開脚が出来そうなんですよ。
――軟体だと色々な体位が出来るので、AVではかなり武器になりそうですね。
紫堂 確かにそうかも!
それとAV撮影してみて筋力が必要だなと思ったので、最近は筋トレも始めてます。
手コキとか長くしたことがなかったので、撮影後に腕の筋肉がプルプルしちゃって(笑)。
――手コキはこれからたくさんヤると思うので、筋肉は付けておいた方がイイかもしれないですね(笑)。
初脱ぎの次はいよいよ初絡みでしたが、AV男優とエッチしてみたい願望はありました?
紫堂 男優さんのエッチは絶対に上手だと思っていたので、一度はエッチしてみたいと思ってました!
撮影前も期待感でワクワクでしたね♥

―それでは次回のインタビュー後編では、初絡みについてじっくり聞かせてもらおうと思います!
紫堂 分かりました♥
子役からバリバリ活躍していたので近寄れないほどの芸能人オーラを放っているのかと思いきや、物凄く低姿勢で礼儀正しくてフレンドリーな感じだったのでビックリしました!
とても清楚な美人さんだったので「本当にエッチな話を聞いても大丈夫なのかな~」と心配しましたが、次回のインタビュー後編もエッチの得意技やオナニーのオカズなどスケベな話をバンバンしてくれているのでお楽しみに!
教育テレビに出ていたあの子がエスワン女優に!? 紫堂るいさんインタビュー(3)へ続く
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