皆さんに感謝感謝の加美杏奈、デビュー3周年特別インタビュー(3)

 皆さんに感謝感謝の加美杏奈、デビュー3周年特別インタビュー(3) では3つ教えてください!お気に入りパケ、いま好きな体位、やってみたいこと、そして…ファンや周りのみんなへの感謝の気持ち…かみちゃんの想い爆発!!

――それではここからはお題に沿って色々教えていただきます!

加美杏奈(以下加美):おっ、なんでしょう!わくわく‼︎

――…と、お題トークは一問一答が定番ですが今回は3周年にかけましてみっつ教えてもらっちゃいましょう!!

加美:おー!えー?大丈夫かなぁ(笑)、でも頑張ります!

『義理の姉の唇が気持ち良すぎて…濃密ベロキス連続SEX 加美杏奈』

ファンの皆さんの温かさが嬉しいよ
――では、3つ教えてください!『加美杏奈として感謝していること』。

加美:え〜っ!これは3つじゃ済まないんですけれど…まずはファンの方に!

――全国のかみちゃんファンの皆さん、お待ちどうさまでした!

加美:私って大きくイメチェンすることがあって、それは髪を切ったり髪色を変えたり…お洋服の系統もそうかな?作品だけだとそうでもないですけれど、SNSで追ってくださる人には私のくるくる変わる姿はおなじみだと思います(苦笑)

――わはははは!

加美:推してくださる方にとっては好きだった見た目が変わるのって、些細な変化でも気になっちゃうと思うんですよ。思い入れが強いほどそのままでいてほしいと思うこともあると思います。

――女優さんに限らず、変わってしまうことに対して当たりが厳しくなってしまうファン心理はあるあるですね。

加美:でも、私のファンの方はみんな懐が広い!見た目が変わろうとどんなお仕事をやろうと全肯定して受け入れてくれて、一層支えてくださる。いろんなことに挑戦したい私にとって、こんな嬉しいことは無いです!

私は周りの人に恵まれていると思います…

――それでは2つめ!

加美:これまたファンの方なんですけれど…ひとつ目とつながってるのかな?みなさんの愛が深い!

――いったいどのように?

加美:たとえば私が体調良くないってツイートしたとします。

――すると?

加美:メチャメチャ心配してくれるんですよ、しかも親のように(笑)。時に優しい言葉でねぎらってくれて、その一方で「心配だよ!レス頑張っちゃうのは嬉しいけど、今日はもう休んで!」って、頑張りすぎる私を強い調子でたしなめたりも…

――推しに対する想いの熱量がすごい!

加美:家族みたいな距離感で、いつも見守ってくれてるファンの皆さんには感謝ですね。

――それでは3つめ行きましょう!

加美:これはもう、ファンの方や撮影してくださる監督さん、スタッフさん、メーカーの方も事務所の人たちも…周りにいるみなさんへ伝えたいことなんですけれど。

――はい。

加美:本当にみなさん私のことを考えてくださってる…私が楽しんで仕事できるように取り計らってくれて、そのおかげで今の私があるようなものだと日々感謝してます。本当にね、罰当たるんじゃないかぐらい周りの方のやさしさには、正直ちょっと怖くなるぐらいなんです。

――人に恵まれたんですね。

加美:あ、いろいろ考えてウルウルしてきちゃいました…みなさんにはもう本当に「ありがとう」この気持ちしかありません!

お気に入りパッケージを振り返ってみた!
――いきなり一問目から感極まりそうでしたが!

加美:いやもう初めのお題でこれは泣けてきちゃいますよ…

――次は3年間で出演してきた作品の中からお気に入りパッケージをあげてもらいましょう!

加美:そうですね〜、たくさんあるんですけれど、2020年に発売された『俺のことが昔から大好きな幼馴染に1ヶ月の禁欲をさせて彼女不在中にハメまくった甘くも切ない3日間』をまず選ばせてください。

『俺のことが昔から大好きな幼馴染に1ヶ月の禁欲をさせて彼女不在中にハメまくった甘くも切ない3日間 加美杏奈』

――思い入れのあるポイントとしては?

加美:デビュー1年目の作品なんですが、これは内容がすごく評判が良くて、実際にセールスも好調だったのもありますが…写真自体すごく盛れててパッケージを初めて見た時に嬉しかったのを覚えています。

――こりゃカメラマンさんも鼻高いでしょうね。

加美:感謝感謝です!このころ、ちょっとカラダが絞れたタイミングだったのもあるんですが、バツグンの画角を逃さなかったカメラマンさんはやはり凄いですね!

――プライベートで写真って撮り慣れはしてなかったんですか?

加美:服飾系の学校だったので、お互いをスタイリングして撮影するっていう授業はあったんですね。なので写真は撮るのも撮られるのも好きだったんです。でも、ここまでガッツリした撮影はデビューするまで経験がなかったんですよね。

――VRを含めてこれが12本目、撮影慣れして見せ方がちょっとつかめたのもあるんじゃないでしょーか?

加美:そうですよねー、なんかカメラに対してどういう角度がいいのかとか自分をよく見せる術みたいのが吸収できつつあった時かもですね。ダンスを経験していたのもあって、ポージングするのは好きだったんですよ。デビューしたてのころはマネージャーさんに写真を撮ってもらう機会も多くて、「ポーズ、バッチリ決まってるね!」ってよく褒められていたんですよ。

――おー

加美:ただ、パッケージになることを考えると、見た人の気持ちをあおれるようなちょっとエロい表情も求められるわけで…これがもう駆け出しのころは全然できなかったな…あはははは。その肩ひじ張った感じがちょうどほぐれたのがこの時期なんだと思います。

尻推しパッケージはここから始まった!?
思い出の一本!!
加美:2つめはやっぱり『神尻あんな先生の全力応援はげま尻セックス』ですね!

『神尻あんな先生の全力応援はげま尻セックス 加美杏奈』

――スカートから覗く脚もまぶしい!

加美:これはですね!スカート丈には随分こだわりました…いや全部ギリギリなんですけど(笑)。丈短いしタイトなものを6回くらい履き替えたのかな?どれも甲乙つけがたい中で「これだー!」っていうものをプロデューサーと決めて、撮って、そして生まれた奇跡の一枚です(笑)

――見えそうで見えないの限界に迫ったいい写真でしたねえ…

加美:ここから1ミリ超えたらお尻がはみ出してたかもしれない、でもこれでちらっとでも見えていたらこうも印象には残らなかったと思うんです。本当にギリギリの線をついたプロデューサーの計算がすごいなと!

――撮影時に覚えていることってありますか?

加美:この日はすご〜くよく晴れていて、屋上で撮影していたんですけれど、見下ろすと日常的な光景が広がっている中、私を含めた大人たちがスカートの丈とお尻のバランスを追及しているという、今思うと相当に面白い状況でしたね(笑)

――腰をひねって突き出すこのポーズ、尻推しが馴染んだ今となってはかみちゃんの作品でよくみるポーズですよね。

加美:最初なのでなかなか試行錯誤の連続で大変でした…でもその甲斐あって、「左から撮られた時の表情いいな」って思ったのは覚えています。

――新しい気づきもあったわけですね!

加美:これ、その後の私にとってプラスだった出来事でして…どっちから撮ってもらえたら盛れるのかがわかってると撮影の時に結構スムーズなんですよね。

皆さんに感謝感謝の加美杏奈、デビュー3周年特別インタビュー(4)へ続く

『義理の姉の唇が気持ち良すぎて…濃密ベロキス連続SEX 加美杏奈』
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