
デビュー作で潮吹き!四宮ありすさんインタビュー(3) 愛を感じるときが一番の快感。性へのモチベーションはデビュー前はゼロだったのに、もう気持ち的には100イキで間違いない、な2作品目。これからの成長を見守りたくなるインタビュー
相手を喜ばせるのが好きだから
セックスで相手が気持ちよくなってるのに快感を感じるって気づいた
もっと遊んどけばよかったなって(笑)
芸能人がAVデビュー!のセンセーションだけでは収まらない、大型新人四宮ありすさん。
インタビュー前編ではデビュー作で感じた衝撃を飾り気のない言葉で語ってくれました。
それは僕らにとっても新鮮な体験で、もっとこの子の話を聞いていたい、という気持ちにさせられるほど。
彼女が思う愛と性のお話。素敵な初体験のエピソードなんかも満載です。
『芸能人 四宮ありす オールヌード解禁 敏感100イキ 3本番』(エスワンナンバーワンスタイル)
──2作目は、多少慣れてきましたか。
四宮ありす(以下、四宮) 緊張の度合いは多少は良くなってきたかにゃー。
──これ、出ている側としては、やっとおっぱい出していいから締め付けがなくて楽っていうか、そういう気持ちがあるのかなって。
四宮 やっと本格的にこの世界にお邪魔したなっていう。デビュー作は最初だからインタビューも多いけど、2作品目はセックスが前のお仕事の芸能と関係していて。
──そうですね。メニュー的には「TVショーからのセックス」「グラビア撮影からのセックス」「街ロケからの3P」。この3つの内容になっていますね。
四宮 もし芸能人の仕事をずっと続けていたままで、AVの世界に入っていたらこういう感じなんだろうな。もし現実で起きたらどうなるのかなっていうのを実際にやってみている(笑)。いい意味で「非現実的な芸能人」を見られるんじゃないかなって。
──しまいには3人でやってますもんね。
四宮 3人でするなんて、まず人生で経験しないじゃないですか。僕はその状況にならなかったから。だから、「え? 3人? どうすればいい?」ってワーってなって(笑)。結局初めてだらけでしたね。
全体に共通して言えるのは「夢がある」っていうことですね
──最初のTVショーから即セックスってどういう設定ですか。
四宮 たぶん、過去に出演させていただいた番組の裏側というか。
──共演のタレントさんにヤラれちゃう流れなんですね。
四宮 ありそうでなさそうな、現実かどうかわからない狭間みたいなのが、見てておもしろいんじゃないかなって。ある意味、夢があるなって(笑)。このシーンだけじゃなく、全体に共通して言えるのは「夢がある」っていうことですね。
「すごー! こんななるんだ? こりゃみんなオナニーしちゃうわ」
──ふたつめのグラビア撮影は、カメラマンさんが迫ってくるんですね。
四宮 そうですね。これこそありそうですね、リアルに(笑)。ありそうじゃないですか?
──あるあるー。いや断言できませんが(笑)。
四宮 水着とかで撮影してるわけじゃないですか。ちょっとね、テンション上がっちゃう可能性もありますよね(笑)。もし自分がカメラマンだったらという想像を掻き立てる、妄想が広がるような内容かなって思います。
──見どころってどこでしょう。
四宮 僕は性に興味がもともと無かったので、オナニーもしないんですよ。オモチャを使う機会も無いじゃないですか。このシーンではオモチャを使ってるんですよ。大人のオモチャって種類がいっぱいあるじゃないですか。電マとかローターとか、名前は聞いたことあっても、実物を実際に使うのが初めてなのでそれに戸惑っています。
──どう使っていいのかわからない道具でいきなり責められて。
四宮 だから、本当に初めてが詰まってるなっていう。これはめちゃめちゃ見どころじゃないかなって。個人的にもオモチャ初めてだから「すごー! こんななるんだ? こんな機能あるんだ。でも気持ちいい、すごー! こりゃみんなオナニーしちゃうわ」って思って(笑)。
──あはは。そこまで悟ったんですね。
四宮 新鮮でリアルなリアクションだから、見どころだなって。だから、ぜひ、そちらも、楽しんでいただければ!
3Pでは、顔はめっちゃニヤニヤしてる(笑)。むしろ楽しそうに見えてると思います(笑)。
──最後は外ロケですね。
四宮 これは、自分が洞窟ロケのリポーターをしてて、男の人がバーって来て襲われちゃう、みたいな話です。
──ふむふむ。
四宮 初めて3人でやったんですけど、内容的には一番おもしろかったですね。
──初めての3Pが一番おもしろかったんですか。
四宮 まあ個人的になんですけど。カメラ回す直前まで、めちゃめちゃ爆笑してたんですよ。男優さんが2人いるじゃないですか。タンクトップに文字が書いてあるのがおもしろくて笑いが止まらなくって(笑)。
──うははははは、そういう裏事情があって。
『交わる体液、濃密セックス 完全ノーカットスペシャル 四宮ありす』
四宮 これは本番中もヤバいなって思ったので、カメラが回る前に笑いを全て出し切りました。
──そんな楽しい状態で初めての3Pに入ることができたんですね。
四宮 そうですね。だから不安というよりは、たくさん笑ったことによって緊張がちょっと解けたという。実際にも、負担がないように優しくしてくれてたし。たしかにやる前は不安や緊張もあったんですけど、直前でそういうのが消えたから楽しく臨めました。
──ストーリー的には、急に襲われるような感じなんですか。
四宮 どっちかというと、戸惑ってはいるけど、顔はめっちゃニヤニヤしてる(笑)。俗にいうレ●プではなくて、「え、どういうこと、わっ?」って困っていて、気づいたら始まっちゃってる感じなので、かわいそうには見えないですね。むしろ楽しそうに見えてると思います(笑)。
気持ちよさがどんどん増えて、変わっていける僕を見ていけるんじゃないかな
──これってタイトルに「100イキ」って書かれてるじゃないですか。デビュー前は性に興味がなく、デビュー作でやっとセックスの良さを知ったばかりのありすさんが「100イキ」ってほどに気持ちよくなれたんですか。
四宮 デビュー作は不安とか緊張もあったし、頭の中で考えることも多かったから、もちろん気持ちはよかったんですけど、色々考えちゃって没頭とまではいかなかったんです。
──デビュー作ではまだ気持ちよさを味わうまでの余裕が無かった。
四宮 デビュー作が終わって、ひとつ経験値があるわけじゃないですか。それが自信につながってもいくし、変なプレッシャーも減るから、2作目の方が気持ちよさも全然違ってきました。
──実際に、気持ちいいという感覚を覚えることができた。
四宮 そうですね。そう考えると、1作目から2、3、4と、気持ちよさがどんどん増えて、変わっていける僕を見ていけるんじゃないかなと。表情もこなれてきて、ちゃんと気持ちよさを表情に出せるようになっていくんじゃないかなって。目覚めるというとあれだけど。
──うんうん!
四宮 まあ100は盛ったかもしれないけど、「100イキ」もあながちウソではないというか(笑)。
──100イキと言えるくらい、気持ちよさを実感したと。
四宮 性に対するモチベーション的には、デビュー前はゼロだったのに、それがこんなふうになれた。もう気持ち的には100イキで間違いないなって思います(笑)。
デビュー作で潮吹き!四宮ありすさんインタビュー(4)へ続く
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