まさに女王（QUEEN）の風格！ Qカップ爆乳ムーディーズ新人・Himariちゃんインタビュー（２）　

── 思わず広報さんたちから拍手が起こりました（笑）。AVは好きだったんですか？

Himari　AVも観ていたんですけど、正直言うとAVよりもエロ漫画の方が好きなんです。
今もエロ漫画に毎月数万円は課金していて、購入履歴を見せたいくらいです（笑）。

『エビ反りギュイン！絶頂591回痙攣9341回イキ潮5099cc絶頂Special 禁欲アクメオーガズム 1カ月焦らされ24時間ぶっ通しデカチンFUCK Himari』

─── ムーディーズはエロ漫画の実写化作品が多いので、Himariちゃんに打ってつけのメーカーですね。

Himari　実写化といえば私は漫画の『カラミざかり』が大好きで、AVで実写化された時に「私がヤリたかった～！」って悔しかったんですよ。
でも残念ながら、私は『カラミざかり』のどっちの女の子にも似てないんだよな～（がっかり）。

─── 『カラミざかり』にQカップ女子校生は登場しないですからね（笑）。エロ漫画の実写化AVは興味があります？

Himari　ありますね。山田ゴゴゴ先生の漫画が大好きで、とにかくスゴい爆乳を描くんですよ！
私が好きなのはゴゴゴ先生の異種姦モノで、『淫紋』『快楽堕ち』『オーク姦』って私の好きな要素が全て詰まっていて最高なんです♥

でもそれを実写化しようとしたら、一歩間違えたらオークの恰好とかってギャグみたいになっちゃいそうじゃないですか？

私は作品に対するリスペクトが強すぎるから絶対に納得しない作品は作りたくないし、原作ファンからも駄作とは思われたくないし、撮るなら慎重にやりたいなって……なんか勝手にゴゴゴ先生の漫画の実写化オファーを貰ったように喋ってしまいました（笑）。

─── 『オーク姦』の辺りからめっちゃ早口になってましたよ（笑）。

Himari　ちょっとエロ漫画の課金好きのスイッチが入っちゃいましたね（笑）。

私は人に自分が好きな物を勧めるのが大好きで、自分が使っているボディークリームとか入浴剤の良さを知り合いに丁寧に説明してついつい買わせちゃうんです。
私には一円も入って来ないんですけどね（笑）。

─── 自分のデビュー作も人に勧めてますか？

Himari　X（旧Twitter）でやっているライブ配信を観てくれている人たちには勧めてますね。

私は配信を観てくれている人たちに「私がお仕事をいただけるのは、アナタたちが作品を買ってくれるからですよ」としっかり説明して、FANZAの売り上げランキングの上位になったら嬉しい、FANZAでお気に入りボタンを押してくれると嬉しい、違法動画は観ないで欲しいとか、私が何をされたら喜ぶのか悲しむのかを具体的に示しているんです。

それで私のファンになってくれた人が私の作品を他の人に勧めてくれて、その輪がどんどん広がっていく感じで。
……道を一歩踏み外していたらネズミ講のトップになってたかもしれないです（笑）。

『彼女のお姉さんはウルトラ爆乳Qカップ！ハミ乳ノーブラ誘惑してくるビッ痴メガパイに溺れイキしちゃった僕… Himari』

─── その布教活動の影響もあって、デビュー作が発売前からFANZAのお気に入り登録数が１万４千近く（※インタビュー時）になってますね。

Himari　配信で「お気に入りボタンも押してね！」とお願いしたらちゃんと押してくれて、皆さん本当に従順な良い子ですね♥

── Qカップ美女にお願いされたら断れないですよ。逆にQカップで損したことってあります？

Himari　めっちゃおっぱいが人や物にぶつかりますね。
昔からずっとこの大きな胸がついてるのに、なぜか横向きになった時の自分の幅をウエストの幅だと勘違いしちゃうんですよ。

狭いお店で人の後ろを横向きで通り抜けないとトイレに行けない時とか、ウエストの幅的には全然通れるのに、おっぱいが人にバンバン当たっちゃって（笑）。

─── そのおっぱいを当てられた人が羨ましいですけどね。

Himari　私も男性におっぱいを当てて「すいません」って謝らなきゃいけないのは納得いかないです（笑）。

─── そのスタイルを作り上げるのはかなり大変じゃないですか？

Himari　太らないように運動はしっかりしてますね。
最近ボルダリングを始めたんですけど、普通の人は壁にアゴが当たることが多いらしいのに、私の場合は壁におっぱいがボーンって当たりまくるんですよね（笑）。

─── それは壁を登る前から分かりそうですけど（笑）。

Himari　私もそうなるだろうな～と思いましたけどね（笑）。
おっぱいは痛いけどボルダリングは運動になるし、エピソードトークとしても使えそうだから続けたいです。

─── ボルダリングの経験を活かして『爆乳クライマー』みたいな作品を撮って欲しいですね。

Himari　男性が間違って私のおっぱいを掴んで登っちゃう的な（笑）。

そういえばこの前雑誌のグラビアを撮ったんですけど、裸でハシゴを登るカットがあったんですよ。
巨乳の人が高い所に登るアングルが人気だと言ってたので、ひょっとしたら『爆乳クライマー』は最高のアングルかもしれないですね♥

