可愛いAV女優に聞きました、「エスワン新人AV女優・石田佳蓮インタビュー（３）」 衝撃のMUTEKIデビューからエスワン専属になったスレンダー美女・石田佳蓮ちゃん。長年バラエティー番組で活躍していた癖で、AVでも『お尻をカメラに向けるのはNG』だと思っていた!?
地上波のバラエティー番組で長年活躍していたガチ芸能人の石田佳蓮ちゃん。
今回はMUTEKIのデビュー作と11月にリリースされるエスワン専属１作目についてたっぷりと語ってもらいました！
アイドルに専念していたので一般人でも知っているような基本的なエロワードを全く知らなかったり、AVでも「カメラに〇〇〇を見せるのはNG」だと思っていたなど、芸能人らしいエピソードが満載なので是非読んでね！
『芸能人キメセクレ●プ堕ち 媚薬漬けにされた地上波アイドルの ガンギマリテレビ収録 石田佳蓮』
─── 前回、プライベートのSEXは『相手がイクのをただ待つ時間』だと言ってましたが、MUTEKIのデビュー作の初絡みでは立ちバックで突かれて「イッちゃう！」と感じてましたね。
石田 女性も『イク』っていう感覚があるのを初めて知りました。
立ちバックでガンガンされた時に本当に意識が飛びそうになって、どこかに行（逝）っちゃうんじゃないかって気持ちになったので、思わず「イッちゃう！」と叫んだのだと思います。
─── プライベートで「イッちゃう！」と言ったことは？
石田 プライベートのエッチでは、ちょっと気持ちイイと思っても全く声を出してなかったです。
でもデビュー作を撮る前に監督から「感じた時は『気持ちイイ』と声に出すと、もっと気持ち良くなれますよ」と教えて頂いたので、凄く恥ずかしかったけどアドバイス通りに「気持ちイイ！」と言ってみたんです。
そうしたら本当にもっと気持ち良くなれましたね♥
── AVに出て自分の中のSEX観は変わりました？
石田 今までエッチは男性だけが気持ち良くなる為のものだと思ってましたが、男優さんが私を優しくリードして気持ち良くして下さったので、逆に「エッチは女性の為のものなのかも」と思えるくらいになりました。
─── プライベートでヤッた男性とAV男優のSEXは違いました？
石田 男優さんはとにかくリードするのが上手でした。
それにカメラの画角を気にしながら体位を変えたり、髪が顔にかかるのを気にしてくれたり、次に動きやすい言葉を投げかけてくれたり、多岐にサポートして頂き、本当に目が何個も付いてるんじゃないかって思うくらい周りが見えていて驚きました。
─── 佳蓮ちゃんも長年バラエティー番組で活躍してきたので、カメラの画角とか気になったんじゃないですか？
石田 そうなんですけど、それがちょっと違う形の方に出ちゃったんです。
バラエティー番組の基本として「カメラにお尻を向けるな」とずっと教わっていたので、このデビュー作を撮っていた時も何の迷いもなくAVでもお尻を向けないように、いつもの癖で動いていたんです。
その私の動きがあまりにも不自然だったから監督さんに「どうしたの？」って聞かれて、「カメラにお尻を向けないようにしてました」と答えたら「いやいや、AVはお尻が見たいから！」って言われてハッとしました（笑）。
─── お尻が見たくて堪らない尻フェチな人も多いですからね（笑）。
石田 そうみたいなんですよね。
「AVではカメラにお尻を向けてイイんだ」って勉強になりました（笑）。
─── デビュー作の最後のコメントで「ジェットコースターに乗ってるみたいでした」と言ってましたが、撮影はあっという間に終わった感じでした？
石田 ジェットコースターって最初に登ってる時は不安で長く感じるんですけど、いざ一気に急降下して加速がつくとあっと言う間じゃないですか？
デビュー作も撮影が決まる前までは長く感じたけど、いざ撮影が始まったら何が何だか分からない内に終わってた感じでした。
─── 「今回（デビュー作）はジェットコースターだったけど、次回はもう少しゆっくり楽しみたい」とも言ってましたが、11月に発売される２作目『元お台場系地上波アイドル芸能人 石田佳蓮 S1専属決定！！！奇跡の3本番』（エスワン ナンバーワンスタイル）の撮影はゆっくり楽しめました？
