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 【一発ゲームス】収録現場インタビュー取材 “逢見リカ” ゲーム配信者としても活躍する“逢見リカ”が【一発ゲームス】に参戦!プロデューサー対談でわかった、AV GAMESが目指す世界とは…!?

『一発ゲームス』 今回のゲストは逢見リカちゃん!!
一発ゲームス。

それは、セクシー女優さんにたった1度だけ二角取りゲームをプレイしてもらい、その時に出たタイムをファンの皆さまが同じゲームをプレイして越えられると、抽選で10名の方に特別な動画が見られる、というスペシャルなイベント。

今回のゲストは、逢見リカちゃん。

YouTubeでゲーム配信をしているコアなゲーマーだ。

『天然Hカップの極華奢ミニマム美少女‘逢見リカ’ E-BODY全4タイトル丸ごとコンプリート9時間BEST』

しかも、AV GAMES のIプロデューサーから、リカちゃんとの対談も兼ねて「メーカーが目指す世界」をユーザーの皆さまにお伝えしたい、という相談も受けた。

そこで、私はリカちゃんのプレイの様子を収録するスタジオにお邪魔させていただいた。

撮影準備を終えて、Iプロデューサーとスタッフさんが話をしていると、約束の時間ちょうどにリカちゃんがやってきたのだが……これが、もう滅茶苦茶可愛い!!

ファンはご存じだろうが、リカちゃんの身長は145cm、体重は38キロ。

現実にミニマムなお姿を拝見すると、映像よりも二回りは小さく見える。

手足なんて細くて触ったら折れてしまいそうだ。

しかし、「可愛い」を連呼する私を、Iプロデューサーは「女優さんなんだから、可愛いのは当たり前ですよ!」と切り捨てて、さっさと彼女を撮影ブースに連れて行ってしまう。

そこでIプロデューサーから「一発ゲームスは基本的に演出を一切入れません。全部、女優さんに自由に表現してもらっています。」と説明を受けたリカちゃんは、二角取りゲームに挑戦。

初プレイだったにもかかわらず、見事にクリアすると特典映像の撮影もこなしてしまう。

さすが、YouTubeでゲームの実況をしているだけあって手慣れている。

スタッフ一同が感心する中で、軽く休息を挟むと、いよいよIプロデューサーとの対談が開始された。

実は、リカちゃんもIプロデューサーも、APEX(注・正式名称は「Apex Legends」。チームワークが勝利の鍵を握るキャラクター重視のチームバトル形式バトルロイヤルシューティング)というゲームのヘビーユーザー。

話が弾まないわけがないっ!

ゲームを始めたきっかけ

Iプロデュサー(以下、IP) 僕も2年ぐらいAPEXをやっていて、どうしてもAPEX好きの女優さんを追いかけちゃうんですよね。

逢見リカ(以下、逢見) えー、凄い! 先輩だ。(注・リカちゃんは、APEXを始めて半年程度)

IP そこで、逢見さんがAPEXを始めたきっかけを教えていただきたいんですが…。

逢見 推し(注・好きな芸能人)がYouTubeチャンネルを始めまして…。

そこでAPEXの動画配信をしていたんですね。

元々、私もゲームが好きだったんですけど、プレイしていたのはRPGとかポケモンとか。

そういう平和なゲームで、FPS(注・ファーストパーソンシューティングの略。一人称視点のシューティングゲーム)は苦手だったんですよ。

でも、推しの動画を見ていたらやりたくなって、それがきっかけで(APEXを)始めました。

IP 逢見さんはAPEXをPC版でプレイされているんですよね?

逢見 そうです、パソコン版でやってます。

『なまいき妻を屈服セックス Vol.2 ~強がっていてもこらえるあんたが美しい~』

IP ちなみに、パッドですか?

キーマウ(注・キーボードとマウスの略)ですか?

逢見 キーマウですね。

IP 僕はがっつりパッド派なんですよ。

プラットフォームがプレイステーションなので。

APEXあるあるで、キーマウ勢とパッド勢の煽り合いってあるじゃないですか。

逢見さんは、そういうところをどう感じていますか?

逢見 あー、そうですね。

パッドでもやってみたいから、Switch版もダウンロードしてみたんですよ。

でも、画質が粗すぎるのと、操作が難しくて…。

IP なるほど。

確かにPC版の画質は綺麗って言いますもんね。

推し以外の方でYouTubeで注目されている方はいますか?

