
デビュー1周年を振り返る!うんぱいインタビュー(1) デビューから1年。アグレッシブな活躍ぶりとはまた違って、素顔はゆるふわのんびりキャラのうんぱいちゃん。ナチュラルトークに和みながらも徐々にエロさが滲み出すインタビュー!
デビュー1周年を振り返る!
S1・うんぱいインタビュー
人気ライバーとして活動中にグラドルデビュー。
21年末にはTikTokのフォロワーが340万人を突破。
満を持して22年の2月にAV界へ降臨した、うんぱいちゃん。
鳴り物入りのデビュー作は話題となり、大ヒットを記録しました。
それからはや1年。インフルエンサーとAV女優の仕事についてや
プライベート、エッチ話もたっぷり聞いちゃいました。
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――Hカップバストにクビレと美尻と最強ボディを引っさげてのデビューから1年。相変わらず新作のパッケージ写真もセクシーですね。
うんぱい:ありがとうございます。このパッケージもそうなんですけど、私のパッケージって腰をひねっているのが多いんですよね。
――そりゃもう、美尻、クビレ、おっぱい全部を一気に見られたらファンとしては最高ですからね。
うんぱい:頑張ったんですけど、意外とこのポーズって腰がつらいんです。この時も腰が曲がっちゃってもう戻らないかもと思いました(笑)。
――色白で体型自体は細身だし、体柔らかい感じに見えますけどね。学生時代、運動とかはしてなかったんですか?
うんぱい:中学時代、軟式テニスをやってたけど、実は運動神経全然よくないんです。でも撮影の時は“よしっ”って気合を入れてなんとかこなしてますね。
――なるほど。出身大学が音楽大学だそうだから、もともとは文系というか芸術系タイプなのかもしれませんね。
うんぱい:ピアノは4歳くらいからやってましたね。作曲家で好きなのはリストとパガニーニで、その2人は今もよく聞いてます。プレイヤーではフジコ・ヘミングとか。見にいったこともありますね。あとピアノと同時に絵を描くのも好きで。だから大学は絵か音楽の方に行こうと思ってたんですけど、絵の大学って自分が好きなものを書ける環境じゃないんです。それでそっちは諦めました。
――じゃあ、高校時代はピアノと絵を描くのに夢中だったと。
うんぱい:好きでしたけど、部活はサッカー部のマネージャーでした。
――えっ! どうしてですか?
うんぱい:サッカー見るのは好きなんです。だからワールドカップの時は毎日見てました。でも翌日眠くて眠くて。お酒飲んだりもしたから(笑)。
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――そうなんですね。ちなみにお酒ってなにを飲むんですか?
うんぱい:日本酒ですね。
――え~っ、なんか意外。シャンパンとかワインとか飲んでるのかと想像してました。
うんぱい:そんなにオシャレな感じに思ってもらって嬉しいです(笑)。 まぁ、そういうのを飲むこともたまにはあるんですけど、家で飲むのはだいたい日本酒です。
――好きな銘柄とかありますか。
うんぱい:すっきりした淡麗系が好きですね。福井の「梵」ってお酒が好きです。実は一昨日、日本酒、一升飲んじゃったんですよ。
――なんですと!
うんぱい:ウーバーイーツでも頼める「彗」ってお酒を飲んでました。
――ひとりで?
うんぱい:はい。ひとりで。
――なにをおつまみに?
うんぱい:なにも食べてません。昔から、お酒飲む時はおつまみとか食べないんです。ひたすらお酒。強いていうならキュウリをつまむくらいですね。
――完全な酒豪じゃないですか。
うんぱい:撮影の前は減らしますけどね。
――1升酒を飲みながら、なにをしてるんですか?
うんぱい:う~ん。いろいろですね。音楽聞いたり、ピアノとか。家に電子ピアノがあるんですけど、またよく弾いています。飲まなくても結構、練習したりしてますけど。あとはまた絵を描きだしたんで、そういうのも楽しいですね。油絵も水彩画もやるんですけど、最近イーゼルを買ったんで、もっと本格的にやろうかなって思ってます。プライベートの夜の至福の時間ですね。
――どんな絵を描いてるのか見てみたいですね。
うんぱい:自分で言うのもアレですけど、結構うまいですよ(笑)。
――すごいシュールな絵だったりして。
うんぱい:いや具体的な絵です。テーブルに置いてあるレモンとか。
――それは可愛い(笑)。しかし、ひとり遊び上手過ぎじゃないですか。オナニーとかはしないんですか。
うんぱい:オナニーは普通にしますよ。
――そういえば、小学校に上がる頃からもうオナニーしていたそうだと聞きました。
うんぱい:はい。してました。
――あ! ホワイトボードに裸体や好きなアニメのキャラクターとエッチしてるところを描いたりしてたって、インタビューで答えてるのを思い出しました。レモンより先に裸体を描いてたんですね。すごいですね、
うんぱい:性的なことにはすごく興味があったんですよね。
――人気のインフルエンサーとして活動しながらも、AV界に興味が出て女優デビューしたっていう、うんぱいさんらしいエピソードですね。なんかすごく自由人って感じがします。
うんぱい:好きなことをやっていけたら楽しいですから。
――デビューして1周年を迎えようとしていますけど、今振り返ると最初の撮影の時ってどんな気持ちでしたか。
うんぱい:そうですね。当日は“とうとう、この日がきた!”って感じで構えてたんですけど、カチッとした台本とかもなくて、現場でも指示みたいなものもなくて、よくわからなかったんですよ。2日撮りだったんですけど、1日目はインタビューシーンしかなくて。“こんなにインタビューって多く撮るんだ”って驚いて、2日目にやっとカラミがあったけど、ポンポンポーンって始まって、やってる間にまたポンポンポーンって終わったって感じです。
――気がついたら終わってたみたいな。
うんぱい:そうです。AVってこういう感じでやるんだよってことを知らなかったんで、なんかピンとこなくて反省とかもできなかったですね。自分としては全力で頑張ったけど、これで良かったのかなって思ってましたね。
――でも、めちゃくちゃ話題になったし、売上ランキングでも1位になりましたよね。
うんぱい:そうなんです。自分が思ったよりもいろんな人に見てもらってびっくりしました。
――嬉しかったですか。
うんぱい:もちろんです。でも、見られれば見られるほど期待値が上がってたりもするから 撮影の時はその都度、緊張して真剣になりますね。
――AVを始めてから、なにか変わったことってありますか。
デビュー1周年を振り返る!うんぱいインタビュー(2)へ続く
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