─── そのおっぱいだとハシゴや階段は大変じゃないですか？

Himari　おっぱいで足元が全く見えないので、これまでの人生ずっと階段は勘で降りてます（笑）。

ちょっと前に旅行でお城に行ったんですけど、天守閣に上ろうとしたら階段がハシゴみたいに急だったので、足元が見えなくてめっちゃ怖かったですね。
しかも私の後ろから次々と人が上って来るし。

─── 急な階段を見上げたら、真上に爆乳の人がいるってスゴい画ですね。

Himari　しかも私は下着のラインが出るのが嫌でノーパンのことが多いんですよ。
その時も長めのワンピースを着ていたからノーパンでも大丈夫だと思ったのに、まさかハシゴみたいな階段を上るとは思わなくて……。

もし私の下にいた人が上を見ていたら、アソコが丸見えだったと思います（笑）。

─── 見上げた時にQカップ爆乳とオマンコが同時にあったら、脳がパニックになりそうですね（笑）。

Himari　しかも私はパイパンなので、もし見られていたらワレメの中まで全開だったと思います（笑）。

─── プライベートの話が面白すぎてずっと聞いちゃいそうなので、そろそろデビュー作の話もお聞きしますね。

Himari　今日はそのインタビューでしたね（笑）。

─── グラドル時代はどれくらいまで露出してました？

Himari　水着とか胸の谷間が見えるコスプレくらいです。
AVデビュー作は３日間撮りでパッケージ写真の撮影が初日だったんですけど、水着が過激でビックリしました。

─── 人前で初めて裸になる恥ずかしさや緊張感はどうでした？

Himari　初めて他人の前で裸になったんですけど、なぜか全く恥ずかしさも緊張も無かったんですよ。

─── 全く緊張しなかったんですか？

Himari　SEXが本当に好きで早くえっちしたかったので、裸になることに抵抗が無かったですね。
本当はデビュー作の絡みをもっと激しくしたかったんですけど、監督さんから「デビュー作なのでちょっとセーブして下さいね」って言われました（笑）。

─── でもサンプル動画を観たらかなり喘いでましたよ？

Himari　あれでもいつもの３割くらいに抑えてます（笑）。
２作目、３作目と作品を撮る毎に徐々にエロ度を上げてるんですけど、かなり早い段階でレビューで「めっちゃ喘ぎがうるさい」とか書かれそうですね。

─── 本気を出したら喘ぎ声がスゴいんですか？

Himari　喘ぎ声というか、SEX中に淫語をめっちゃ言っちゃうんですよ。
ワタシ的にはSEXは身体の気持ち良さだけじゃなくて、淫語をたくさん言うことで脳ミソでもSEXしてる感じになりたいんです。

私の淫語で相手の脳ミソを犯したいんですよね♥

─── 「淫語で脳ミソを●す 」とか、新人さんなのに言ってることがハイレベル過ぎますね（笑）。

Himari　新人っぽく無いですかね（笑）。
デビュー作はあまり淫語を言わないようにして、純粋に肉体的なSEXを楽しんだ感じです。

でも２作目で監督さんから「M男優を自由に痴女ってイイよ」と言われたので、その時は淫語スイッチを入れて「男優歴が長いのに、こんな新人に苛められて恥ずかしくないの？」とかアドリブで言葉責めさせてもらいました♥

撮影後に監督さんも「僕も監督歴が長いのに、新人さんに圧倒されて恥ずかしいです」と言ってましたね（笑）。

─── 新人さんなのにアドリブで淫語がスラスラ出るってスゴいですよ！

Himari　やっぱりエロ漫画が好きっていうのが大きいですね。
プライベートでも淫語プレイをよくやっていて、相手がM男だとゾーンに入って考えなくても煽り系の淫語がスラスラと出て来るんです。

─── Qカップ爆乳ボディで淫語も得意って、もう最強すぎますね。

Himari　いつか淫語だけで責めるASMRとか、声の仕事もやってみたいです。
他にもバイノーラル録音のVRに興味があるし、AVでヤリたいことはたくさんありそうです♥

─── HimariちゃんのVRはバカ売れしますよ！ デビュー作を撮っていて「これぞAVだな」と思った瞬間は？

Himari　３Pの時に男優さんのオチンチンを２本くっつけて同時に舐めたんですよ。その時に「AVだな～」って思いましたね♥

─── 「AVで初めてパイズリした」と言う爆乳女優さんも多いのですが、Himariちゃんは絶対にプライベートでもパイズリしてますよね？

Himari　はい、当たり前のようにしてます（笑）。

─── そうでしょうね（笑）。デビュー作で初めてやったことって何かありました？

Himari　正座した状態でバックで突かれる『ロールスロイス』でしたっけ？あれを初めてしたんですよ。
あの体位って上半身がグッと反る感じに引っ張られるじゃないですか？

私は胸の重みのせいで猫背になっていて、背骨を後ろに反らされるとめっちゃ痛いってことをロールスロイスで知りました（笑）。

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Qカップ美女というだけで超レアな存在なのに、ドエロくてトークも面白いという完全無欠な存在のHimariちゃん！
掘れば泉のようにエピソードトークが湧いて来ました。

次編は気になり過ぎる初体験などのプライベートHトークをたっぷりと聞いてます！
こちらもかなりぶっ飛んだトークなのでお楽しみに！

まさに女王（QUEEN）の風格！ Qカップ爆乳ムーディーズ新人・Himariちゃんインタビュー（３）へ続く

『King＆Queen 新人 テラトンQカップBODY 専属 Himari AV Debut！』

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