逢見 推しとAPEXで絡んだのがきっかけで、あるVtuberさんの配信も見るようになりましたね。

IP 僕もコロナがきっかけでAPEXをプレイするようになって、そこからVtuberも観るようになったんですけど。

まさかアラフォーになってVtuberを観るようになるとは思ってもいませんでした(笑)。

APEXが無かったら、絶対にそんなの追いかけていなかった。

逢見 結構面白いですよね、Vtuber。

─── あれって、ラジオをよく聞く人達がスライドしているってイメージがあるんですが。

IP いや、若い子が主体だと思いますね。

おじさん、おばさんは観ているんですかね?

─── 観てると思いますよ。今は明らかにテレビより面白いですよね。

逢見 そうそうそう。

ゲーム配信も1~2時間はしてるじゃないですか。

もう、テレビを観ている暇が無いですよ。

IP それと、僕ぐらいの年齢の男性でも、APEX関係であれば二十歳前後の子達と話を合わせられるんですよね。

だから、ゲームってコミュニケーションツールなんだなと。

逢見 なるほど~。

IP それで、配信者としての逢見さんのお話もお伺いしたいんですけど、僕が逢見さんの配信で最初に観たやつが、逢見さん本人が超不機嫌な回で…。

逢見 あははは!

IP そこで配信を観ていたユーザーさんが「顔が怖いよ」とYouTubeのチャットに書き込んだら、「じゃあ、顔を映らないようにします」と言って…。

逢見 そうそうそう(笑)

IP でも、その後で逢見さんが「顔を隠したら隠したで、なんで顔を見せないんですか?って訊いてくるんでしょ!?」と、視聴者にキレていて(笑)

逢見 結構言われるんですよね(笑)

IP でも、僕はそれを観て感動しちゃって。

僕が業界の裏方の人間だからかも知れないですけど、嘘が無いのがすごく新鮮で。

逢見 苦手なんですよね、取り繕うのが。

だから、不機嫌なのが顔に出ちゃうのが嫌で、顔出ししないで配信していたりするんですけど…。

それに、顔出しするなら見た目は(お化粧で)綺麗にしたいじゃないですか。

IP うんうんうん。

逢見 私としては、ゲームをするなら(YouTubeで)配信したいんです。

でも、顔出しは面倒臭い。

だから、顔出しせずに実況をしていると「今日は顔出ししないんですか」って言われちゃうこともあって…。

最近は顔出しをしているんですよね。

でも、そうすると不機嫌な時は…。

IP あはははは!

逢見 昨日は(インターネット)回線の具合が酷くて、久しぶりに「うわーっ!!」ってなってました。

でも、これも私なんで「受け入れられない人は観ないで下さい」っていう…。

もちろん、これを職業にしている人だったら良くないことなのは解っているんですけどね。

私は趣味を垂れ流しているだけなんで。

YouTubeはプライベートの延長?

IP そのYouTube動画を始めようという、そもそものきっかけは何だったんですか?

逢見 元々は、ツイキャス(注・ライブ配信を行えるサービスの1つ)を結構やっていたんですよ。

でも、ツイキャスってどう頑張っても4時間で切れるじゃないですか。

それが嫌だったんですよ。

だから、自分の中で「時間を気にしないで配信できたら良いのにな」というのがあって…。

YouTubeだったらアーカイブは12時間しか残らないけど、延々と配信はできるじゃないですか。

それで、YouTubeでやりたいなって思って。

IP 配信は、あくまでファンに見せるためにやっているんですか?

逢見 自己満もあります(笑)

IP ファンの方に来てもらえるのは…。

逢見 もちろん嬉しいです!!

IP 観に来てくださっているファンの方は、基本的にAV女優としての逢見リカさんのファンなんですかね?

逢見 どうなんだろう?

そういえば、外国の方で私がAV女優だって知らないで来ているっぽい人はいましたね。

片言の日本語でコメントを打ってくれるんですよ。

IP あー。

逢見 それで思い出した!

あるゲームのセクシー女優対抗戦に出た時に、ゲーム内で私のギルドを作ったんですけど、全然ファンが集まらなかったんですよ。

みんな「ゲームをやったことがない」みたいなことを言いだして…。

すっごい自信なくしましたね!

それで、ユーザーの幅を広げようと思って、TikTokもインスタグラムも始めました。

IP 僕らは女優さんを使ったゲームを何タイトルも出しているんですけど、ユーザーさんとオフ会を3~4回やったことがあるんですよ。

女優さんも呼んで、広報スタッフ、運営ディレクターも交えて…。

それで、全てのイベントを合わせて100人近くのユーザーさんとお会いしたんですけど、いわゆるアキバに来るお客さん(注・秋葉原で行われるAV女優さんが主体のイベントへの参加者)はほぼゼロ!

ほとんど全員がゲームユーザーでしたね。

それが意外というか…。

【一発ゲームス】収録現場インタビュー取材 “逢見リカ”(2)へ続く

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