石田 ２作目も、デビュー作と全く同じくらいの緊張感で、またジェットコースターに乗ってる感じでした。
監督さんや男優さんがリードしてくれたおかげで無事に撮影終了というゴールまで連れて来てもらえたと感謝してます。
── ２作目もかなり男優にリードしてもらったんですか？
石田 自分から動こうにも、体位を全く知らないから難しかったんです。
実はAVに出るまで体位の名前を一つも知らなくて、正常位は「自分が下」、騎乗位は「自分が上」みたいな覚え方をしてました。
エスワンさんの台本に「正常位から騎乗位」みたいな流れが書かれていたんですけど、「これはどういうこと？」って感じでした。
─── 体位が分からないと台本を読んでもチンプンカンプンですね。
石田 台本に知らない言葉ばかり書いてあったので、私にとっては謎の呪文みたいな感じでした（笑）。
ネットで言葉を調べながら必死に台本を読んだんですけど、こんなに色々な体位があったんだなってビックリしました。
自分がプライベートで経験したことがあるのは正常位と騎乗位という体位だけだったんだなって、バックもAVに出て初めてだったんです。
─── めちゃくちゃピュアだったんですね！
石田 プライベートはほぼ正常位だけで、騎乗位もそんなにしたことが無かったんですよ。
『石田佳蓮、解禁巨根FUCK！！！ 地上波アイドルおま●こ崩壊』
─── デビュー作で少し騎乗位を披露していましたが、かなりぎこちない腰振りが初々しくて萌えました。
石田 キャーッ♥ そんな細かな所まで観られちゃうんですね！
全く慣れてないので、ぎこちない腰振りだったのかもしれません。私なりに頑張りました。
─── エスワン作品で初めて味わったプレイはありました？
石田 玩具を見るのも使うのも人生で初めてでした。
体位と同じで玩具の種類や名前も一つも知らなかったので、台本に書かれていた玩具もネットで調べました。
本当にAVの台本は知らない言葉がたくさん出て来るので、情報量が多くて大変です（笑）。
─── 検索して出て来た玩具の画像を見てビックリしたんじゃないですか？
石田 あまりにも未知すぎたので、ビックリするよりも「こんなのがあるんだ、なるほど～」って感心してました。
─── 作品ではどの玩具を使いました？
石田 えっと……覚えた商品名を思い出すので少し待って下さい。
たしかブルブルと振動してて……そうだ、「バイブ」ってやつだったと思います！
─── 初玩具でいきなりバイブを挿入したんですか？
石田 えっ挿入!? アレが入るんですか？
エスワン広報 撮影で使った玩具は「電マ」です。
石田 あ！ 「電マ」でした（笑）。まだ玩具の名前をしっかり覚えられて無いんですよ。
ちなみに「バイブ」ってどんなやつでしたっけ？
─── オチンチンみたいな形でグリングリン動くやつです。
石田 そっちがバイブか～。新しいカタカナ言葉を覚えるのが苦手なんですよね（笑）。
─── これから嫌でもバイブや電マを覚えると思いますよ（笑）。初めて電マを使った感想は？
石田 両手を拘束されて電マで責められましたが、それが恥ずかしくて気持ち良さを感じる余裕が無かったです。
正直に言うと電マよりもオチンチンの方が気持ちイイです♥
─── 拘束されたのも人生初でした？
石田 拘束も初めてです。
本当にエッチな知識がゼロに近い状態でデビューしたので、拘束してエッチするというプレイがあることもこの撮影で初めて知りました。
拘束なんてAVに出て無かったら絶対にプライベートではしないプレイだったと思うので、そういうことを体験できるAVは毎回の撮影が新鮮です♥
可愛いAV女優に聞きました、「エスワン新人AV女優・石田佳蓮インタビュー（４）」に続く
『ロケ先で軽蔑している中年セクハラプロデューサーとまさか相部屋に… 朝まで続く絶倫性交に不覚にも感じてしまった地上波アイドル 石田佳蓮』
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可愛いAV女優に聞きました、「エスワン新人AV女優・石田佳蓮インタビュー（３）」